政治・世の中のこと 何でも言うて

続き
　夢白読みという、江戸を取る読みという。江戸を夢白ともいう。読みから出たことの言い、これを、れせん、という。れせんを、「礼ゆる」と表記する、礼せんしょん、という。「礼ゆる」を、「れせん」という、「れせん」と読むことという。
れせんしょんぱっくす、という。この言葉を、日英語という。日本語と英語を取る、ことゆたり、という。ことめすの言いという。「レセンションパックス」を
「ことゆたり」という。この「たり」を、「たりる」という、「たりたりひら」ともいう、「ことゆたり」の「たり」をいう。
　小林を、元に取る言いという、「もむせる」という。「言い」を「とる」という、
「とりゆり」という。
「ゆり」を「めそる」という。名前の「ゆり」を「めぞり」という。
小林百合を、小林焼という、言葉という。小林壱裕を小林白という。両方合わせて、しらるら、という。しらそりの山という。私を、八代前の祖先という、祖先がおられる。これを、八佾という。
八代前の祖先が壱裕と仰ることという。
八代前の御名という。論語の八佾という項の、かべえら、という元の言葉という。中国人が祖先という、私をいう。
私が祖先であるという中国人という。
人を取る言いという。これを取人、主人という。主人の、せばしら、背柱という。