政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年9月4日(木) 17:10:10〔9時間前〕 更新
■No.1098, No.1097, No.1096, No.1095, No.1094, No.1093, No.1092[7件] ( 7 件 )
〔178文字〕 編集
2025/05/01 (Thu)
07:19:06
No.1096
by
名無し
〔126日前〕
名前を、きっと、という
きぼれくのやのいい。
部落を、きぼれく、という。
きぼれくの、なのせ、という、名前のこと。
どせらのやの言いという、
きぼれくゆき、という。
これを、部落という、ぶめすめ、ともいう。ぶめすめを、きぼんのめ、
という、部落レックスという。
部落のやの家をいう、たろん、
という。部落を、たろん、という。
たろんべれ、という部落の言葉。
きぼれくのやのいい。
部落を、きぼれく、という。
きぼれくの、なのせ、という、名前のこと。
どせらのやの言いという、
きぼれくゆき、という。
これを、部落という、ぶめすめ、ともいう。ぶめすめを、きぼんのめ、
という、部落レックスという。
部落のやの家をいう、たろん、
という。部落を、たろん、という。
たろんべれ、という部落の言葉。
ゆっぺろく、ゆっぺす、歌のこと。
これを歌語という。
部落語を歌語という。
歌語と同じ言葉を使う、
部落を、れそん、という、とんくろん、という。歌語と違う言葉を使う、
こみかり、という。
この部落を、れぶせら、という。
歌語で変わる話を、りそめす、
という。これを、部落み、という。
「み」を「と」という、べすれす、
という。べすれすが部落語では
なく、歌語である。 この歌語を、
よいは、という。よいはの歌語を、
こもれ、という。これを、とっくしょん、という。部落を、れせる、という、れしべる、ともいう。
部落を、れしべる、という、みよれす、という、みよっぱ、とも。
この、みよっぱを、くいさい、という。部落語の、きばし、という。
これで、部落の発生を取る、れし
とれ、という。