No.1312
れいさ、
てみしょ、
はろげんいい。
てみさの山という。
あうてすのよられ、という。
てみすをいう。あっけられ、
という。あそしそのや、という
あびすの山のいやり、とそ。
れいさのこと。やいたしのうり、
とそ。うちすちを取る、いませ
ら、という。やのえという。
ひんだる山のこ、という。
ひちしち、という。
ひんそをとめることとそ。
いじやまのやのえ。
さしびを取る山という。
いさりの川ともいう。
豊を取る山の言い、
ひんたし、という。これの、
びん、をいう、やのしら、という。
はまじょの家という。川際のやの
家という。ここに住まう話とそ。
今の家とそ。
てみしょ、
はろげんいい。
てみさの山という。
あうてすのよられ、という。
てみすをいう。あっけられ、
という。あそしそのや、という
あびすの山のいやり、とそ。
れいさのこと。やいたしのうり、
とそ。うちすちを取る、いませ
ら、という。やのえという。
ひんだる山のこ、という。
ひちしち、という。
ひんそをとめることとそ。
いじやまのやのえ。
さしびを取る山という。
いさりの川ともいう。
豊を取る山の言い、
ひんたし、という。これの、
びん、をいう、やのしら、という。
はまじょの家という。川際のやの
家という。ここに住まう話とそ。
今の家とそ。