政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年4月18日(金) 18:40:05〔54分前〕 更新
■ （ 931 件 ）
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〔67文字〕 編集
2025/04/18 (Fri)
17:31:44
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No.975
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名無し
〔2時間前〕
垂仁柳 景行柳 成務柳
仲哀柳 応神柳 仁徳柳
履中柳 反正柳 允恭柳
安康柳
万博柳 親柳
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〔84文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
22:09:51
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No.974
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名無し
〔21時間前〕
烏賊が空に立つ光景、世の元の
光景という。いかすみ世とそ。
柳を取るいかすみ、とそ。
いかすみ柳の名とそ。私名と
そ。いかすみ瓦版とそ。。
〔64文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
21:56:42
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No.973
by
名無し
〔21時間前〕
柳青春
灰色の青春
いかすみ入りの壁がある。
ずるい壁
しゅめすの壁、いかすみか音を
出す壁、加賀音ともいう。
〔102文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
13:41:04
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No.970
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名無し
〔29時間前〕
このお書きの山羊の関わりとそ。
メーと鳴く声で始めたことという。
フォッサマグナの造りという。
メーという山羊が取る、このはぬ、
という、ヤギの知恵のことという。
私のお書きという。私書らみ、とそ。
〔310文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
13:38:26
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No.969
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名無し
〔29時間前〕
フォッサマグナで、山羊のメステラズが
出る、あおさりふ、という。フォッサマグナの
作りをいう、うちの作りという。
フオッサマグナを作ったうちという。
やむかっしらの言い。フォスという呼び
という。フォスの・れいたる、とそ。
これをフォン作という。フォの・やいたり、
ともいう。フォッサフーラズの造りとそ。
山を切るという、切山の言い。鋸で切った
山という。白山らっくすの地という。
この跡がある、やますという場所。
山の頂上に鋸を入れたことという。
これを広げて大きな切れ目にする。
フォッツという場所とそ。フォッサマグナ・
スーキスという。これをした人とそ。
高い山の白山を切る人という。
鋸山ともいう。
〔649文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
13:30:19
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No.968
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名無し
〔30時間前〕
ヤギの知恵をいづまづという。
山羊を花木による、あおらぐ、という。
青闇の知恵という、やます山の
お生きとそ。山羊を傍に寄せる人という。
山羊のやのお書き。あぐれよっぱりを出す
山羊という。人を和やかにするヤギと
いう。これを、とめらぐ、という。
とめらぐを和らぎという。和らぎの
山羊という、やぎやきのあおされ、と
いう、これが山羊の知恵という。
山羊を飼う私という。私家にいた
山羊という、メーという鳴きをする。
山羊の声が聞こえる私家とそ。
私をとめる山という。私家の山せむ、
という。山せむのお生きとそ。
ヤギを取るうちという。うちの山羊の
名を***という、小鹿とそ。
鹿を山羊という。山羊の呼びという。
小鹿という呼びとそ。
ヤギをメステラズという、英状語。
メステラズの・しっかす、という。
これのおえをトレという。
トレイラン・しっかす、という、
めゆすての山羊とそ。「ゆめ」を
「ゆめ」という、山羊のギヤレスと
いう、ギヤレス語とそ、ぎゃますめ、
ともいう。山羊をめでる言葉。
これを、みっべる、というベルゾン・リッキス
という、山羊のりきおし、という。
山羊のやのおえ、という。
山羊しぶ、という。
山羊の乳を、しぶらぜ、という。
しぶらぜ山のおえという。山羊を
しぶみす、という呼びとそ。
これを、いづまづ、という、
山羊をめでることの言いに、
山羊の知恵をいう。メーと
いう言葉ともいう。ヤギの山の
お鳴きという、メーテスという、
山羊の鳴声。
〔202文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
07:58:43
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No.965
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名無し
〔35時間前〕
これを日本共論とそ。
日本共柳という、柳共の話
とそ。柳日本国という正論
言いという。正論は、セイロン
ともいう。柳正論という。
太平洋ができた時の話がある
国という。日本を正という、
この「正」が柳とそ。柳国の
お言いという。日本国柳国の
お書き。
正を柳と読む。正脳、柳脳の
言葉とそ。柳という名前の
脳という。
フォッサマグナは、ヤナギ脳から
出る言葉とそ。柳原れる、という
地の名とそ。
〔360文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
07:19:37
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No.964
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名無し
〔36時間前〕
すめられ、という、
だてゆんぼ、という。
すめ山のだて、という。
いづまづを、とめせるきべ、
という。とみ山の言い。
とけるけの山、自分のこと。
まえさきれ、という名とそ。
やがなぎ言葉とそ、後、
やなぎという。
二条城を、引っ張った時の
言葉とそ。地ごと引っ張った
話という。城を、ひかぜる、
という、みばせの言葉。
城をかえせ、という話とそ。
江戸城を、江戸かえせ、
という。日本かえせの
話とそ。
フォッサマグナをいう、それを
取ったうちという、白山から
鋸を入れた話とそ。円盤の
通る道という。白山かっけす、
という、フォッサマグナという。
フォッサ原の書きとそ。トンガ
の意という。太平洋を取る話
とそ。柳太平洋、柳世界の
ことという。いづまづゆべしの
言葉とそ。柳日本国という。
〔65文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
06:43:17
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No.960
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名無し
〔36時間前〕
いそましたし、という、
いそのゆけ、ともいう。
いその健康とそ、いそを磯とそ。
腹を横にかくという話とそ。
〔383文字〕 編集
2025/04/17 (Thu)
06:07:26
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No.959
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名無し
〔1日前〕
あぐれ、胃のこと。
胃を縦にする
腹を立てるになる、
猛獣が静まることという。
あぐれ•よっぱり、腹を横にする、
いのきかり、という。胃をきかり
にとる、怒りが静まる。
鳥がよる。猛獣が笑う。
よめすめ、とも。
あぐれうわれすで、食べ物が上
がってくる、胃を取り出すとい
う、まゆってる、という、いさ
まずの言葉。たいかくによるを、
とる言葉。
腹を横にするを常用にする、
うまずらの闇という、
あいびつの言葉とそ。
いびつをてくという。
てくせまをとる、ゆめせ、と
いう、ありずり、ともいう。
きばしるの言葉。常用する話とそ。
あぐれよっぱる遣りという。
常用を。すめとれ、という、
すめらゆうから、ともいう。
すめとるきすから、の言い。
腹を横にする、という。
腹を横にかく、ともいう。
家がおさまる、という、済家
の闇という言葉とそ。
〔121文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
08:39:24
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No.958
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名無し
〔2日前〕
天皇をガキ、餓鬼という
言い。子供を天皇という。
天皇とは、子供のこと。
あべのしもづけ、という、
ダテのあっぺせ、という、
言いという。これを
ダンペという。東北の
「だんべ」になる、そうだんべ、
という。ダテが東北になること
とも。
〔186文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
08:23:45
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No.957
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名無し
〔2日前〕
「そぅだよ～ん」という
言葉という。私の好きな
言葉です。ダテの言葉という。
井の頭の言葉という。
「陛下、言うてみやがれ」という、
古い青山の言葉という。
あべさっけすの言いという。
近衛ゆき、ともいう。
塀の下からいけ、という、池
でもある。小池しょっこくの
言いという。
陛下がき、垣、ガキががきに
いる、という、ガキソルの
言いという。
ダテユンボとも。
〔341文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
08:08:28
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No.956
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名無し
〔2日前〕
陛下というガキのことという。
子供をガキという。
井の頭の陛下という。
陛下といえば、ガキという、
いんとしの言葉という。
これを塀の下という。
自分の子供を、塀の下で見る、
塀を横にする、みのそ、という。
陛下をみのそという、そうきょう
•れっせく、という、井の頭遣り
という。陛下を、そうきくに取る
そうきょうらん、という。
そうきょうを取る陛下という。
これを、しもたり、という。
大お祖母さんの、そも、という
御名前の意とそ。たよはめ、と
いう書き。
井の頭城の、たよ、という御名の
大お祖母さん、たよはめのしっ
とん、という。卓袱城ともいう。
ダテの城という。あべの城とも
いう。これを、そいつ、という。
ダテにあべがそう、しびすり、
という。私家のことという。
〔153文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
08:05:34
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No.955
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名無し
〔2日前〕
これを陛下の言葉という。
ダテを陛下という。
将軍のこと。
天皇という言葉に、陛下を
つけるひに、しょうはつ、
という、パッソンペス
という、しょうはんたぎ、と
言葉という、意が、こいさみ、
という、陛下を子という
意とそ。子供の意という。
天皇子という、こいさみ、という、
井の頭城の言葉という。
〔238文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
07:48:54
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No.954
by
名無し
〔2日前〕
これらの言葉を、そうきょう•
英状語という。英状語を「はな
ぶす、英」という。これを、
「カツレス」という、カツレツ
のことをいう、カツレスという。
食べ物に置くカツレツという。
しっぽくを取るかっとんせぐ、
という。これを、みとんすき、
という。食べ物のしっぽくによ
る解とそ。私をカツレツという
いいとそ。ダテのカツレツという。
「たか」という名前を言う、
たかみさのおなまえ、という。
将軍という意という。
ダテを将軍という、あまゆさ、
という、あますけ、とも。
〔253文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
07:31:25
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No.953
by
名無し
〔2日前〕
たしこるぎくす、という
そうきょう•卓袱(しっぽく)
という。しっぽくを、あべ、
という、このいえという。
このいえを、この家と書く。
これを、このえ、という。
この家の言いを、このえ、
という、このえそっきす、
とも。これに近衛と充てる
、かんしく、という。私を、
かんしく、という。あべの
かんしく、という。これを、
あべかん、という、だとんせ
く、の言いという。。
この家に、あべとダテがある。
これを、とっぱん、という。
古く、あとんせる、という。
あとんせるを話す、だとんびす、
という。
〔236文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
07:18:43
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No.952
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名無し
〔2日前〕
ビッグスのダテという。
びそんしら、とも。
ダテを、びそん、という。
美尊と充てる、みよびすの
あてだて、という。
これを、りよっく、という。
りびつしらぐのいえ、という。
言いを「いえ」という、りば
んしの言葉という。
ダテという、自分の叔父のこと
をいう。叔父をダテという。
これが、井の頭の城の言葉と
いう。
丹波篠山の大お祖父さんの
井の頭ともいう、ダテビゾン
という、なよしろの言葉という。
ダテシッスクというダテの言葉
という、たしこる、という言葉。
〔282文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
07:01:51
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No.951
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名無し
〔2日前〕
私をテレスという、
ダテのエステラヌという。
これをイントウという。
イントウのダテという、
東京の井の頭の城の言葉とそ。
江戸城を、いのし、という、
ダテの言葉という。これを、
まさつれ、という、みよための
あうれ、という、ピッキスの
言葉という。「よい」を「きさく」
という、ハイエステスという。
ダテゆしの言葉という。井の頭
城の言葉という。西島城きす、
という、やおため、ともいう。
キップス•ランゲクという、
みっしぶのえ、という。
言葉を「え」という、井の頭の
言葉という。ダテを日状語と
いう、びっさんしら、という。
英語でビッグスという。
〔269文字〕 編集
2025/04/16 (Wed)
06:44:15
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No.950
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名無し
〔2日前〕
項覧菊という英状語、
英状を、メステラスという、
山野の山ずり、とそ。して
山に関する言葉を取る、
キップスという、キップス•
ランゲの、えり、という。
この言葉を使うハメテクとい
う。したれせ、と自分をいう。
「したれせ、ゆきせらぐ」、意が
「私が、ゆこん」という、雪玉
のいやの言葉。雪玉を、ゆこん、
という、ゆんだちの花という。
ゆこんしらる•エスタスという。
これを水戸作という、水戸の
英状という、ダテという、
このしらの言葉という。
この「ダテ」を、エステラヌと
いう。英状の「ダテ」という。
〔74文字〕 編集
2025/04/15 (Tue)
23:35:19
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No.947
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名無し
〔2日前〕
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