政治・世の中のこと 何でも言うて

これをびったしという。
地震をせれんという
言いとそ。東京めんさみのお揺れ
という、東京ばんじさの言葉とそ。
お揺れ、とうめす、という。
ばんじすえってすれるの言葉とそ。
東京みよらくという。ばちすみ
ともいう。地震をとめせという
言いとそ。
歌語が出る東京りかすれという。
東京お書き、これ。

北海道をぼくれという、
東京の、言葉とそ。
ぼくれゆうかさ、という東京
えっしすの言葉とそ。地震を
しるれという、えっしすの言葉
という。とうれん闇の言葉とも
いう。東京をとめるという言い
とそ。東京めん、ともいう。
地震をれせるという、めん
しばの言葉という。東京語を使
う日という。地震の言葉を
たくさん使うこととそ。

東京井の頭やりふり、
という。井の頭の言い
とそ。山半分を
残す、いんとけしら、
という。山遣り歌れす、
という、当時の井の頭
とそ。井の頭城の見
という。いのやりすりらく、という
言葉とそ。
半分をすれという東京やませらる
言葉という。半分なくなたった
井の頭山という。天覧の言いとそ。
私は自分を天覧という。
東京をくたという。井の頭の
言いという。

山白・やましら・の場。
東京山の近所、私が
、つみしらを取る場。
やまる・はなよき、という。
場所をてという日頃とそ。
東京ひの遣りという言葉とそ。
今も思うこととそ。東京の大
地震という、やんさまの・あたん、
とそ、地震をあたんという東京の
言葉という。
あたんろくせむ、という地震の
大きさ。M12～15くらい。
マグネルという東京の英語とそ。
1マグネルを、しらる、という。
しらるの十倍という。
円盤より見た話の、こいさま、
という。こいさまりっしす、と
いう規模とそ。山が半分欠けて
いる景とそ。

自転車のハンドル様の
もので舵をきる。秒速12メーター、
これの10倍程。埼玉から東京へ
行く時、約10分とそ。
行ってみたら山が半分欠けて
いた。降りて見る人とそ。
見れば、やみらく、という山々の
ことの言い。暗い日のこと。
太陽が明るく月があった日とそ。
東京足立という、足立ケ原の場。
山々の家という、我が家の家とそ。
他には何もなかった。池があり
、ゆめふら、という場所とそ。
東京の足立ばやい、という。

うち、という文字。
うちひしるお文字とそ。
今の片仮名とそ。少し違います。

こぐれやっきの・いポ、という、