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政治・世の中のこと 何でも言うて

2025年10月23日(木) 07:23:12〔4時間前〕 更新

■No.1599 ( 1

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No.1599 by NO IMAGE 名無し 〔13時間前〕

「ダテさん」を、「ダテせられり」という。「せられり」が敬語で、 今の「さん」の意。


「ミヨ・せられり」という、
「ミヨさん」の話という。
「~~さん」という話です。

花をレという、はよらじの花語という。あみさめを取る・はなゆらせ、という言葉の使いという話です。

レトンという、山の言葉という。
これを礼屯と表す、れとん・ペーサリという。レトン・ペーサリで表をいう。おもらんせる、という。
「表さん」という、「表せられり
」という、ミヨ山の話という。
「ミヨさん」が山である話とも。

これが、女言葉の「山」である使いという。これを、かやりす、という言葉の使いという。
かやりすか、女言葉です。

男言葉の取りという、「か」が男言葉です。これを、かやま遣りという。
「か」が山の意で、男言葉です。

かやま遣りを使う両語という。
両語で「はおれ」という、山のこと。
かおれ遣りの「はおれ」という。

山を取る話に、きかれ、という、花語を使う、両語という。
話を、女言葉、
くしらを、男言葉、
きかれを、両語、  という。

これを、かゆせられ、という。意が、
ミヨ山をいう、という意。
これで、かゆせられが、山と、話という。これを、両られ、という。後、
両使いという。言葉の山のえ、という。言葉の説明という。

これを、周覽という、周語のこと、という。周覽ぜっけす、という。これを取る、ふいらら、という。ふいみの山という。古い大和朝廷の使いとして。
大和朝廷が周語を使うことに、周覽ぜっけす、という、言葉を使う、周語という。周音である話に、これを使う周語という。

周音が古い漢字の読みという。
周音、唐音、漢音等の、読みという。
この周音の読みを取る周語という。
これを使う、はなりせり、という。
代表が大和朝廷という。後、江戸幕府という、明治政府という、他の幕府という。これを、ばくせらる、という。

古い日本の言葉使いという。我が家もそうです。我が家の古い頃という。
周語を使っていました。これに、今の言葉も使う、ゆみさわり、という。
両方の言葉を使う頃という。

ダテせられり、という呼びという。
今様、ダテさん、という。
ダテの一例。
小林、と書く、これを、古周語という。
いたち、という漢音読みに、唐音を充てる後、周音を充てる、伊達という書きとそ。これを、レトンという、周語という。

伊をダと読む、周音という。
伊田、ダル、ダラ、
伊藤、ダメ、ダケ、ヨキレ、
という読みという。
伊東、ダク、イシバレ、
これらが、周音です。
この読みを使う周語という。
ダレ音ともいう。

ダテせられり、という周語という言いとそ。
「せられり」を、今様「さん」という。「いたつさん、いたちさん」という読みで、呼びという。

今、伊達をダテという、周語ではない
話という。これを周語といえば話がごっちゃになる。これで、現在は、漢音読みを取る。「いたつ、いたち」という読みという。

「ダテ」は、何からでたか。マスコミだけが、ダテと呼ぶ話という。普通の
人は「いたつ、いたち」と言う。
まともな社会をいう、慣例に従い「いたつ、いたち」を取る社会という。

ダテ男から出たことという、ひぃに、
ダテは女言葉である。ダテ男も、ひょっとして、間違いであるかも。ごまかしに使った言葉でもあるかなぁ。

ダテのやという、我が家の家という、
これも、我が家では、いわないことという。

さて、
「ダテ」の男言葉という、「メヅ」という。これが両語という。女言葉を男が使う、よめらら、という。
よめらら:女言葉、
ふよは:両語、
ダテの家の言いという。
我が家をダテ家という。このダテは、
建てのことを言う。小林が建てた家という意とそ。小林建て(こばやしだて)という、言いという。
これを、だてたいはら、という、周語という。ダテたて、とも言わない話という。

だてたいはら、という、周語を使う、
やまはれらる、という、周語の使いという。
ダテさん、とも言わない。普通世間の
言いの、いたつ、いたちさん、という、これが現在では正しいことという。




ませらむ:はぎしりのこと、
 ぐすたん-えいす、ろーる、ともいう。
ませらむに、私の意がある。
この時、わたしを、しこれ、という、
はぎしりを、いれない言いという。
しこれゆうさむ、という。
しこれを取る、かみやらし、という。
かむやらしの、かいたれ、という。
みよ浜の言葉という。みよ浜をたとえる話という。
「しこれ」と言えば、はぎしりが治る、みよ浜の直しという。これで、かみやらしの話という。かみやらしを取る、やた、という。やたの山という。
これを、そうけすら、という。
そうきょうのことという。
そうきょうで治る、はぎしり、という。これをそるひに、そうきょうという。浜につけたひに、断る浜という。
そうきょうを取る、はよなな、という。
浜を、はよなな、という。はぎしりを取らずの、はよなな、という。しこれの私という。はよななを、たっとぶ話という。

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