政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年4月29日(火) 03:29:47〔31時間前〕 更新
■No.116, No.115, No.114, No.113, No.112, No.111, No.110[7件] ( 7 件 )
〔119文字〕 編集
2025/02/11 (Tue)
03:59:34
No.115
by
名無し
〔78日前〕
回教のかわやなぎ、せんたり、
という。やますめ、とも。
今のかわやなぎという、
かわやのなみしら、という。
凪を、なみ、という。
これを、かわやなぎ、という。
しらは言葉。千足(せんたり)、
旅をいう、せんたりきしら、
という。
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という。やますめ、とも。
今のかわやなぎという、
かわやのなみしら、という。
凪を、なみ、という。
これを、かわやなぎ、という。
しらは言葉。千足(せんたり)、
旅をいう、せんたりきしら、
という。
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〔150文字〕 編集
2025/02/11 (Tue)
03:48:50
No.114
by
名無し
〔78日前〕
ひばらぎす あおしられれす
こしゆぐら
旅出の山崎の世、いそしる、とそ。
地震を置いて旅に出る、いざしか、
とそ。こしゆぐらは旅出のこと。
日の山の歌、ひばらぎすの意。
あおしられれすは、そきすら、
という、まおの山を、はなすま、
という、まおの山を背負って旅
すること。いかじすの山とも。
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こしゆぐら
旅出の山崎の世、いそしる、とそ。
地震を置いて旅に出る、いざしか、
とそ。こしゆぐらは旅出のこと。
日の山の歌、ひばらぎすの意。
あおしられれすは、そきすら、
という、まおの山を、はなすま、
という、まおの山を背負って旅
すること。いかじすの山とも。
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きみそりく
原子炉をめでる歌。
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