No.371, No.370, No.369, No.368, No.367, No.366, No.365[7件]
海岸を前野という。じんそき、
という言い。
うちの前が海岸の譜米良背
(ふめらぜ)、という時の名。
海岸を窓野という、前野とそ。
という言い。
うちの前が海岸の譜米良背
(ふめらぜ)、という時の名。
海岸を窓野という、前野とそ。
回教候という、ひとびらし、
という時の名。は
という時の名。は
アメリカ•アリゾナから
月へ行った話とそ。当時の
月、空気がある頃という。
また、後程。
そうきょう、およい日です。
この「です」、月の言葉という。
回教投稿
月へ行った話とそ。当時の
月、空気がある頃という。
また、後程。
そうきょう、およい日です。
この「です」、月の言葉という。
回教投稿
頃を、とみしば、という。
大和朝廷以前のことという。
ふいびし期という。この頃に
大和朝廷という言葉を使った
こととそ。大和朝廷の飛鳥路
という場所とそ。
後、大和朝廷道という。
花邑の道という。花邑を、
おんごわそ、という。
御々和祖。御々和祖おられる
はなびやさ、とそ。
はなびやさを後、いとせまり、
という。いとやさの場という。
とみしば期の場所とそ。
日本古代王朝という。王朝の
言いの出という。
発出の場のこと。
回教投稿
大和朝廷以前のことという。
ふいびし期という。この頃に
大和朝廷という言葉を使った
こととそ。大和朝廷の飛鳥路
という場所とそ。
後、大和朝廷道という。
花邑の道という。花邑を、
おんごわそ、という。
御々和祖。御々和祖おられる
はなびやさ、とそ。
はなびやさを後、いとせまり、
という。いとやさの場という。
とみしば期の場所とそ。
日本古代王朝という。王朝の
言いの出という。
発出の場のこと。
回教投稿
このお祖父さん、壱裕名を
御踏襲、十四代前の御踏襲とそ。
壱裕と御自分をいわれ、もより
せら、という、御自分のおよめご、を「ゆり」とお呼び、とそ。
きょうがお生まれ日とそ。
二月二十日、二月二十一日という。
大々お祖父さんお生まれの御日
とそ。小林より、との御名とそ、
大々お祖母さん、小林ふる、
という御名とそ。十六代前
の御踏襲という。このお祖父
さんもおられたことという。
天よりの金の御殿にお住まい。
八代前のお祖父さんとともに
おられた、御祖風格という家
とそ。全部金でできた家という。
お祖父さん御方々たくさん
おられた話とそ。私の自慢話
とそ。
回教投稿
御踏襲、十四代前の御踏襲とそ。
壱裕と御自分をいわれ、もより
せら、という、御自分のおよめご、を「ゆり」とお呼び、とそ。
きょうがお生まれ日とそ。
二月二十日、二月二十一日という。
大々お祖父さんお生まれの御日
とそ。小林より、との御名とそ、
大々お祖母さん、小林ふる、
という御名とそ。十六代前
の御踏襲という。このお祖父
さんもおられたことという。
天よりの金の御殿にお住まい。
八代前のお祖父さんとともに
おられた、御祖風格という家
とそ。全部金でできた家という。
お祖父さん御方々たくさん
おられた話とそ。私の自慢話
とそ。
回教投稿
五島列島へ一緒に
行った。八代前の
お祖父さんに連れられ
て、もよりをいう。
これを五島弁とそ、
五島譜という、五島ゆかす、とそ。
行った。八代前の
お祖父さんに連れられ
て、もよりをいう。
これを五島弁とそ、
五島譜という、五島ゆかす、とそ。
「嫁らら、いらしれ」という。
「お嫁さんがおられる」との意。
私がよく言っていたことという。
東京譜庁という。
東京の家という。
江戸城皇居という。
これが東京の私の家という。
もよりのやっぱら、という
場所とそ。譜庁のお書き。
「お嫁さんがおられる」との意。
私がよく言っていたことという。
東京譜庁という。
東京の家という。
江戸城皇居という。
これが東京の私の家という。
もよりのやっぱら、という
場所とそ。譜庁のお書き。