政治・世の中のこと 何でも言うて

イボンスを、らっぴ、
という。らつぴ織の、
藤るか、という。石
みす織という、力石の
織の・イパンス、と
いう、これを、テレビス
という。テレビのも出る
話にもなる。鳥が出る、始祖鳥
の鳥という。始祖鳥の織という。
始祖鳥がいる話とそ。ルワンと
いう名の始祖鳥がいる、ルワンゼラム、という、えりしらのお鳥という。始祖鳥ルッケスの話という。

フランス、朝鮮、福知山
が出る、びっしらぼん、という
内の言いとそ。力石のある場の言い。力石を、びし、という、長岡京の・うしらん、とそ。
自動藤織機のことを、だいそみ、
という。だいそみ・べっそらの
・いぼんす、という。フランス
語の掛かりという。イボンス・
ラワンズという。

朝鮮の藤織、パク織
比叡山の大が掛かる、リベンサミ、
これが織を、えのし、という。
朝鮮の、ベゾンキ、という、ミヨベスの遣りという、藤織な意、朝鮮パクを取る、パクランという。
パクシュという。パクランを、はくいり、という。はくいりのおりひび、という。白の山のおえという。
白山陸のあおんという。あおんゆりらるの言い。丹波るっさむ、ともいう。藤織を、るいきす、ともいう、
フランスの藤織という。ルイさんのお教えとそ。フランス革命の掛かり
とそ。革命を、べぞ、という。ふれんち・ベッソンルーの言い。
革命をべゾはっぺす、という。
べゾのいったし、という。
革命のべゾンセという。大文字
がある場の言い。福知山の・おれるり、という。山らりの・ばよん、
という。力石を見る場という。
力石がある場所という。
ベヨン・はあしす、という。
自動車で行った福知山。
ベルンクの自動車という。
四輪の中型の自動車とそ。
大文字の近くとそ。

ゆうざき、
力石を見る、
謄本という石、
そうきょうはよい

山本周藏・香　そうきょうよい

これをびったしという。
地震をせれんという
言いとそ。東京めんさみのお揺れ
という、東京ばんじさの言葉とそ。
お揺れ、とうめす、という。
ばんじすえってすれるの言葉とそ。
東京みよらくという。ばちすみ
ともいう。地震をとめせという
言いとそ。
歌語が出る東京りかすれという。
東京お書き、これ。

北海道をぼくれという、
東京の、言葉とそ。
ぼくれゆうかさ、という東京
えっしすの言葉とそ。地震を
しるれという、えっしすの言葉
という。とうれん闇の言葉とも
いう。東京をとめるという言い
とそ。東京めん、ともいう。
地震をれせるという、めん
しばの言葉という。東京語を使
う日という。地震の言葉を
たくさん使うこととそ。