No.386, No.385, No.384, No.383, No.382, No.381, No.380[7件]
偉人書やて、コロポ
ックルが書いたて、
そうかいな、
あほらしゅうてならん、
あほを偉人という。
なつ、なんやて、
ホントウの事。
コロポックル•アーメという、
後、アーメンという。祈りの
言葉。アーホーメという、こ
れを芳名という。
あぁ、芳名でっか、
芳名をアーホーメという、
芳名を、ほうみょうという。
ックルが書いたて、
そうかいな、
あほらしゅうてならん、
あほを偉人という。
なつ、なんやて、
ホントウの事。
コロポックル•アーメという、
後、アーメンという。祈りの
言葉。アーホーメという、こ
れを芳名という。
あぁ、芳名でっか、
芳名をアーホーメという、
芳名を、ほうみょうという。
円盤の針の部分を、
ふみれ、という。
「ふ」を「ぜる」という。
ぜるすめられの円盤という。
一種の円盤とそ。
「一種」を「子」という。
こすれ円盤という。
五代前のお祖父さんのお造りとそ、
こすれ円盤とそ。先の長い針
の事を、こすれや、という。
矢という。矢に住む、こば
んす、という。こばんす住まい
のコロポックルという、この
コロポックルを、しぱり、と
いう、しぱっせらるう•お方と
いう、偉人という、コロポ
ックル•セーラーという。
ふみれ、という。
「ふ」を「ぜる」という。
ぜるすめられの円盤という。
一種の円盤とそ。
「一種」を「子」という。
こすれ円盤という。
五代前のお祖父さんのお造りとそ、
こすれ円盤とそ。先の長い針
の事を、こすれや、という。
矢という。矢に住む、こば
んす、という。こばんす住まい
のコロポックルという、この
コロポックルを、しぱり、と
いう、しぱっせらるう•お方と
いう、偉人という、コロポ
ックル•セーラーという。
宮という円盤、
宮の字、ウの点を真っ
直ぐに書く、縦半分に
割る。これを横に
置く、やまんせの
字という。どちらも
合わさる字とそ。
円盤の表示の字、これを、
スタンレー字とそ。円盤字という。
字をスタンという、すった書
という、じさめるの字という。
宮の字、ウの点を真っ
直ぐに書く、縦半分に
割る。これを横に
置く、やまんせの
字という。どちらも
合わさる字とそ。
円盤の表示の字、これを、
スタンレー字とそ。円盤字という。
字をスタンという、すった書
という、じさめるの字という。
いかじすの山
の世、その言いの
ノベルデという、
八寸の円盤という。
ステンレー•ハッ
トン•ベーセルの事。
円盤用語の円盤の呼び。
これを山ねるという。
円盤の我が家の事。
山ねるしざれざ、の事、これなる。
の世、その言いの
ノベルデという、
八寸の円盤という。
ステンレー•ハッ
トン•ベーセルの事。
円盤用語の円盤の呼び。
これを山ねるという。
円盤の我が家の事。
山ねるしざれざ、の事、これなる。
カザフスタン上空を、
てんかみ、という、
ハットン•レースレー
とも。カザフスタンへ行く
ケーランジラという、円盤用語。
ここの丘に降りた円盤、ホイキス、
という、八寸の円盤とも。
尺をメートルに取る数えの助数
とそ。八尺円盤ともいう。
先に長い針の運転席という。
針のや運転席を、ノベルという。
ノベラン•フークスとも。
てんかみ、という、
ハットン•レースレー
とも。カザフスタンへ行く
ケーランジラという、円盤用語。
ここの丘に降りた円盤、ホイキス、
という、八寸の円盤とも。
尺をメートルに取る数えの助数
とそ。八尺円盤ともいう。
先に長い針の運転席という。
針のや運転席を、ノベルという。
ノベラン•フークスとも。
スタンレー•ハッテメー、とも、
トラックボールで運転する
、おいきらしら、という、
円盤の山という、円盤を山ともいう、えんたきの家という。
円盤を駆使する、やべるけ、とそ。
やべるけ、円盤用語で家とそ、
円盤に住んでいた頃、コロポックル
家という、コロッセレの言葉。
コロポックル•レッセンとも。
コロポックルの円盤用語、コロ
ポックル•ルッカルとも。
レッセン数用の言いとも。
トラックという、円盤航路の
事をいう、トラック•レッセンと
いう。すーすーれく、とも。
スースーという円盤の事。
これを会教という、円盤の事。
自分の名にする。会教名という。
会教れんせら、という、天の
名前とそ。私名を、会教つけらげ、
という、会教いいひる、とも、
会教名。
トラックボールで運転する
、おいきらしら、という、
円盤の山という、円盤を山ともいう、えんたきの家という。
円盤を駆使する、やべるけ、とそ。
やべるけ、円盤用語で家とそ、
円盤に住んでいた頃、コロポックル
家という、コロッセレの言葉。
コロポックル•レッセンとも。
コロポックルの円盤用語、コロ
ポックル•ルッカルとも。
レッセン数用の言いとも。
トラックという、円盤航路の
事をいう、トラック•レッセンと
いう。すーすーれく、とも。
スースーという円盤の事。
これを会教という、円盤の事。
自分の名にする。会教名という。
会教れんせら、という、天の
名前とそ。私名を、会教つけらげ、
という、会教いいひる、とも、
会教名。
穂浦の闇れ、
こべるこきらず、
おりすくされ、
かいくるきさめ・ら、
あっからこめらず、
くさるきされ・る、
くみくくれず
同期の桜、歌の俳句
穂浦小唄、穂浦海軍工廠
ジェット機の飛ぶ穂浦
円盤、玉子型も、
五代前のお祖父さんのお造り
小林こうらず様呼び
加賀女穂浦に抱かれ「かいしく」を仰る
こべるこきらず、
おりすくされ、
かいくるきさめ・ら、
あっからこめらず、
くさるきされ・る、
くみくくれず
同期の桜、歌の俳句
穂浦小唄、穂浦海軍工廠
ジェット機の飛ぶ穂浦
円盤、玉子型も、
五代前のお祖父さんのお造り
小林こうらず様呼び
加賀女穂浦に抱かれ「かいしく」を仰る