政治・世の中のこと 何でも言うて

三重のぶぶづけ、京のごぶれ、という。ごぶしく・ゆきすり、という、
ぎもんせきの言葉。三重県を、ごゆっきり、という、きのゆっきし、とも。あゆれすのいや、とも。三重語を、けのさり、という。きゆんれの・指という。みよっさしの花という。三重を、きのゆきらず、という、これを、カレンダー、可憐だぁ、という。三重県を、かれっしゅれ、という。かれされの・花魁という。花魁の三重ぶじ、という。
　三重を、よられる・かわれ、という。
川を取る・きべんさめ、という。この「き」を、てんそむ、てんそみ、という、川に生えてる木という。きべんさみの・かわれゆら、とそ。「ゆら」を女言葉
、「ここ」のひの・うつれり、という。

「由良」
ゆら、女言葉、こぬ、
ここ、男言葉、こみし、けれ、
ほんさら、両語、あゆる、あゆ、

　由良の山のおえ、という。「え」を言葉の象徴という。三重を象徴覽という。「えのしらす」という。この言いを、れそれる、れとん、という。れそれるぶぶ、という。三重を言葉の象徴という、ぶぶみす、という。
　これが、言葉を、ぶぶに取る・あっぱす、という、この行為を、ゆさらり、という。サラリーマンという。サラリーの・すわらじ、という。「サラリーマン」の「マン」を、かれんさみ、という、かれん山のおえ、という。「マン」を、漫ろという、漫ろふ、という。漫遊という。
徳川漫遊記という。サラリーマン書という。徳川を、サラリーに取る漫遊記を、さらんすり、という。川のことという。
一般河川を徳川という。小さい小川を、とくとく、という。これを日本支配という、川を支配所という、徳川の言いという。私の言いです。

自分を祭る
柳を家に置く。

月を、フムさいう。
日を、ヨキレという。
暦の月日。
ふむよきれを、ひの山という。
ひの山の・おこよれ、という、暦。
　
日水金地火木土天海冥という、10日1週間という。
この暦の言いで、日ふむよきれ、水ふむよきれ、
・・・・冥ふむよきれ、という。これを、よきれ・
かぞえる、という。暦のこと。日ふむ、水ふむ、
・・・冥ふむ、ともいう。これを、つきゆらす、
という、つきゆらすの・おこよろ、という。
宇宙の暦という、宇宙暦という。
　月を、暦の・ふのらし、という。これで
月を暦に入れる。月日水金‥‥冥という、
1週間１１になる、３３日の１ヶ月という。
余はそのままで、後、切り捨てる。これを、
ふのみたし、という、ふゆるせっける、という。
せっける暦という。
　群馬のこよみがこれである。５と６に分ける
、これをせっかん暦という。水をつるう暦という。
水が出る日を計算する、あうれゆうなし暦という。
いつ水が出るか、という、これの数えを取る、
あうらんらる、という。川が溢れる等の計算
という。近くの間藤にこれがある。間藤暦
ともいう。群馬ひょうせる闇のおこよ、という。
これが、間藤の江戸っぷし、という、江戸
らんてす、という。江戸の名を取る間藤という。
この江戸を、京都に充てる、京江戸の暦という。
これが「今をさる」という言いの、さるの時を、
今の時という、間藤の言葉とそ。
「今をさる２０年前」と言えば、「今日から20
年前」という意とそ。この「前」が未来でもある。
周語の使いの村の言葉という。間藤の周音とそ。
この使いの「さるれす」という、暦を、さるれす、
という。さるれすを取る周語とそ。この周語の使い
を、よめらる、という、よめの使いという。
夜に目を使う、辺りの見とそ、よめゆらせ、と
いう。この「よめゆらせ」が、暦である。
　村の家から外へ出る時に、よめゆらせ、という、
星を見る日という。星日すゆらめ、という。
これが暦のふむよきれ、という、星を見る
暦の言葉という、日ふむよきれ、という、
・・・冥ふむよきれ、という。月ふむよきれ、
を入れる暦の言葉という。皆、水が出る日を
取る、暦の言いとそ。まし湖の水をよる暦
による言いという。1週間11日をいう、水の
出が、これにあうようになる。これが周語を
天という日ぃに展という。月の日を展という。
日展水展金展・・・冥展という、暦の日という。
間藤の呼びという。これを見ず走る山という。
まし湖をよる水の見という。この水の見で、
川池沼等の水を読む間藤暦という。暦を、お
これる、という、間藤の言いとそ。
　この暦で芦尾銅山へ行く、今日を(10/28)を
水展覧という。やまびすきり、という、水を
見ることの言いの、よりふっしる、という。
水を取る人の言いという。暦の展覧暦をいう、
宇宙暦という。やまびすきりの日という。
これが周語による憶えでする昔の言葉で
憶えをいう、やまびすきりらむ、という。
私の記憶の一つです。間藤よんぺすの憶え
という、やまびすきりふり、ともいう。
鉱山に水が走っていた日という、やまびす
きり水という、この水がある。この水が
出れば大水になる。怖い日という。
この暦が足尾銅山にあり、桐生市役所、
まし湖周辺の村にある、やまびすきり暦
という。この暦を作った御方で、展覧れす
暦という、古くの花村でも使っていました。
水暦という。
　イギリスの歌手クラプトンさんもこれを
いわれる、レーラの歌の花の名という、水
の名を取る花という、レーラ花の暦という。
花村におられた御方という。クラプトン・
クレーという、古いイギリスの暦とそ。
エリックという御名の意という。暦を作る
労働という、労働をいわれるクラプトン
さんとそ。私の好きなイギリス歌手という。
　私の家前を大水が流れていきました。
水展覧日という、今日の日を、日水展覧
という。宇宙が出る日の言いとそ。
　この宇宙の名、日水宇宙という。箒星
がある宇宙という。月よりも大きな星で
ある。日水宇宙の星という。さにれすの
宇宙ともいう。

「宇宙」
このる：女言葉、きよらよ、こいす、
いよれ：男、
ほいに：両語、あしれ、
宇宙の言いの、ほうるる、という。
ほうの宇宙という、朴宇宙とそ。
朴槿恵遣りの言い。ほうきんけい・
すみしょ、という、宇宙の住処という、
我が展覧家とそ。

　宇宙へ声を送る人という、「このるいよれほいに」
という声を上げた人という。「ふもう」と言った宇宙と
そ。宇宙を「ふもう」と言う、クラプトンさんと
一緒にいた日という、花村暦の今日という。
クラプトン日という、イギリス・ロッショクの言い。
クラプトン・ナイトデイという、ないにすの山のおえ
という。古いイギリスの暦の日という、ナイト・ロール
という。レーラ花暦とも。テンラン・フーラズという、
「フーラズ」が暦の意、英周語。後、日用語の西脇へ
いかれる、「ウエスト・モール」という歌がある。
私に聞かせて下さった歌という。その時のギターが
ある、私に下さったギターという。ギターは今は
旅行中です。我家をロンドン・モースレーという呼び
という。ひょっとすれば朴槿恵さんも会っているかも。
エリザベス女王の後に来られた御方とそ。指揮者と一
緒に来られた。ラビッシャン・カールさんの香華での
御演奏を聞かれたかもしれません。古い話で、時も
前後するかも。
　世界の要衝という我家です。
名曲鑑賞に寄せて。

略

フル・キャッフーと読む。
ほうきゅうのよみ。
東周音。

女、美人、キャオラン、
男、めのり、
東周外音！

フル・キャッフーと読む。
ほうきゅうのよみ。
東周音。

続く

トランプ・ウィローという、ネームロングという、人を呼ぶ時の言葉という。トランプ柳という、英語と日本語
という。ヤナギが、英語である。
韓国語ともいう。朴柳という。
楊とも書く。
トランプさんを取る私という、朴槿恵しんを、取る私という、どちらも取る私を、韓米覽という。韓米の山という。
之が私の外交という。
昔の話で、御二人、日本におられたことという、これで、私がいた話とそ。
楽しい頃です。今がそうです。
朴トランプ覽という、展覧外交という。
国際の私です。

　これに中国の満州が出る、あよれ、という、はなより、という、あいらぶの話とそ。うおー・あい・ニーという、外交の言葉という。ウオという話とそ。
ウオーメンを、私の面という、我面という、私が会う話とそ。しゅーションふぁーるら、という。しゅうさんのお会いという。しゅうさんがおられた話とそ。
ぐんらんぜんの話とそ。
米中韓日という、これを、リーハルという。リインカーナルという。
りーはる、米語、男女語、
リインカーナル、男語、
リボルバー、男語、
レボルション、女語、
命革革命の言葉とそ。
これを、レボルーション・パックスという。中国を取る話とそ。
まんちゅんほんまんふーらー、という。
満州革命という。