政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年9月5日(金) 04:19:06〔13日前〕 更新
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〔913文字〕 編集
2025/09/04 (Thu)
16:55:20
No.1508
by
名無し
〔13日前〕
いたゆれの中新道通りという、このいた揺れ
を取るいたゆられ通りとという、いたゆれ通
りとも。地震があった日の道の名という。
いたゆれの地震という、いたゆれを七という、
七の地震という、大きな地震で、丘がなくなった
という。七本松ゆけの丘揺れという。これで、
いたゆれを、いたゆられという。いたゆられの
地震という。中新道の山の丘という。いたゆれ
を七という言いの地震の言葉という。いたゆれを
取る七本松通りという。これをいたゆれ通りと
いう。七本の松が植えられていた道の言い。
七本松山の通りという。いたゆれやみしら、と
いう道の言いという。
これで、他人という、にんべの言いの、おこ
ちす、という、にんどんという他人丼をいう
食べ物に残すいたゆれの地震という。
にんどんを取るいたゆれの道という。
牛丼のとじ、という。牛とじ丼を、にんどん
、という、いたゆれの言葉という。
いたゆれ丼ともいう。牛を石に見立て
玉子のとじを、地震闇に取る食べ物という。
いたゆれ丼のことという。
にんどんの山のお言いという。他人丼を
食べることを、いたゆれなす、という、
いたびた、ともいう。いたびたの闇という
場所という、いたゆられ通りのことという。
他人という言いの、いもらみの言いという。
他人という芋のことという。他人芋を、
こうれす、という、こうれす芋を、しょうかく、
という。しょうかく山のお言いという。
いたれ闇ともいう。地震を取るしょうかくの
言いという。中新道という、七本松通りの北
の方をいう。この通りの、いたれゆかす通り
という。山を取る言いの言葉という。
山があった日の言葉という。山を取る言葉の
使いという。
他人丼を、めずさま、というめずさまを
食べる七本松という、いたゆられ通りという。
にんどんの通りという、これが、食べ物の
言いの道という。にんどん通りという。
いたれみやの言いという。我家をいたれ宮
という。いたれのおりとる通りという。
山野家の言いという。いかじすがある通り
という。いつも背の高さを変える山という。
いかじすの山のお言いという。
〔225文字〕 編集
2025/09/03 (Wed)
20:40:16
No.1505
by
名無し
〔14日前〕
中堂北町40
中堂治北町40
中堂楊北町40
昔あった住所です。
東京で言えば
吉祥治というところだね。
わては京都はあまりすきでない、
寺とかね、嫌いだよ。休みも
盆休みだって、
東京はいいね、「夏休み」と言って、
まとめて取るとか、夏休みというのがいいよ。
関西の盆休みだって、くさいよ。嫌いだな。
7月末~8月初めくらいに夏休みだって、若さが
あっていいね。
盆休みだって、くさいよ。
盆やて、若さがないよ、くさいだけだよ。
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〔92文字〕 編集
2025/08/22 (Fri)
10:08:55
No.1489
by
名無し
〔26日前〕
取る場、泉ヶ丘通りの鳥居前という場、、長岡天神の小林用はむ、という話。下津林の小林ゆうふという、祭りという。
小林きかせ、ともいう。
小林大人祭いう。
〔210文字〕 編集
2025/08/21 (Thu)
13:27:58
No.1486
by
名無し
〔27日前〕
小林大人席、天神の横の席、
ソメイヨシノの傍、
あらしむくから、という。
私の席という。ソメイヨシノがそれを取る、ソメイヨシノをむく、という。むくのそいきし、という、
そめいませのや、という、めそるりの言い。天神席のことを、そめりか、そめさみ、さいらざ、という。
そめとみの言い。これが天神の言葉です。天神そいはり、という。
小林大人節8/21 8/22 あとという言いとそ。あとぶし、という節とそ。
〔947文字〕 編集
2025/08/19 (Tue)
22:35:58
No.1481
by
名無し
〔29日前〕
北条のやさ川の家に、ウービスを置く。
北条から、高槻鵜殿へ行く時に使う車という。
やうしっさるのえ、という、ゆいやりの言い。
これを北条語という、きべすみのやのお言い。
自動車のウービスという。やまやぜのやの
お置きとそ。
この辺にたくさんの家を建てた時という。長岡
町役場という、その役場の時という、家を建てて
ウットスという呼びをする、家をウットスという、
長岡の言葉とそ。これをウービスに取る、ウー
ビスの家という。何軒もある。ここから山奥へ行く
所にも家がある。鵜殿おけすの屋という。
鵜殿へ行く時の家という、この家に電車路が
敷かれ、電車を走らす。この電車もウービス
という。小さい電車が多い、山道で線路を
取にくいので、電車を小さくする。その電車
に乗って桂川へ行く、川伝いの線路という。
これがあるいくつもの線路という。
私の造りの線路という。幾種類もの線路が
ある。その一つ、カーテンレールという、
ーテンのような細い線路という。これに
載っていた頃という。うしらみす、とい
う線路とそ。今の長岡天神駅から西陣へ
抜け、西陣で左に回る線路。
長岡天神駅から、真っ直ぐに北条へ行く、
線路という、これかせカーテンレールの
線路です。これに載っていた頃という。
大きな機関車も走る、このカーテンレールの
隣の大きな超広軌の線路とそ、京都から長岡天神を
通り、今の阪急に交差する線路という。教頭路線
という、これに長尾路線もある。これの機関車が
超広軌を走る機関車です。京都御所から続く路線
という。
長岡町役場を作った時です。大きな機関車がある
役場という。超広軌の鉄道という。この時、長嶋
天神という、長岡天神の前身、この長嶋天神にも
家を建てて住んでいたことという。今の長岡天神
という。私の御親戚等という、これ以外には人は
誰もいなかった頃という。
長嶋天神の池を拵えていた。この頃、大きな亀が、
いた、きこんしら、という。この亀に始祖鳥が
来て共に遊ぶ、ちいっしら、という。そんな頃
のこと。懐かしい頃の八条山という、八条池の
山のこと、これがある今の長岡天神という。
戦争という書物という。工事のことを戦争と
いう人とそ。私です。