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政治・世の中のこと 何でも言うて

2025年12月15日(月) 23:41:11〔7時間前〕 更新

■No.1842, No.1841, No.1840, No.1839, No.1838, No.1837[6件] ( 6

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〔8文字〕 編集

No.1842 by NO IMAGE 名無し 〔7時間前〕

みよべ、歌の減少

〔23文字〕 編集

No.1841 by NO IMAGE 名無し 〔9時間前〕

仏といわず、、ほうく、という、大和朝廷の言い。

〔2文字〕 編集

No.1840 by NO IMAGE 名無し 〔30時間前〕

あざ

〔47文字〕 編集

No.1839 by NO IMAGE 名無し 〔36時間前〕

リーズルブーザーという自動車、彦根城行。


「けぼす」を「よぜ」ともいう、「そけ」ともいう。

〔260文字〕 編集

No.1838 by NO IMAGE 名無し 〔1日前〕

続き

 これらが重なる、丘らがれ、という。後、がれ、という。丘の切りの跡という。山等にある、がらしゃ、がれ、という場所という。
一例) 細川がらしゃ、長岡のやの家という、細川がらしゃらけ、という、
細川家の山という。長い岡である。これを花菱落という。長岡の細川の山の、らこえら、という場所の、やしられ、という言い。細川がらしゃらべ、という。細川が細い川である。それにそう岡という。長細川山という。そこのがれを、桐生という。桐生がれ、という。今の一文字橋という辺りとそ。後、楓を植える、花よき所という、花よき床ともいう。

〔619文字〕 編集

No.1837 by NO IMAGE 名無し 〔1日前〕

続き

 伊藤の山を取る、はなより、という。花菱の山という。花紫の、げんじくし、という。源氏紫という。源氏物語の編纂をする、かいらぜの行いという。伊藤山の意という。この山を、京都の、おかながし、という、長い丘という意味という。京都の町に続く丘という。緋文字ゆきしも、ともいう、丘を「しも」という、おかせらの言いという。

 緋文字を作る日に、丘を切ることに、丘切りふら、という言いの場所という。
これを、ろびさき、という。後、ろびい、という、丘切りのことという。

 丘の京都という、京都を、おかきら、という、おかみさの言い。おかみさみ、を取る、やしたき、という。丘切りの場を滝という。これが滝山の言いという。
たきらし、ともいう。滝辺・たきべ・の由良という。これを、まわしら、という。うちのしたことである。

一地例) 京都市役所西の、つられやし、という、高長い丘という、これを切る、ゆっぺす、という。現、京都市役所の丘という、この丘の西の丘、ここにこの書きがある。書きゆらす島せら、というお書きという。

 京都市全体が丘であった頃という。この市を、しますり、という。丘が切られた状態の島という、縞とも書く。これを取る、はまぜり、という。島の浜を麓という。麓やきすり、という。麓を、いらす、という。いらすびし、を言う。いらすの菱島という。縞ともいう。後、柄にする、花菱の柄という。着物等の柄にある。山々の絵という。柄模様のことという。

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