No.181, No.180, No.179, No.178, No.177, No.176, No.175[7件]
ちを、しろしり、
つを、ぴんざみ、
Aを、ぴんざみ、という。
てを、りっかる、Bのこと。
とを、りかりく、りこく、
Zのこと。ロシア字のヤという。
つを、ぴんざみ、
Aを、ぴんざみ、という。
てを、りっかる、Bのこと。
とを、りかりく、りこく、
Zのこと。ロシア字のヤという。
これを五十音めく、という。
後、ごっしび、という。
えんろく、とも。
音の名という。
五十音名。五十のお書き。
後、ごっしび、という。
えんろく、とも。
音の名という。
五十音名。五十のお書き。
あを、やめせ、きばんず、
いを、きろせ、
うを、きばし、
えを、きのる、
おを、すみ、すみし、
かを、きばる、
きを、まいせる、
くを、きばそん、
けを、びっし、びっしる、こいげ、
こを、まんてす、
さを、しおらぎ、
しを、そいれ、
すを、ぱんぜ、
せを、ばっしり、
そを、そ、そり、
••••
••••
いを、きろせ、
うを、きばし、
えを、きのる、
おを、すみ、すみし、
かを、きばる、
きを、まいせる、
くを、きばそん、
けを、びっし、びっしる、こいげ、
こを、まんてす、
さを、しおらぎ、
しを、そいれ、
すを、ぱんぜ、
せを、ばっしり、
そを、そ、そり、
••••
••••
「ある」の「あ」を、やめせ、
という。みよらきの山の、きば
んず、とそ。
「あ」を、きばんず、という。
五十音について、言いの名が
あります。
という。みよらきの山の、きば
んず、とそ。
「あ」を、きばんず、という。
五十音について、言いの名が
あります。
「いく」の「い」を、きろせと
いう。きっぴらすいき、という。
みよれの山のお言い。
いう。きっぴらすいき、という。
みよれの山のお言い。
「行く」を、「そく」という。
そくれっせ、とも。
「そくれっせ、すっきす」
みしたりの世の言葉。
私はいきます、との意。
私をそという。
そくれっせに含まれている。
そくれつれっくれの言い。
「そく、ゆうしく」とも。
単に「そ」ともいう。
「そ」で、いきますとの意、
「私はいきます」を「そ」という。
後、そいき、という。そっぴすの
言い。
そくれっせ、とも。
「そくれっせ、すっきす」
みしたりの世の言葉。
私はいきます、との意。
私をそという。
そくれっせに含まれている。
そくれつれっくれの言い。
「そく、ゆうしく」とも。
単に「そ」ともいう。
「そ」で、いきますとの意、
「私はいきます」を「そ」という。
後、そいき、という。そっぴすの
言い。
鯉の大きいのを、恋という。