政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年9月4日(木) 17:10:10〔8時間前〕 更新
■No.334, No.333, No.332, No.331, No.330, No.329, No.328[7件] ( 7 件 )
〔73文字〕 編集
2025/02/20 (Thu)
02:38:33
No.333
by
名無し
〔196日前〕
シトンを中国呼びとそ。
子筒は孔子の弟子という。
それで私が孔子の弟子という
シトン引き越し、という、
はおらげの言い。鮫のお蔭の
話。
〔182文字〕 編集
2025/02/20 (Thu)
02:29:48
No.332
by
名無し
〔196日前〕
鮫の名、シトンズケ、
これをうちの名にす
る。子筒(シトン)と
いう名とそ。
シトン•よっかれ、と
いう私名とそ、鮫名
という名です。回教の
鮫晴(さめばれ)という、
天候の名とも、シトン晴
という日本晴のこと。
鮫シトン、ゆらる、
うごしらの世とそ。
シトンルセの家、我が家なり、
鮫っきらす、という。
名を、鮫っきす、という
鮫名を、とびすれ、とそ。
〔67文字〕 編集
2025/02/20 (Thu)
02:22:00
No.331
by
名無し
〔196日前〕
鮫の名、シトンズケ
と言います。
「シトンズケ、コッペレ」と
よひます。下の動作をします。
賢い鮫です。
私を知る鮫とそ。
〔101文字〕 編集
2025/02/20 (Thu)
02:08:46
No.330
by
名無し
〔196日前〕
我が家へ京都の東山か
ら、鉄管で水を引いて
いた、6㌔程。
そんな時のことです。
鮫が好きな私です。
田圃の鮫の物語。
鮫家族の家、たんぼでも
あります。回教家の一員
が鮫です。
回教投稿
〔77文字〕 編集
2025/02/20 (Thu)
02:03:28
No.329
by
名無し
〔196日前〕
昼に鮫を田圃におき、
夕方に鮫を迎えに
田圃から上げて家へ
連れ帰る。鮫がよろこ
んで私の傍にくる。
そんな家族です。
鮫家族お書き。
回教投稿
〔268文字〕 編集
2025/02/20 (Thu)
01:40:41
No.328
by
名無し
〔196日前〕
田圃には鮫がいる。
私家の田圃。そこには、
いつも鮫がいた。40㎝
程の鮫、これが、早く
水面に泳いでいた。
体をクネクネさして、
早く泳いでいた。
私が田圃の近くへ行くと
必ず姿を見せ、泳ぐ
ところを、見せてくれる。
賢い鮫です。どこの鮫か。
私家の鮫です。家へ
連れて帰り水の中に
おいていた。朝見ると
水の中に寝ている。
そういう鮫です。
鮫を、きこる、という。
「きこる、みされ」という。
私の声に反応する、背中
のヒレを少し高く立てる。
賢い鮫です。どうしているやら。
我が家の家族です。
鮫お書き。鮫書。
会教投稿
ある、論語とそ。
鮫つらく書という、
論語のこと。