No.189, No.188, No.187, No.186, No.185, No.184, No.183[7件]
カルレスゴンさん、後、ウズベ
キスタンでお会いそる。
ウズベキスタンをカローセルと
いう。これを、ベンケスという、
スペインの呼びのカローセルと
いう、ウズベキスタンを取る
スペインという。
スパーニャラックスという。
五十音図とそ。いろは五十音が
ある。山図とそ。
これで音々、声々を山という、
話のこと。表音とも。後、音標文
字を出す、外国語の発音記号と
いう、これの五十音を、しばる、
という、しばせらの音という。
今の音標文字のことを、そん
ぱりそ、という、ぱりうっせるの
お文字という。パリの場の出し
とそ。パリ博覧会の出という。
カルパッセラレという、博覧会
をカルパという、カルレスの
言葉という。
カルレスさんのおんゆわれ、
という。カルレスさんの御名のこと、カルレスパリという言いとそ。
スペインの御方という、カルレス
ゴンという御名とそ。
スパニャッサル背という、博覧会
の背中という意。
ある。山図とそ。
これで音々、声々を山という、
話のこと。表音とも。後、音標文
字を出す、外国語の発音記号と
いう、これの五十音を、しばる、
という、しばせらの音という。
今の音標文字のことを、そん
ぱりそ、という、ぱりうっせるの
お文字という。パリの場の出し
とそ。パリ博覧会の出という。
カルパッセラレという、博覧会
をカルパという、カルレスの
言葉という。
カルレスさんのおんゆわれ、
という。カルレスさんの御名のこと、カルレスパリという言いとそ。
スペインの御方という、カルレス
ゴンという御名とそ。
スパニャッサル背という、博覧会
の背中という意。
いう。ブーズー語をオぺスメルと
いう。スイスにブーズー語がある。
ろいきっしゃりの言葉という、
スイスオーリスともいう。
スイスブーズーの言葉という。
今のやまずという、みよたの
言葉という。
いう。スイスにブーズー語がある。
ろいきっしゃりの言葉という、
スイスオーリスともいう。
スイスブーズーの言葉という。
今のやまずという、みよたの
言葉という。
「「みゃ」「みゅ」「みょ」と言いました」と意。これを、よばしれる、
という行きのこと、いうこと。
カルバッツという地下での言い。
アメリカのカルテラスという、
ロサンゼルス北の大きな地下街
の名という。ズュイスともいう。
地下街の名。
カルテラス、ズュイスをスュイス
という、今のスイス国のこと。
これで、地下には、スイス語が
使われる。
という行きのこと、いうこと。
カルバッツという地下での言い。
アメリカのカルテラスという、
ロサンゼルス北の大きな地下街
の名という。ズュイスともいう。
地下街の名。
カルテラス、ズュイスをスュイス
という、今のスイス国のこと。
これで、地下には、スイス語が
使われる。
しゃしゅしょの、めとべ、、
ちゃちゅちょの、りばれり、
にゃにゅにょの、あおん、あおん
し、
ひゃひゅひょの、しませる、
ぴゃぴゅぴょの、ぱびらぜ、
みゃみゅみょの、おりんす、
ぎゃぎゅぎょの、びざぐじ、
じゃじゅさじょの、びざれす、
びゃびゅびょの、おっばし、
ぎざむ、
りゅりゅりょの、びざぎらる、
という。やゆよかんれす、という。
花邑のおよれ、という。
花邑の名付けという。
花邑五十音書。これを邑という。
ちゃちゅちょの、りばれり、
にゃにゅにょの、あおん、あおん
し、
ひゃひゅひょの、しませる、
ぴゃぴゅぴょの、ぱびらぜ、
みゃみゅみょの、おりんす、
ぎゃぎゅぎょの、びざぐじ、
じゃじゅさじょの、びざれす、
びゃびゅびょの、おっばし、
ぎざむ、
りゅりゅりょの、びざぎらる、
という。やゆよかんれす、という。
花邑のおよれ、という。
花邑の名付けという。
花邑五十音書。これを邑という。
ゆを、ぎっしぶ、
よを、ぎらし、そりず、
わを、ちょい、ちょそ、
んを、がびる、がの、
よを、ぎらし、そりず、
わを、ちょい、ちょそ、
んを、がびる、がの、
後、Nを、つぉ、という。
Mを、ばぜる、という。
みを、きゃん、きゅん、
むを、しとす、しす、
めを、きいばし、
もを、きのす、
きのすを、もれせ、という。
Mを、ばぜる、という。
みを、きゃん、きゅん、
むを、しとす、しす、
めを、きいばし、
もを、きのす、
きのすを、もれせ、という。