政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年3月16日(日) 05:18:09〔2時間前〕 更新
■No.708, No.707, No.706, No.705, No.704, No.703, No.702[7件] ( 7 件 )
〔67文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
02:17:52
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No.707
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名無し
〔5時間前〕
伊豆大島のできという。
一つの大島がいくつもの小島
になったことという。伊豆大島
を根元島という。いづおしま、
伊豆雄島という。
〔156文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
02:04:51
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No.706
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名無し
〔6時間前〕
伊豆大島の地震という。
二十三点五度、二十三度の
地磁気地震という。
これを、フロレスという、
23度の意という。この日に
起こった地震という、地磁気が
傾いたという。これを確立と
いう。地震を確立という。
コンゲンスケという。地球の
中心を通った地震という。
センターフロレスともいう。
〔78文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
00:40:14
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No.705
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名無し
〔7時間前〕
保険屋の名前。寺を、
てみそく、という保険
べっすめの言いという。
保険ちびすみの言いとも。
瑠璃の保険という、しんば
みっそむ、とそ。
〔366文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
00:00:39
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No.704
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名無し
〔8時間前〕
関東の大きな地震の一つ
をいう。関東だいしんさいの
一つとそ。かわれはなゆき、
という。関東大震災の花の輪
という。花の輪を練り、これを、
頭に結わえ、無事を祈ることと
いう。京都の和宮の風習という。
これが今でもある、頭の飾り
という、葵のかざりとそ。
祭の飾りともいう。
地震を、るりかまれ、という。
この言いの、のこりがら、という。
のこるやのひえ、という。ひえを、
ひのえ、という。日枝神社の
言葉をつる言いとそ。港の傍の
日枝神社とそ。我家の神社と
いう。我家の保険をいう神社とそ。
日枝神社を、保険やき、という。
神社の、やまるら、という。
やまるらの保険という。
私に出る山という。日枝山のえ、
という。保険を、ひべらり、と
いう、言いの、えびさま、とい
う。えきゆきらるえびせ、とい
う。保険のことという。
〔100文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
23:56:46
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No.703
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名無し
〔8時間前〕
国がうちを保険という。
国の保険を取る、うたすみ、
という。これを、みやのわれ、
という。宮に保険が出る
いいとそ。保険家という宮家の
ことをいう。ミッションルー家
という。保険山の言いという。
〔280文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
23:27:11
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No.702
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名無し
〔8時間前〕
ヤナギ•みっしょん•ルーレル
という、やなぎのほいきす、
という。ヤナギ保険のみたし、
という。ヤナギ保険の言葉と
いう。昔、うちがその場にいて、
ヤナギ保険をとうす、という、
ヤナギ•ミッションのらおち、
という。らおちを保険という。
大お祖父さんのお拵えという。
中山之闇(ゆきやみ)ともいう。
しんばはなす、ともいう。
保険のこと。あういすかわれ
のみ、という。保険のあうたす、
という、みそにそのあれさり、
という、保険をめでる言葉と
いう。しんばせれるり、という、
うちのここ、という、我家とそ。
保険家という、名前という。
やりらうせるお言葉という。
これを起源という。
起源のかのはむ、という。
きよしらるおこと、ともいう。