政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年4月29日(火) 03:29:47〔26時間前〕 更新
■No.1047, No.1046, No.1045, No.1044, No.1043, No.1042, No.1041[7件] ( 7 件 )
〔185文字〕 編集
2025/04/23 (Wed)
21:02:59
No.1046
by
名無し
〔6日前〕
ねで山という、いかじす山の
うら山という。根を出す
山という。草も、木も、
よく根を出した山という。
山の根も出した山という。
山根山という。山の根の山という。
山をいう、山の音とそ。ねで、
というていた山という。これを、
りくんせる、という。りくんの音(ね)という。ねれすらる、おき
ずれ、という。これの山という。
山の音の形容を、ねで、という。
ねでゆいれ、という。
うら山という。根を出す
山という。草も、木も、
よく根を出した山という。
山の根も出した山という。
山根山という。山の根の山という。
山をいう、山の音とそ。ねで、
というていた山という。これを、
りくんせる、という。りくんの音(ね)という。ねれすらる、おき
ずれ、という。これの山という。
山の音の形容を、ねで、という。
ねでゆいれ、という。
日本のねべりけのある
米を、ねでゆき、という。
ぱらぱらの、ざっぱりした
米を、こんてら、
という。どちらも日本の
米という。これを、
りおん、という。りおんしみ、
という。米の言いとそ。
そうきょう語の言い。
こんてらねでゆき、という
米ゆかし、という。こんりすの
山という、ねでの山とそ。
稲を植えていた山とそ。
稲の根を、こめす、という。
こめすらんげく、という
稲の言いとそ。