政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年10月28日(火) 06:16:39〔2時間前〕 更新
■No.1609, No.1608, No.1607, No.1606, No.1605, No.1604[6件] ( 6 件 )
〔700文字〕 編集
2025/10/28 (Tue)
02:25:55
New!
No.1608
by
名無し
〔5時間前〕
加藤さんを、おきざ、という。
満州でのことば、富士山を、きざ、という。
加を、くめ、にとる。くみを、お、という。おきざを取る、ふのりる、という読みの1種。はなみすかり、という。
朴を高木という、満州の言葉。
高木正雄という私の名前で、朴正熙も私の名。
これで、朴大統領を、そみしら、という。そみつり、とも。加藤さんの御親内で、之で私の名を、加藤という。満州へ行く日に、朴さんといっしょに行った話という。陸英修さんという、私という。
これが、私を嫁という。嫁を、いせ、という。いせゆきざ、という、いせみしの言葉という。嫁を男という。男へんに、家と書く。嫁を取る話という。
これが両語のよめである。
男語で、ほな、という。
女語で、よかる、という。
これを、みっぱつ、という。
私の高木名をいう。みっぱつしら、という名の言いとそ。朴正熙を、韓蜜発という。これを、こよれる、という。
こよれるめそはつ、という、また、こよれるかんれく、こよれるめそるれ、という。日本の名という。
御父御上と呼ぶ朴正熙さんという。
パクを取る、わちたられ、という。パクチョウヒという私の名前という。
これを、金産覽という、名前の由緒という。朴正熙の話という。
朴正熙さんを、御父御上という、日本の呼びという。
これで、朴槿恵さんに会う話という。
ぱくゆしる、という、やなふらの話という。柳の名付けという。
名前に柳を付けることという。
朴槿恵柳という。あんぜんを取る話という。健康を取る、あまんれ、という。
あまんそ、のことという。これを、れらしる、という。英語で、ウィロー・ネーム・トキ、という。最大の敬語という。
〔172文字〕 編集
2025/10/27 (Mon)
16:13:36
New!
No.1606
by
名無し
〔16時間前〕
たりるぜ、男、はのる、
ちよさ、女言葉、てせ、
たいず、両語、しとん、
足尾のいい。
たりるぜさんくす、という。
きみずらの家とそ。
きみのやを、きみず、という、
足尾山の言い。
この山を、てそ、という。
てそけるの言葉という。
てっしょけりのやという。
わたせ山の・おちるぎ、という。
言葉を「ちらせ」という、栃木の
周語とそ。
〔716文字〕 編集
2025/10/27 (Mon)
14:41:42
New!
No.1605
by
名無し
〔17時間前〕
万里を取る言い。万里の長城を、りづくす、という、
後の、アルベンサラーという、極東ロシアの言い、
サハリンの言い。
「サハリンを、けからぐ、という、札幌の
山津の言い。五稜郭の言いとも。これを、
けんたりすり、という、後に、樺太を東京
から移し、サハリンに樺太を取る日本山と
いう言いとそ。樺太が東京の千住の地
である。これを、樺太みいつれ、という。
樺太の山のおえという。富士山という。
富士山の浮世絵の話という。樺太版と
いう。海の景色の絵という、東京の水
浸かりの時とそ。これがある、やにしる、
という話。やにみつの山という、富士山。
富士山を、やおせる、という。やっぴの
山という。うりしらる・くよづれの言い。
こてのえの場という。小手で描く絵とそ。
富嶽三十六景の話。
舞楽三十六継の画に、しとこうか。
大田区蒲田の画という、蒲田ろっぺる、
という、えの見の世の・あおれさ、という。
あおりの山という。富士山のことやてなぁ。
これが舞楽が表す三十六継の世という。
そういうことやて、
音による画の表しという。この舞楽がある。
三十六画家(やせん、がせん、周音)のやのおえ
という。我家のことという。大田区蒲田の
我家とそ。今の区役所辺りとそ。区役所かもね。
ここにいた日で、舞楽を聞いてない。聞かない
舞楽を、みのらず、という、舞楽の舞を真似
していた私の動きの描きという。これが
素晴らしいという世の中の評判という。
素晴らしいものやのう、あの絵はようできとるじょ、
こんな評判です。見なかった人のいうことです。
マスコミに持っていってこれを描きましたという。
〔564文字〕 編集
2025/10/26 (Sun)
15:36:07
New!
No.1604
by
名無し
〔1日前〕
これを、標準という。今の埼玉の言葉とそ。当時の標準とそ。
江戸弁を、きいのみ、という、
浪速弁を、りってるす、
名古屋弁を、りいびし、という。
岩手大槌を、ひょうらん、という、
言葉を、大槌れっせる、という。
みよらり、ともいう。
ひょうらんの夢という、場所を取る 言葉とそ。
岡山弁を、みしらる、という。
枚方を取る岡山という、枚方の言 葉と同じ言葉という。
広島弁を、りったし、
太宰府弁、つみそみ、
熊本弁、くまるり、
鹿児島便、ちそさ、
鹿児島の離れ島の言葉、りいきり、
台湾弁、そみすみ、
琉球弁、たいすみ、
これらの言葉を、りせらみ、という、今の方言という。りせらみを、取る、やまのと、という。「と」を言葉という。「こ」を、てる、という。
「ば」を、そみ、という、「言葉」を、かりさ、という、利角の言葉という。かりさを取る周語という。
かりの言葉という、かみしらの・おことゆと、とそ。花村の言いとも。
周語の方言をいう、かりさ、という方言の意とも。とそ。周方言覽という。
展覧語とも。かりさのいいとそ。
おばあさんが、かりさ、
おじいさんが、こもき、といわれる、
どちらも、くにぬ、といわれる、
これを、おんぬね、という。
男女の言葉という。言葉の言いという。
トランプ・ウィローという、ネームロングという、人を呼ぶ時の言葉という。トランプ柳という、英語と日本語
という。ヤナギが、英語である。
韓国語ともいう。朴柳という。
楊とも書く。
トランプさんを取る私という、朴槿恵しんを、取る私という、どちらも取る私を、韓米覽という。韓米の山という。
之が私の外交という。
昔の話で、御二人、日本におられたことという、これで、私がいた話とそ。
楽しい頃です。今がそうです。
朴トランプ覽という、展覧外交という。
国際の私です。
これに中国の満州が出る、あよれ、という、はなより、という、あいらぶの話とそ。うおー・あい・ニーという、外交の言葉という。ウオという話とそ。
ウオーメンを、私の面という、我面という、私が会う話とそ。しゅーションふぁーるら、という。しゅうさんのお会いという。しゅうさんがおられた話とそ。
ぐんらんぜんの話とそ。
米中韓日という、これを、リーハルという。リインカーナルという。
りーはる、米語、男女語、
リインカーナル、男語、
リボルバー、男語、
レボルション、女語、
命革革命の言葉とそ。
これを、レボルーション・パックスという。中国を取る話とそ。
まんちゅんほんまんふーらー、という。
満州革命という。