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2025年3月15日(土) 00:14:44〔1時間前〕 更新
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2025/02/21 (Fri) 16:08:07 No.392 by 名無し 〔21日前〕
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こくらいかられ、
そきらるゆ、
さめすかいぐる、
あったすきされ、
ろいくそてらら、
そってすきさる、
あらるかめふる、
きさらづき、
五代前のお祖父さん御作。
小倉の月焼という、
月夜の飛びとそ。
ジェット機で飛ばす
、ふになにぬ、という、
小倉の飛行場とそ。
若い血潮の飛行という。
ハバロフスクへ行く、ついびす、
という、小倉から、よりを取る
、よっこす、という。小倉
ろっくの山という。火を噴く
桜島の行きとそ。ハバロフ
スクというロシアの港とそ。
桜島からここへ行く、かい
らん、という行きとそ。
火噴きを突き抜ける、あったれ、
という。横を見れば、石があがっている、その中の飛行とそ。
よくぞ、突き抜け、ハバロフ
スクをよる突き抜けとそ。
極東ふけすみのお書き、これとそ。
御兄御上とも行ったハバロフ
スク、涙が出る思い出という、
みよてせの場という。
古いロシアの、ろばすらる、
という、ろいこしの場とそ。
ハバロフスクを、ろいこす、
という。だれもいない頃とそ。
八巻の書という、本になってる
お書きとそ。御兄御上御共著。