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2025年3月22日(土) 01:44:43〔2時間前〕 更新
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2025/03/21 (Fri) 15:04:30 New! No.727 by 名無し 〔13時間前〕
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かわを、ヨンタキという。
五条きっすき、のいい。
この日の五条、ひえより、という、
五条の川を少し模様を替えた川と
いう、よんすき、という、よんたきのやの言い。
この時に、川から離れた所の、
野原に埴輪が並んでいた、大き
い埴輪で、五条すきみる、という、
たかさが三メーター程という。
これを、大和ひいばり、という。
この埴輪に、わなすら、という、
あてらり、を取る、ひとみす、
という、五条きっしばが出る、
五条の我が家という。我が家を
大和朝廷という。埴輪を置く山と
いう。これが五条の中堂浚渫前後
です。
ふっぺすのめのよ、という時期と
いう。ふっぺすの埴輪を、しお
ぎせ、という。埴輪を、しおみ
たす、という、しおんず、とも
いう。この地域に住まいをして
いた私です。
私を、はによき、という。
私の周りの人を、はにさき
らず、という。この言いが残る
、ひぶらぎず、という。