No.117
きびさみく
アイヌ着を着た時の喜び、
手をする、足をする、顔をする、
きびさは、喜び。きびさくれ、
とも。アイヌ着の頃の、やわず、
という、歌のこと。
このお書き、回教の歌語とそ。
回教を、そんける、という。
そんけりしらのゆま、と
いう、かわやなぎのこと。
川柳。選津、えらぶつ、と
いう、これを、せんりゅう、
という。やわづ。津は歌の
こと。やわづしっぱす、とも。
歌う歌も含む。やわづはばやすの
言い、津の場所、歌のこと、
この両方。やわれすのやの言い。
やわづすり、とも。ばやすれか、
という。
回教投稿
アイヌ着を着た時の喜び、
手をする、足をする、顔をする、
きびさは、喜び。きびさくれ、
とも。アイヌ着の頃の、やわず、
という、歌のこと。
このお書き、回教の歌語とそ。
回教を、そんける、という。
そんけりしらのゆま、と
いう、かわやなぎのこと。
川柳。選津、えらぶつ、と
いう、これを、せんりゅう、
という。やわづ。津は歌の
こと。やわづしっぱす、とも。
歌う歌も含む。やわづはばやすの
言い、津の場所、歌のこと、
この両方。やわれすのやの言い。
やわづすり、とも。ばやすれか、
という。
回教投稿