政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年9月2日(火) 21:19:10〔20時間前〕 更新
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〔245文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:42:34
No.1227
by
名無し
〔108日前〕
という。けんねせのきよか、という。
こんこんちきちん、を言わない、
けんねせきよか、という。
「けんねせきいから」という、歌の
囃子のような、かいらぜ、という。
かいらぜやんの歌という。これを、
ちきすめ、という。「ちきすめろんける」という囃子のような、けれすけ、という。これを、そうれん、という。そうれんはれる山という。
祇園もうべし、という。祇園囃子を、もうべ、という。もうべきすきら、という。「けんねるけんねべ」
という、もうべきすきらのことという
〔195文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:31:51
No.1226
by
名無し
〔108日前〕
ねびらじで、山背を、はるれ、
という。はるれを、とめす、という。
とめすで、こいらぎ、という。
これの言いである、高麗語という。
この「ネ」の使いという。「石ネなる」という。「ねじらじのネという。」 まよらげのネともいう。まよすらのえばという。いばれめの言い。
この文の、聞き慣れない言葉を、そうきょう語という。そうきょうれっその言葉という。徹底して、こんこう、と言わないことという。
〔297文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:04:16
No.1225
by
名無し
〔108日前〕
塩水をかければ、きいろおうみがかった
石ネなる、この塩を食塩黄という。
食べれば辛いものという。この辛いものを食辛という。食辛おっこく、
という。食事の辛いものという。
食辛をおうれんという。
※※食辛、おうれんから宗教気をなくす、これをいしだやみ、石田闇という。石便りでこれをなくすことに、おうきゃんらく、という。
黄感落。黄色の黄から、王という意をなくす、これを、みよら、という。みよらべの言葉という、おうきゃんらく、という。
石ネなる、この「ネ」の使いを
高麗語という。この「ネ」から、
「ねる」をいう、寝る、練るト取る、これを、ねびらじ、という。
〔197文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
02:21:42
No.1223
by
名無し
〔108日前〕
いう言葉です。「耳なし芳一」と
私をいわれた、アイルトン•セナ
さんという、小泉八雲御叔父御
上とそ。芳一という私の名です。
御叔母御上もおられて、机の前
で御話をして下さったこと。
着物姿の端正な御姿とそ。
小泉八雲さんの芳一話という。
石をお化けと言われた御方と
いう。私がお写しした御写真もあ
ります。「耳なしこびさき」という
御話とそ、「こび」は指のこと。
〔85文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
01:43:26
No.1221
by
名無し
〔108日前〕
「門ト着す」という、きせら
ぎ、という。
「濠ト着す門」という、濠衛門
ともいう。濠衛門を、ほりえの•
みやきら、という。まみらべの
言葉とそ。
〔257文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
21:06:43
No.1218
by
名無し
〔109日前〕
のと、わじま。
「私とし、れろきろ」の意、
「私は、石路ト行きます」意。
「れろ」を石の道という、みし
すりの言葉という。島本の山の
世の言葉と、山勢らぎらぎの言
葉とも。世を「め」という言い
の•しおらぎ、という。しおらぎ
らぎの言葉とも、いそみすの
やのえ、という。宗教を、しみ
るら、という言いとそ。宗教気
(しゅうきょうけ)を省いた仏教
の•闇坂(やみざか)という言い。
あみだゆめ、ということの•
せときら、という、みよたりの
•おりさま、という。「おり」は
言葉のこと。
〔251文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
02:36:54
No.1215
by
名無し
〔110日前〕
そのお化けが石である。
石を作ることの、おたりさ、という。
石を作っていた家です。
JR島本駅の大きな家という。
駅から少し行った所です。
物語を後、スマホで
書きました。今のスマホと同じです。2時30分という、真夜中で、
今スマホを操る時間という、
昔の私のスマホの書きと同じ頃です。同時間の同具、スマホという。
その頃の私の道具です。
島本の家という、今住む私の家、
同じ家という。家が同じという、
言葉とそ。同じやしられ、という。
小泉八雲さんの隣に住む私です。
やしられのお書きという。
〔110文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
02:29:24
No.1214
by
名無し
〔110日前〕
島本の駅が家であった頃。
その近くの大きな家。
その家という芳一の家という。
平家の物語という、海という、
泥の海とそ。土の海ともいう。
そこのやの、おたりさ、という、
この物語という。お化けが出て
来る話とそぞ。
〔220文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
02:12:35
No.1213
by
名無し
〔110日前〕
芳一をビーゼサーという
話とも。
「ビーゼサー、ユッカサ、
エル、ランセー、ユワッス、
エル、ランソン、
アービー、ユワッテ、
アイビス、」という、
かきらぎの言葉という。
私のお書きという。
一部とそ。八雲さんの奥さんの
お教えという。憶えている話という。島本の家でも書いた話とそぞ。
私のお書きの芳一という話の
ダブリン語のカタカナという。
その一部です。上のカタカナです。
ダブリン語の古語です。
ビーゼサーお書き、これなる。
〔128文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
02:05:29
No.1212
by
名無し
〔110日前〕
水無瀬三吟百韻を、
レバセブというアイルランド
の話という。アイルランド語の
水無瀬三吟百韻がある。
その約とそ。カタカナで
書いたことという。これで、
取り立てて下さった話とも。
アイトン、ビーゼサーという
書き出しとそ。
天保七年のお書きともぞ。
〔163文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
01:51:57
No.1211
by
名無し
〔110日前〕
古い話の新しさとそ。
アイトンセナというお書きと
も。夜に夜を徹し書いた話とそ。
鉛筆が持てないので筆でかいてあります。ことばがダブリン語です。
これをカタカナで書いてあれます。
アイトンという、私をアイトン
というダブリン語という。
アイルランドのダブリンともいう。
アイルランド語という、ダブリン•モーゼスという。
〔62文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
01:50:31
No.1210
by
名無し
〔110日前〕
アイトンセナさんのお教えとそ。
小泉しんざく•新作著。
天保七年七の世、これを
記す。小泉新作私。
いちゆられお書き。
〔189文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
01:38:05
No.1209
by
名無し
〔110日前〕
アイトン•セナという御方
の、いわさり、という
役という。外交官のこと。
いわさりの•しらせみす、とい
う、外交官のこと。私を取り立
てて下さった御方という、アイトンセナ名の小泉八雲さんとそ。
島本の家、水無瀬の家という。
ここにいた私で、同居をして
いたことこそ。お伽話を
して下さった御方です。
物語の執筆という、私も一部
執筆しております。芳一という
物語です。
〔172文字〕 編集
2025/05/16 (Fri)
01:28:46
No.1208
by
名無し
〔110日前〕
これをアイトン録という。
私の鳥羽の憶えという。
だめそりの川という、淀川という。
淀川畔の小泉という私名という。
御親内の名前という。小泉八雲
さんという御方という。これで、
後、外交官の小泉という私のこ
とという。ダブレル•キッスレー
という私名のダブリン名という。
イギリスの外交官という私の日本
国の役という。外交官という私です。
〔233文字〕 編集
2025/05/15 (Thu)
13:20:28
No.1207
by
名無し
〔111日前〕
うちかを、キョッカスという人
後鳥羽上皇の日に、うちをキョッカスという
鳥羽離宮からいく水無瀬のやという、うちを鳥羽天皇という話の出という。話山のおえ、という。
小泉八雲の話という。うちの隣におられた八雲さんのはなしが掛かる人という。アイルランドのダブリンという、イギリスのダブリンの言葉を
ダミッスという。これの話を、アイリンルーという。古ダブリンという。はみなまのあるれく、という。
この話の、おいわる、というダブサメスリの、はよれら、という。
〔44文字〕 編集
2025/05/15 (Thu)
09:15:26
No.1206
by
名無し
〔111日前〕
かみせら、•••おく、
しおっく。
きみれ、柳よき、•••しおっく
これで祭から死人がなくなる。
「けんねせ、きいから」という、もうべきすきらという。もせみせのやび、という。やびの祇園という。