No.1229, No.1228, No.1227, No.1226, No.1225, No.1224, No.1223[7件]
「姉ざん、ろっがぐ、だごにじぎ、
きおん、ぱやしか、ごんじぎじん、ゴンゴンぢぎぢん、ゴンぢぎぢん、みやご、おうしに、びどなみ、
ゆれりゃ、がものぜおども、
うぎうぎど、ばあ、うぎうぎど」という歌謡曲。「ばあ」を「ぱあ」ともいう。「姉三、六角蛸錦、祇園囃子が••••」という歌。
姉ざんの闇の声という。越えともいう。ぱあ、という、かいきょわの
かいらい、という、これを、きおん、という、きおんぱやじ、という。祇園を、かみらぎ、という、やめすみの言葉という。きぃおん•ぱやじぃ、という。かめすみの•おゆれ、という。「姉ざん、ろっがぐ」という歌詞とそ。ろぎゃんすれの歌詞とそ。
きおん、ぱやしか、ごんじぎじん、ゴンゴンぢぎぢん、ゴンぢぎぢん、みやご、おうしに、びどなみ、
ゆれりゃ、がものぜおども、
うぎうぎど、ばあ、うぎうぎど」という歌謡曲。「ばあ」を「ぱあ」ともいう。「姉三、六角蛸錦、祇園囃子が••••」という歌。
姉ざんの闇の声という。越えともいう。ぱあ、という、かいきょわの
かいらい、という、これを、きおん、という、きおんぱやじ、という。祇園を、かみらぎ、という、やめすみの言葉という。きぃおん•ぱやじぃ、という。かめすみの•おゆれ、という。「姉ざん、ろっがぐ」という歌詞とそ。ろぎゃんすれの歌詞とそ。
これで祭から死人がなくなる。
「けんねせ、きいから」という、もうべきすきらという。もせみせのやび、という。やびの祇園という。
「けんねせ、きいから」という、もうべきすきらという。もせみせのやび、という。やびの祇園という。
という。けんねせのきよか、という。
こんこんちきちん、を言わない、
けんねせきよか、という。
「けんねせきいから」という、歌の
囃子のような、かいらぜ、という。
かいらぜやんの歌という。これを、
ちきすめ、という。「ちきすめろんける」という囃子のような、けれすけ、という。これを、そうれん、という。そうれんはれる山という。
祇園もうべし、という。祇園囃子を、もうべ、という。もうべきすきら、という。「けんねるけんねべ」
という、もうべきすきらのことという
こんこんちきちん、を言わない、
けんねせきよか、という。
「けんねせきいから」という、歌の
囃子のような、かいらぜ、という。
かいらぜやんの歌という。これを、
ちきすめ、という。「ちきすめろんける」という囃子のような、けれすけ、という。これを、そうれん、という。そうれんはれる山という。
祇園もうべし、という。祇園囃子を、もうべ、という。もうべきすきら、という。「けんねるけんねべ」
という、もうべきすきらのことという
ねびらじで、山背を、はるれ、
という。はるれを、とめす、という。
とめすで、こいらぎ、という。
これの言いである、高麗語という。
この「ネ」の使いという。「石ネなる」という。「ねじらじのネという。」 まよらげのネともいう。まよすらのえばという。いばれめの言い。
この文の、聞き慣れない言葉を、そうきょう語という。そうきょうれっその言葉という。徹底して、こんこう、と言わないことという。
という。はるれを、とめす、という。
とめすで、こいらぎ、という。
これの言いである、高麗語という。
この「ネ」の使いという。「石ネなる」という。「ねじらじのネという。」 まよらげのネともいう。まよすらのえばという。いばれめの言い。
この文の、聞き慣れない言葉を、そうきょう語という。そうきょうれっその言葉という。徹底して、こんこう、と言わないことという。
塩水をかければ、きいろおうみがかった
石ネなる、この塩を食塩黄という。
食べれば辛いものという。この辛いものを食辛という。食辛おっこく、
という。食事の辛いものという。
食辛をおうれんという。
※※食辛、おうれんから宗教気をなくす、これをいしだやみ、石田闇という。石便りでこれをなくすことに、おうきゃんらく、という。
黄感落。黄色の黄から、王という意をなくす、これを、みよら、という。みよらべの言葉という、おうきゃんらく、という。
石ネなる、この「ネ」の使いを
高麗語という。この「ネ」から、
「ねる」をいう、寝る、練るト取る、これを、ねびらじ、という。
石ネなる、この塩を食塩黄という。
食べれば辛いものという。この辛いものを食辛という。食辛おっこく、
という。食事の辛いものという。
食辛をおうれんという。
※※食辛、おうれんから宗教気をなくす、これをいしだやみ、石田闇という。石便りでこれをなくすことに、おうきゃんらく、という。
黄感落。黄色の黄から、王という意をなくす、これを、みよら、という。みよらべの言葉という、おうきゃんらく、という。
石ネなる、この「ネ」の使いを
高麗語という。この「ネ」から、
「ねる」をいう、寝る、練るト取る、これを、ねびらじ、という。
内来外交という、内外の言葉の出しとそ。
いう言葉です。「耳なし芳一」と
私をいわれた、アイルトン•セナ
さんという、小泉八雲御叔父御
上とそ。芳一という私の名です。
御叔母御上もおられて、机の前
で御話をして下さったこと。
着物姿の端正な御姿とそ。
小泉八雲さんの芳一話という。
石をお化けと言われた御方と
いう。私がお写しした御写真もあ
ります。「耳なしこびさき」という
御話とそ、「こび」は指のこと。
私をいわれた、アイルトン•セナ
さんという、小泉八雲御叔父御
上とそ。芳一という私の名です。
御叔母御上もおられて、机の前
で御話をして下さったこと。
着物姿の端正な御姿とそ。
小泉八雲さんの芳一話という。
石をお化けと言われた御方と
いう。私がお写しした御写真もあ
ります。「耳なしこびさき」という
御話とそ、「こび」は指のこと。