政治・世の中のこと 何でも言うて

あぐれ、胃のこと。
胃を縦にする
腹を立てるになる、
猛獣が静まることという。

あぐれ•よっぱり、腹を横にする、
いのきかり、という。胃をきかり
にとる、怒りが静まる。
鳥がよる。猛獣が笑う。
よめすめ、とも。

あぐれうわれすで、食べ物が上
がってくる、胃を取り出すとい
う、まゆってる、という、いさ
まずの言葉。たいかくによるを、
とる言葉。

腹を横にするを常用にする、
うまずらの闇という、
あいびつの言葉とそ。
いびつをてくという。
てくせまをとる、ゆめせ、と
いう、ありずり、ともいう。
きばしるの言葉。常用する話とそ。
あぐれよっぱる遣りという。
常用を。すめとれ、という、
すめらゆうから、ともいう。
すめとるきすから、の言い。
腹を横にする、という。
腹を横にかく、ともいう。
家がおさまる、という、済家
の闇という言葉とそ。

天皇をガキ、餓鬼という
言い。子供を天皇という。
天皇とは、子供のこと。
あべのしもづけ、という、
ダテのあっぺせ、という、
言いという。これを
ダンペという。東北の
「だんべ」になる、そうだんべ、
という。ダテが東北になること
とも。

「そぅだよ～ん」という
言葉という。私の好きな
言葉です。ダテの言葉という。
井の頭の言葉という。

「陛下、言うてみやがれ」という、
古い青山の言葉という。
あべさっけすの言いという。
近衛ゆき、ともいう。
塀の下からいけ、という、池
でもある。小池しょっこくの
言いという。
陛下がき、垣、ガキががきに
いる、という、ガキソルの
言いという。
ダテユンボとも。

陛下というガキのことという。
子供をガキという。
井の頭の陛下という。
陛下といえば、ガキという、
いんとしの言葉という。
これを塀の下という。
自分の子供を、塀の下で見る、
塀を横にする、みのそ、という。
陛下をみのそという、そうきょう
•れっせく、という、井の頭遣り
という。陛下を、そうきくに取る
そうきょうらん、という。
そうきょうを取る陛下という。
これを、しもたり、という。
大お祖母さんの、そも、という
御名前の意とそ。たよはめ、と
いう書き。
井の頭城の、たよ、という御名の
大お祖母さん、たよはめのしっ
とん、という。卓袱城ともいう。
ダテの城という。あべの城とも
いう。これを、そいつ、という。
ダテにあべがそう、しびすり、
という。私家のことという。

これを陛下の言葉という。
ダテを陛下という。
将軍のこと。
天皇という言葉に、陛下を
つけるひに、しょうはつ、
という、パッソンペス
という、しょうはんたぎ、と
言葉という、意が、こいさみ、
という、陛下を子という
意とそ。子供の意という。
天皇子という、こいさみ、という、
井の頭城の言葉という。

これらの言葉を、そうきょう•
英状語という。英状語を「はな
ぶす、英」という。これを、
「カツレス」という、カツレツ
のことをいう、カツレスという。
食べ物に置くカツレツという。
しっぽくを取るかっとんせぐ、
という。これを、みとんすき、
という。食べ物のしっぽくによ
る解とそ。私をカツレツという
いいとそ。ダテのカツレツという。
「たか」という名前を言う、
たかみさのおなまえ、という。
将軍という意という。
ダテを将軍という、あまゆさ、
という、あますけ、とも。

たしこるぎくす、という
そうきょう•卓袱(しっぽく)
という。しっぽくを、あべ、
という、このいえという。
このいえを、この家と書く。
これを、このえ、という。
この家の言いを、このえ、
という、このえそっきす、
とも。これに近衛と充てる
、かんしく、という。私を、
かんしく、という。あべの
かんしく、という。これを、
あべかん、という、だとんせ
く、の言いという。。
この家に、あべとダテがある。
これを、とっぱん、という。
古く、あとんせる、という。
あとんせるを話す、だとんびす、
という。