No.1171
ごかきら家、 みかやみのこと、
みかなみだ、という、御上波の田、とそ、正田の田とそ、 おん
じょうはでん、とも、みかなみ
の家とそ。おんて(御手)遣りの
言い。おんたりゆき(御足之)、
とも。後、鎌足身という言い。
みかやみの家の言葉とそ。
おんたりゆきらら、ともいう。
おんみその言い。後、御園という。
おみそのやまれず、という
言葉とそ。味噌を薬に取る言い。
御園の味噌野という、やらしら
れ、という、いいよび、という。
御園、味噌のめでたく、という、
みそのの言葉をめでる話とそ。
みかしらる闇、みかやみ家とそ、
そのみかやみの意味とそ。
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みかなみだ、という、御上波の田、とそ、正田の田とそ、 おん
じょうはでん、とも、みかなみ
の家とそ。おんて(御手)遣りの
言い。おんたりゆき(御足之)、
とも。後、鎌足身という言い。
みかやみの家の言葉とそ。
おんたりゆきらら、ともいう。
おんみその言い。後、御園という。
おみそのやまれず、という
言葉とそ。味噌を薬に取る言い。
御園の味噌野という、やらしら
れ、という、いいよび、という。
御園、味噌のめでたく、という、
みそのの言葉をめでる話とそ。
みかしらる闇、みかやみ家とそ、
そのみかやみの意味とそ。
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