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目 次

アイヌ、都庁、台湾、キエフ

水無瀬三吟百韻

伊豆次郎

政治合点柳

見たよう






アイヌ、都庁、台湾、キエフ
 15:22 24/08/12 月
【私ろ】
 「私ろ」というひぃに、「めっしきわく」
という、「私のろわせる」という意の、
「めんすら」という、これを「めっしき」
という。歌語を出す日の、わたせる、とい
う、この言いの「わいさみ」という。この
「わい」の意とぞ、「わいたす」という意
とそ。
 「私のこいから」という、わいだしの・
おりゆら、という。これを「めんたいらめ
」という。あるれってんさっくの・こじすぎ
、という。あびしらでとるをいう。あっそん
れっく、という。これを、れよすら、という。
あむれるの・こいらっくす、という。この
言いの、やむれる、という、後、アイヌノ
言葉という。アイヌのイッチャンカラ語と
いう。北海道イッチャンの・まんべす、と
いう場所の言葉とぞ。私が住んでいた場所
という。
【北海道いっちゃん】
 いよっくその・なめ、という、場所をなめ
という、イッチャンの言葉という。長万部
近辺という。私が住んでいたユキカラという、
家をユキカラという。ゆきやみさもまの・
きよきら、という。イッチャンのあいぬとい
う。みよらるの・あっすんらっきす、という。
北海道イッチャンのアイヌ語という。ちよす、
ともいう、ちばりく、という、とそゆり、
あうてす語、あちすり、あみしらの言葉と
そ。まゆらる・おりいんるの・みっぱつ、と
いう、あうすてる・ありんく、という。これ
を、アイヌカーペという、アイヌ語という。
アイヌくんしらの・きらびる、とそ。これが
アイヌの歌語で、今のアイヌ語の元という。
京都御所の掛かりの言葉という。この時の
京都御所、今の大阪交野のことの言いの御所
という。これを、交野しぶ、という。交野
の言葉のよれ、という、よっきすの意のよれ
、という。よっきすれってす、という。
【大阪交野】
 この「よっきす」の言葉の意の、アイヌ語
のよっきす、という、「よい」の意。まべせ
るら、という、交野の「よい」の言葉という。
アイヌ語の元という。これで交野を、れもん
ていす、という、れぶせるの言葉という。
れもんていす、という。

 「よっきす」を、「とまるて」という、交
野の言葉の・やもれす、という。この日の交
野、あいびんすり、という。「あい」がアイ
ヌの「あい」です。

 これで出てくる、いぱしら、という、アイ
ヌのピリカという、いぱしらの・ぺんさみ、
という。ありくりの言いの、いよんたり、と
いう。みすたれの言いという。
【東京千住を樺太という】
 この「みすたれ」、東京の千住の言葉とそ。
東京千住を樺太という、アイヌの・からりく、
という。樺太の山のことの言いとそ。樺太語
という、アイヌ・ミンショキという、アイヌ
ッシラの・いとゆと、という。これを、あい
べす、という。アイヌシャッペスという。
交野と東京千住をとる、アイヌシャッキラの
言葉という。アイヌミンショキともいう。
あいびすのことの言いという。これが、アイ
ヌの言葉の元言葉という。アイヌのことの言
いの、樺太ゆかれ、という。同じ言葉という。
東京千住という、樺太という場所という。

 この千住と、ちやます、という場所とそ。
ちやますをとる、アイヌという。アイヌゆう
たすの・こいびす、という。樺太のアイヌと
いう、千住のアイヌとそ。後、北樺太へ、
かりをぬる言葉という、ゆうかり、という。
これを、ゆうかん、という、ゆうから、とい
う。ゆうかんの言葉という、アイヌ語という。
【樺太のアイヌ語、千住闇墨】
 ロシア語の掛かりという、ゆうかんせい
くる、という。あたびらし言いという。私の
家の近くになる、京都の我家という、ウォー
レのやという。ウォーレが、私である言いと
いう。「ウォーレ、パンレ」という、ロシア
語の掛かりの樺太のアイヌ語という。東京の
樺太という。千住闇墨(せんじゅうやみすみ)
という、樺太の言葉という。
【アイヌ語をとる東京都庁】
モスクワの山の・いびつり、という、ロ山
の言葉という、ロ山というロシアのこと。
ロシアの言葉をとる、カラリンスキーという。
今のロシア語という、モスコルがいすり、
という。ロシアの言葉の・イッパレスという
マイラブの言いのロシア語とそ。これが、
「ウォーレ、パンレ」をとる樺太のアイヌと
いう、東京の樺太という、私がいた東京府庁
という、東京都庁のアイヌせいき、という、
アイヌ語を、せいき、という、アイヌ語を
使う東京都庁という。都庁の私の席という、
アイヌッパンという、アイショキという、
アイヌの席の私という。東京都庁の私席覧
という、らんてすの御席とそ。
【渡部の場の言葉、渡部ゆり】
 これが渡部(わたべ)をとる、わしょるら、
という。わきさらの家の・おこゆかれ、と
いう、わたしょれら、という、東京の青山
の・かいざめ、という、掛かりという。
渡部という、きの山の言いの、渡りの場と
いう、港という、わたれく、という、渡部
という場という。ここのアイヌオッキラと
いう、アイヌのことの・よわせら、という。
アイヌきっさり、という、台湾に掛かる、
われんすり、という、わったす・ういさり、
という。これが渡部の場のことという。
渡部ゆり、という、言葉の論という。

渡部のやなぎす、という、ワッション・クー
スルーという、みよらんずの家のことの・
りおさら、とそ。渡部の柳の植わる場を
りおみす、という、リジョン・パースリー
の・えるたれ、という、リッパスの言い。
【台湾を古く樺太という】
 樺太という、台湾の古い地名という。
台湾を樺太という、琉球王朝という。この
琉球を、りびる、という、後、りくく、
という、後、らいきる、という。琉球王朝
の・かっぱれ、という、これを、メンソーユ
という、メンソーレという、言葉の・えま
しる、という。琉球のメンテスという、メン
テスの・かりくり、という、言葉という。
「アーユーレ、メンテッサ」という、あゆ
されの言葉という。この「アーユーレ」が
アイヌ語にある、同意の・きぷさり、という。
「アーユーレ、メンテッサ」の意味という、
きぷさりでとる、同意という、「ゆませら」
という、あんきすからの言葉という。台湾の
山のおえいう。あんきすれっくすの家という。
琉球王朝の首里城である。古い八重の場と
いう、八重由良の首里城とそ。首里に樺太
の言葉がある話とそ。この時の台湾、沖縄
という、台湾と沖縄を合わせた言いの場
という。これで、台湾に樺太がある・
はよせり、のことという。
【台湾、琉球を修理という、ピース】
 台湾、琉球を、しゅうり、という、これ
の書きが修理という、修理の・まぬせば、
という場とそ。首里のことという。樺太語
を使う、台湾、琉球という。これの言いに、
アイヌの・さきるき、という、アイヌが
行ったことという、私が行ったことという、
アイヌ行の・あびざり、という、アビッショ
ン・ピースという。これが平和のピースと
いう、英国語のピースという、米国語とも
いう。英国の・いかりく、という、米国の
・いそけ、という、琉球のことである。
ピース・ロッションという、ローション・
パールの言いという。
【パール・ハーバー・ローションの沖縄】
 この「ローション」、今の米英の地の言い
という、地をローションという、英米語の歌
語という。ソング・パーレーという、ソング・
ミッタンという、ソングルーという、歌語の
こと。この地のパールという、パールハー
バーという、沖縄の海辺という。これを
戦役という、言葉の行き来という、ミッショ
ン・パーレー・ランテスという、沖縄戦役
という、沖縄の戦いという、言葉の行き来
のことという。
【ウクライナ、キエフのパール・ハーバー】
 このパール、ウクライナ、キエフの湖の
軍港という、パールハーバーの軍港という。
この軍港の大山という、大きな山がある、
キエフゆき、という、このキエフの軍港
を、といりく、という、といしばの言い
とそ。
【キエフの軍港】
 この軍港の造りという、地下蜜という、
地かを掘る造りという、キエフの地下の
ことという、ほかにもちかがある、マリウ
ポリという、これが製鉄所につながる地下
とそ。キエフの地下もそうという。
【キエフの地下道、茶室】
 キエフの湖の対岸へ通じる地下道という。
この地下道の・あわしまら、という、あわの
山という、この山へ行く地下道という。
渡しの地下道という。いくつもの地下道があ
る、いすらり、という、マリウポリ語で
ミンスリという、地下道の意ともいう。
これがキエフにもある、茶室という、私が
住んでいた茶室という。
 マリウポリの・エカルギという茶室とそ。
エカルギの山の・おんぱし、という、橋が
あるエカルギという、そこの言葉の、「エラ
シバ」という、日本語の掛かりという。
マリウポリに住んでいた私です。これを、
ヤマシク、という、日本の家の・かいばし
から、という、貝を尊ぶことの言いという。
これがある、マリウボリ、キエフという。
ロシア語の、やます、という、日本語と
同語という、この「やます」が、敬うの 
やま、である。ロシアの人の敬いという、
山を尊ぶロシア人、ウクライナ人という。

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