政治・世の中のこと 何でも言うて

英国カレドニアの英周語、ダブリンゆおせる、ともいう。
ダブリン市国とイギリス、アイルランドという。
古いアメリカにもある、メーン州とそ、ウィスコンシンとも、
ワッセル・フーラスという、米周語という。
A---m、マウンという
C---s、ソイシーという
B---yo・u、ようという日本語と同じ意。
D---h、ホッキという
E---ei、えぜるという
F---ｆ、ホーヒルという
Ｇ---ｇ、ゲッツェルという
Ｈ---ｈ、ヤムラスという。
後は同じという。周覧パースリーという。
周語のアメリカという、イギリスという、
くらしらの闇という言葉とそ。
Ｉ---イーという発音、イヨウという。
Ｊ---Du、ドデという。ドゥーイスの山という。
Ｋ---ｋ、カールという、
Ｌ---、l、ロクという。
Ｍ---mで元に戻る、モッキという。
Ｎ---ノムという読み、ヨキサという、今のｎという。
O---レロという読み、セヨレという、セイシル、とも、
Ｐ---ペベと読む、ペッスン・キースルという、
Ｑ---クオという読み、クォッキーという、
R---アモレと読む、シッペスという、
Ｓ---セツノという読み、セットというね
T---タイノルと読む、エセナニという、
Ｕ---ヨワという読み、ヨウヤリという、
Ｖ---ビーブーという読み、ファックレルという、
Ｗ---ウオと読む、ウォーリッシュという。
ｘ---イゲクという読み、ｲシックストイウ
Ｙ---ヨバレという読み、イモレルという
Ｚ---ジッスという読み、イソミという

この順番のローマ字を、てよま、という、テヨマーレと
いうカレドニアの言い、メーンタッシュともいう。
ウィスコンシン・リースリーという。アメリカの古いローマ字の
読み、呼びとも。リッサン・スースルの山という、呼びをスリーという。
スリー・キッション・パールという。真珠の呼びという。
真珠読みの歌という。私が書いていた読みで、この読みを使う、
周語という。米英の周語という。周音という。シュウ・サウンズと
いう。

Vo、ビーブーオーという、ビーブーレロともいう。ユーyouのこと。
ビーブーオー由良の家という、ウィスコンシン・ロッテスという。
ロッテスをLKと表す、後、ナイト・レーツという。ナイアンセラーの
言いという。エルケールックスという米の英語という。LKと表す。
これを、ロック・カールという、読みで呼びという、今の米語の読みになる。
これを、リインカネーションという、男語を取る言いとそ。女語で
レボルーションという。ミーイス・ラーセルという、日本語と同じ
米周語という。ミイスのらっとん、という。私の椅子いう、己椅子という、
ラットンで、落屯と表す。私の椅子の上の楽、落という、ミーイス・
ラットン・ベースという言葉という。周語を落屯という話。

　今の英語を上の字で書きかえれば周語になるとも。ならない場合もある。

I、アイ、をヨという、ヨレモの「ヨ」という。アイゴー、I　goをヨレモという、
米周語という。カレードニア・ロンゲストともいう。レユッシルの山という、
マウント・ラッセルという。ラッセルが言葉の意。マウレン遣という。

　アブラハムといううちの名前に言われたアブラハムさんという。緋文字の
米語の頃という、マウント・ラッセルを取る、やぶられ、という。ヤブレター
のラブレターという、上のローマ字をラブレターという、これを、やぶられ、
という、日本の周語というるラブレターに掛けて、ヤブレターという。恋の
言いになる、ずっと後にことという、落語にある話という。
ラクサン・レックスという落語のこと、米英周語。