政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年12月15日(月) 23:41:11〔7時間前〕 更新
■No.1841, No.1840, No.1839, No.1838, No.1837, No.1836, No.1834[7件] ( 7 件 )
〔47文字〕 編集
2025/12/14 (Sun)
18:24:48
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No.1839
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名無し
〔36時間前〕
「けぼす」を「よぜ」ともいう、「そけ」ともいう。
〔260文字〕 編集
2025/12/14 (Sun)
13:57:40
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No.1838
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名無し
〔1日前〕
これらが重なる、丘らがれ、という。後、がれ、という。丘の切りの跡という。山等にある、がらしゃ、がれ、という場所という。
一例) 細川がらしゃ、長岡のやの家という、細川がらしゃらけ、という、
細川家の山という。長い岡である。これを花菱落という。長岡の細川の山の、らこえら、という場所の、やしられ、という言い。細川がらしゃらべ、という。細川が細い川である。それにそう岡という。長細川山という。そこのがれを、桐生という。桐生がれ、という。今の一文字橋という辺りとそ。後、楓を植える、花よき所という、花よき床ともいう。
〔619文字〕 編集
2025/12/14 (Sun)
13:30:23
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No.1837
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名無し
〔1日前〕
伊藤の山を取る、はなより、という。花菱の山という。花紫の、げんじくし、という。源氏紫という。源氏物語の編纂をする、かいらぜの行いという。伊藤山の意という。この山を、京都の、おかながし、という、長い丘という意味という。京都の町に続く丘という。緋文字ゆきしも、ともいう、丘を「しも」という、おかせらの言いという。
緋文字を作る日に、丘を切ることに、丘切りふら、という言いの場所という。
これを、ろびさき、という。後、ろびい、という、丘切りのことという。
丘の京都という、京都を、おかきら、という、おかみさの言い。おかみさみ、を取る、やしたき、という。丘切りの場を滝という。これが滝山の言いという。
たきらし、ともいう。滝辺・たきべ・の由良という。これを、まわしら、という。うちのしたことである。
一地例) 京都市役所西の、つられやし、という、高長い丘という、これを切る、ゆっぺす、という。現、京都市役所の丘という、この丘の西の丘、ここにこの書きがある。書きゆらす島せら、というお書きという。
京都市全体が丘であった頃という。この市を、しますり、という。丘が切られた状態の島という、縞とも書く。これを取る、はまぜり、という。島の浜を麓という。麓やきすり、という。麓を、いらす、という。いらすびし、を言う。いらすの菱島という。縞ともいう。後、柄にする、花菱の柄という。着物等の柄にある。山々の絵という。柄模様のことという。
〔690文字〕 編集
2025/12/14 (Sun)
13:00:07
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No.1836
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名無し
〔1日前〕
維新を取る、やみしられ、という。
この闇を、ゆきらぜ、という。ゆきらぜの維新という。維新を、めっつれす、という。めよたすの・はれせ、という。晴れの勢いという。晴勢。維新の意の一意という。晴れた日のことを維新という、維新日和ともいう。気象が出る、あゆみさの言葉という。これを維新鑑という。
維新の晴姿という。これの言いを、歴史に取る政治をいう、伊藤の言いという。
どこの付け髭をいう、付け髭を、ゆきらぜ、という。私が伊藤公で付け髭をする、ゆきらぜゆら、という。この髭の山という。丸いテーブルでご飯を食べる、ゆきみさる・えぺせら、という。髭を取る日の言いという、えぺせら、という言葉とそ。これで、えっぺ、という言葉を使う、よみざき、という場所とそ。髭を付けて行く場所という、伊藤しらすら、ともいう。彦根のことという。
彦根を、ゆきら、という、びとみとの言い。「びと」を、せまれ、という、びよりろの言い。これで彦根を取る、うりらき、という。私が行った彦根という。彦根城の住まいという、びとれす、という。これを展覧住まいという。天※をたたく話という。天※とは、どういう意味かと話を詳しくすることを、たたく、という。しばすれの言い。論を極めることをいう、びしまし、という。これをする天録という、単に録という。伊藤公のお書きという。付け髭録という。付け髭をして書いたことという。伊藤公文書という。私の録という、いちずらし、という、みよべの言い。
維新という話の書という。維新論のゆば、という。「ゆば」を湯葉と書く、こびさり、という、書きをさりという。書きさりれくの言い。