政治・世の中のこと 何でも言うて

宮を、たかれ、という。
ゴチの言い。
　
秋篠を、きしぼき、という。
たかれのきしぼき、という。
宮いらずの言葉と

成人、たいかれ、という。
天尊いらん、という言葉。
人尊を取る話。のと

これがアワビ茸の言葉という。
やりうりをいう、ひのやらす、
という。人尊弁更(じんそんべんさら)という、あめくりらく、という
言葉とそ。

会教の言葉という。会教おんたき、という。「おんたき」を言葉という。
言葉山のお書き。すわっしょん・
れっくす、という。これを、すめぜ
る、という、すめむの言葉という。

ゴチゴチという。花湯を
取る言いという。これが、会教の
言いである。会教節という、

7/7日を取る会教公式という。こ
れを、会教公という。
ゴチゴチ公という。
ゴチ教という。
びさら教という。
この「教」、今日という。
びさら今日という、いなりを、
びさらという。たくしらの意とそ。
今日7/7を、せせりを食べる日
という。こらを、カッペルという。
くよせられの日という。
踵を返すという話。

という。
なのし茸という、あわび茸のこと。
これを、タケノコゆき、と
いう。タケノコのやかせる、たいう。タケノコを焼いてたべる話。
会教のたけ、という。会教たけ
るり、という、

猿の腰掛けの一種、
きぺるれ、ともいう。
きよらぎのこし、という。
さるの腰掛けのこと。
アワビ遣りのいい。
さるげか、という。
アワビ茸という。

せせり
しまちょう

当寺の道を、一角道という。

建武新政号の快挙
快挙建武。
後醍醐のそうきょうは良いです。
柳植え～。
原子炉のそうきょうも良いです。
楊植え～。