政治・世の中のこと 何でも言うて

明橋の教えという。後、明鏡と
いう。コンピュータを明鏡という。
めいきょうりき、明鏡力、という
コンピュータの効能という
明鏡お書き。この文、權助お
爺さんの御著書の一部。
クリーン・ブックというアメリカ
の出版物という、全世界で出版
された本という。ブーズー語で
ヨーシルという。ブーズー語でも
書かれている。全世界の
言語で書かれた書物とそ。
權助図書の一部という。
厖大な文書です。一部、アメリカ
のワシントン・ベッセという図書
館にあります。

べんっくを鷲という。鷲の頭脳の
OSという。OSを、わしみな、
という。飛ぶ鳥の頭脳という。
これを、みんばし、という。

キュラソーメの働きという。
ギラッソンという御名の御方の
ことという。写真家の私を称え
て下さった御方という、コン
ピュータの憶えという。。
コンピュータ・ハッカラという、
ハッカーの語源という、ギラッ
ソン・グーカルという。
グーカルは今のグーグルという。
ギラッソンのいやり、とそ。
ワイトンベスとも。
IBMギッソミーの言いとも。
IBMを称える言いとも、コン
ピューターの発展に尽くした
という、ワシントンの功績と
いう、ワシントン大統領に関連
したことという。

思い出しを、ワシントンラッケス
ともいう。ワシントン大統領の
頭脳という、鷲の部分という。
アメリカのマーク、鷲の部分の
思い出しという。アメリカ頭脳
ともいう。

思い出しに勢いをつける左部を
つぜ(津勢）という。
思い出しの場を、キュラソーメ
という、そみきしつぜの場とも。

が入っている。ニューヨーク・リ
ーダーという新聞のような記事
書きとそ。日本語米語とそ。
私の記憶です、ワイトン・シーブ
という憶えとそ。コンピュータの
添え話、IBMキュラソーという
私の頭脳、思い出しを、キュラ
という。キュラッテスの・いそ
るり、という頭脳中心の右部と
そ。左部を、そみきし、という、
思い出しを、

合わせた造り、ワイトンさんのお
造り。ギラッソンさんの仰り。