No.509
宝の山よ、••••
すつちょい、すっちょい、すっちょいな、
しろかえせ、しろかえせ、
という歌、
城からでて、村へまわる。
私をめでてくれた歌とそ。
「ちょぜ」という、城を
ちょぜという、これを、
すっちょいという。
会津のことばとそ。
会津の村、懐かしい村です私がいた、すみそき、という。
村をすみそという。みそるか、
という。会津闇ふら、という。
会津闇の村という。たにんさみ、
という村人をいう。これを、
りっせらる、という言葉とそ。
りっせらるのえにんすみ、という。
私を、えにん、という言いとそ。
えにんの背をかえせという。
かえの背という。
村の人をなんども城へ招待
したことという。このむらが好き
です。
九州宇土にもある、えにんと
いうことばとそ。これを相馬
しゅっきす、という。相馬の
言葉という。
宇土もうやらの言いとそ。
宇土と会津のかかりという。
うまあいのかかりという。
相馬しゅっきすという。
きすやすの言いとそ。
ここも、城返せ、という所です。
すつちょい、すっちょい、すっちょいな、
しろかえせ、しろかえせ、
という歌、
城からでて、村へまわる。
私をめでてくれた歌とそ。
「ちょぜ」という、城を
ちょぜという、これを、
すっちょいという。
会津のことばとそ。
会津の村、懐かしい村です私がいた、すみそき、という。
村をすみそという。みそるか、
という。会津闇ふら、という。
会津闇の村という。たにんさみ、
という村人をいう。これを、
りっせらる、という言葉とそ。
りっせらるのえにんすみ、という。
私を、えにん、という言いとそ。
えにんの背をかえせという。
かえの背という。
村の人をなんども城へ招待
したことという。このむらが好き
です。
九州宇土にもある、えにんと
いうことばとそ。これを相馬
しゅっきす、という。相馬の
言葉という。
宇土もうやらの言いとそ。
宇土と会津のかかりという。
うまあいのかかりという。
相馬しゅっきすという。
きすやすの言いとそ。
ここも、城返せ、という所です。