政治・世の中のこと 何でも言うて

建武新政号の快挙
快挙建武。
後醍醐のそうきょうは良いです。
柳植え～。
原子炉のそうきょうも良いです。
楊植え～。

私が宇宙をいう日に、
げんたき、という言い
をする。げんたきをせらす
という。せらすの話を
記録する、幕翼のふらせという。
ロケットのことという。
何度も打ち上げを見た。
大きいロケットもある。
世界の人が集まる話とそ。
今も世界の人が、近所の
旅館に泊まられる。
これを復止という。大お祖父さんの
ロケットという。ロケットがまた来ることという。
種子島にあるうちという。
70年前の東京大学の種子島
という、私のがある島という。
西新屋敷という家とそ。
ロケット屋敷ともいう。
ロケット屋敷お書き。
はやぶさに似たロケットもある。
穂浦闇号という、HOショックス
という。はやぶさに似たロケット
とそ。後、原子爆弾を作ることという。アマンソムという原子爆弾
という。

原子則という、ロケットという、
アトミックルーラスという。
私が打ち上げを見た。
大お祖父さんの御家前。
これがまだ宇宙を回り飛んで
いる。今から70年前。50センチの
大きさ。私の
大お祖父さんのお造りという。

この日のこと。7/6日。ロケット
デーという。私方の暦という。
ロケットカレという。カレンダー
の語源という。ロケットの打ち上げ
をいう。ロケットしょっこく、
という日という。
このロケットが飛んでいる。
この宇宙を岸本という。
岸本闇の話とそ。
古い話の世、之を、フッペラという。大お祖父さんの御心という。
ロケットを、我が矢といわれた
ことという。ロケットにある
私の写真とそ。大お祖父さんの御
家族という。お身内の話とそ。

石狩川が、注ぐところ。
キャセミルという。きゃらん
のがり、という。ここを、とめすら、という。注ぐところの言い。
キャランセラという。セラリスの言い。
石狩ゆかせむ、ともいう。西新
おっきの山という。
よくあそびに行った所でいえがある奥という。
おきやきふみの言いという。
古い闇の世という。
西新おっかれ、という言い。
これを、キャという。キャの
言いとそ。
京都の古い地という。
うちの西新道のや、という。
奥にあるやという。
名を、はなゆき、という。
花のゆきばら、という。

ここの歌である、はなゆき、という。
律もその頃と変わらない律とそ。
はなゆき・やまりす、という、
律をりすという。りすうつ歌という。湖があつた頃の歌。

後、これを、てま、という。
歌をてまという。てまりさのや、
という。うちの家という。
あと、やすれ、という、歌のこと。
はなやきを、められす、という
場所とそ。められす・ゆっかむ、
という歌とそ。はなやきのやの
言い。
西新ろんくせ、ともいう。
さいらんずり、という言葉とそ。

小川しんまく、という道。
道を、まくせら、という。
まくせる小川の道という。
小川道の話とそ。
キャノーラゆっぱん、ともいう。
西新道のこと。やますお書き。

キャノール油