No.1163
二口を、いのしま、という
。いの山の言い。
三ツ口を、すぐれく、という、
三口の食べという意。
四口を、しさべ、という。
五口を、ろいすめ、
七口を、べそめる、うか、
八口を、りしられ、
九口を、ここ、という。
ここのぐちの言い。
十の口を、りんたれ、
十一口を、めれる、
十二口を、さんしら、
という。
いんだきしらの言い。いんだきを、芋という、芋洗いの言いという。
さんしらの食べを、くらしる、
という。暮らしのたそゆれ、という、
夕方の日の光のゆれ、という意とそ。
芋一個を一口という、いもあらい、
という読みとそ。
。いの山の言い。
三ツ口を、すぐれく、という、
三口の食べという意。
四口を、しさべ、という。
五口を、ろいすめ、
七口を、べそめる、うか、
八口を、りしられ、
九口を、ここ、という。
ここのぐちの言い。
十の口を、りんたれ、
十一口を、めれる、
十二口を、さんしら、
という。
いんだきしらの言い。いんだきを、芋という、芋洗いの言いという。
さんしらの食べを、くらしる、
という。暮らしのたそゆれ、という、
夕方の日の光のゆれ、という意とそ。
芋一個を一口という、いもあらい、
という読みとそ。