政治・世の中のこと 何でも言うて

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。
こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。
•••••家康

鉄砲を背負うんやてなあ、
それが人生やて、
家康君大丈夫かという、
やつしらの山の話、これを
じょうれる、という。徳川の
筒をとる、ふいらぎ、という。
ふいらぎの背負い書という。

人の戦いを、田々にとる、田々
に交う話という。我が屋の周り
の田という。たかい、たたかい
、という。これを、家安という。

塩身夕齋を家安という、鏡の家
という。家安家という、後、家
康家という、鏡の屋敷という。
山崎の鏡家が一つである。

天下分け目の山崎という。これ