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政治・世の中のこと 何でも言うて

2025年7月19日(土) 04:25:32〔6時間前〕 更新

( 1339

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〔111文字〕 編集

No.1433 by NO IMAGE 名無し 〔6時間前〕

続き

 ようざわし、ともいう。
歌の言葉の表しとも。
歌語ともいう。
ズーズー弁を歌語という
言いとそ。歌語を歌の言葉の
意の延伸とそ。
歌語が二種類ある
ことという。
古い御所語、歌に使う一般の言葉の
二種類とそ。、

〔262文字〕 編集

No.1432 by NO IMAGE 名無し 〔6時間前〕

優美絶数郡という、石川県能登郡
という、そこにズーズー弁がある。
「おだば、行くにぬ」「おだば、行ったぬ」という、言葉とそ。
ぬきうしの言葉という。
おだば山の言葉という。
私が使っていた頃とそ。
闇樽とも。闇夜の言いという。
ズーズーフーズ-ともいう。
石川弁を、とみず、という。
ズーミーの言葉という。石川を、
ズミという、これをズミクロン
という。ズミクロン・ルーゲの
言いという、ズーミスともいう。
石川県能登の言葉という、うた
やつ、ともいう。歌の言葉という。
石川を、うためす、という、
ズミクロンの言いとそ。

〔293文字〕 編集

No.1431 by NO IMAGE 名無し 〔7時間前〕

続き
 はうぜらの・ゆきせる、という。
あうっしょん・れいてす、
ともいう。この言葉を、
れいきさる語という、鳥羽離宮
御所語という。鳥羽離宮の
言いという。
はうぜらゆっぴす、ともいう。
鳥羽離宮の言葉を、優美という。
優美語の山という。福龍山の隣の
ばの言葉という。釜石という。
これで釜石を含む東北の言葉を
優美という。ズーズー弁という。
優美なことの言いの、ズースーと
いう。これを、絶数という言葉
とそ。優美絶数の言葉という、
東北弁のこと。この釜石の言葉がある、石川の釜石という。石川県
能登郡という。ズーズー弁がある
ことという。優美絶数能登郡という、。石川山お書き。

〔278文字〕 編集

No.1430 by NO IMAGE 名無し 〔7時間前〕

これが鳥羽をこわでという。
水無瀬のやの言いという。
大阪の水無瀬という。
水無瀬にいる時の
言いという。アイルトン先生もおられることという。
アイルトン先生の水無瀬という。
鳥羽離宮のことの言いという。
アイルトン先生が鳥羽離宮におられたことという。離宮おっかすれ、という山是(やまぜ)の言葉という。
鳥羽離宮の言葉という。
やむらすのやという、鳥羽離宮。
水無瀬を、かまいす、という呼びとそ。釜石という、水無瀬神宮のや
のことという。大阪の釜石という。
京都鳥羽の釜石とも。この両釜石を、
はうぜら、という。はうぜらの言いを取る鳥羽離宮という。



〔256文字〕 編集

No.1429 by NO IMAGE 名無し 〔7時間前〕

石川の釜石、石釜郡という、古い
石川の場所という。
京都言えば、鳴山の隣とそ。
赤山の隣とそ。福龍山の隣とそ。
かまる場とそ、これを釜石という。
釜石の古い地名を、石釜、という。
石川の釜石という、釜の石がある
場所という、てんさめふめ、という
場とそ。ここへよく行き、山鳴りを、聞いていた人という、藤吉郎
の聞きという。ロボットと一緒に
聞いていた人という、たおわんず、という、聞きと場所のばやす。  
ばれさりの場ともいう。これを
石川の言いという、石川の釜という、
山を釜という。福龍山のことという。

 

〔27文字〕 編集

No.1428 by NO IMAGE 名無し 〔7時間前〕

続き
 鳥羽離宮に置いた書という、
今までの書きとそ。

〔301文字〕 編集

No.1427 by NO IMAGE 名無し 〔8時間前〕

ふしるられ、という、
鳥羽離宮の以前の呼びとそ。ふしるられくれ、という。
宮を、くれ、という。
宮をくれという。
くれたの言いという。
鳥羽離宮の御身という。
偉い人の言葉という。
鳥羽離宮を、偉い人の宮という。
偉い人の身や、という、
これを、きょうやき、という言葉の使いという。
小林多吉の使いという。小林松吉さんの御弟という。
その御方の、ふしゆられ、という。
ふしを宮に充てる言葉という。
ふしゆされ・はんさり、という。
はんなりの語源という。
鳥羽離宮いんしら。ともいう。
これを、御所の間のお教えという。
鳥羽離宮の間をいう。鳥羽離宮の、
鳥羽ごっしょけ、という。鳥羽離宮の言いとそ。


〔196文字〕 編集

No.1426 by NO IMAGE 名無し 〔8時間前〕

続き
 この頃の地名を、なころ、
という、名頃闇の名を、
藤吉という、藤吉郎山の御名という、いかじす山の昔の言いとそ。
藤吉郎山から、いかじすという、
山名とそ。山名が沢山ある日とそ。
いかじすという言いを取る、やまよらず、という山のよりの・やまよらず、という。「づ」というずという。
すとん、という、表しとそ、づをずという表し。現代表記のことで、
すとん、という、その当時の歌
語という。

〔328文字〕 編集

No.1425 by NO IMAGE 名無し 〔8時間前〕

続き
 この頃を、やったれす市と
いう、今の私の家の場所という。
やったれす市はなよみ、という
住所とそ。後、福
龍県という。三芳野の
住所ともとそ。
埼玉県の住所にする
、やしまや、という。
八潮山の日という。
八潮が山を取る名とそ。
埼玉の八潮ともいう。
八潮という山取りの名という。
私の住所が、八潮闇という頃です。
闇の山という、カルテッサクという
カルパートの言いという。カルバートを地という、やみらるの言いとそ。カルパートともいう。
「バ」と「パ」を同じという
頃です。みしょうという言いとそ。
「鳴かせてみしょうホトトギス」
という、その言いとそ。
秀吉という私の呼びとそ。
中村やかりの呼びとそ。
中村藤吉郎という、この頃の名とそ。私事。

〔384文字〕 編集

No.1424 by NO IMAGE 名無し 〔8時間前〕

続き
 これが京都の、かんゆれ、
という、火山の噴火に伴う、川の波が
大きくなる頃とそ。ごせやばすいわき、という、目の山の、いかじすという。いかじすも噴火をした頃という。赤山が、いかじすが噴火すれば、共に噴火する。火山弾がドンドン飛んで来る日の、およたり、という。およよの・ふめしら、という。
火山弾が世を渡る言いとそ。
ふめしら遣りの言葉とそ。
火山の言葉という。風車がある日とそ。風車が火山弾で埋もれる。
沢山な火山弾という。
ふめしらのお書きという。
大お祖母さんの先代のお祖母さんという。小林ふなせ、という御名とそ。松吉お祖父さんの先代という、
小林孝御名のお祖父さんのという。
小林ふなせ、という小林おふたお祖母さんの先代とそ。
ひいお祖父さんの、ひいお祖母さんの御先代という。赤山という山が火山である頃とそ。大変な日です。
大変およよのお書きという。


〔418文字〕 編集

No.1423 by NO IMAGE 名無し 〔9時間前〕

続き
 京都の八潮という。
ここも火山という。噴火した地とそ。
大きな噴火で、先に八潮でみている
ことという。私家よりはなれていない地とそ。
家の近くの地まで、噴火した
ことたとそ。
家に煙が入り、息苦しくなる。
しばらくして、噴火が収まり、
煙もなくなる。
家から外を見ると、
火山の石がたくさんあり、
大きな岩もあった。
大きい岩を、そみ、という。
小さい石を、さび、という。
そみさびがゴロゴロしている
家の周りという。
おじいさんが来て下さり、家の屋根の石を降ろされた。この頃、
麦わらの屋根で、日野らやの以前という。火山の名を、八潮ふっぴら、という。ふっかすの言いという。
火山を、もれらる、という頃とそ。
これが、五条川の深い時という。
深い黄色い川という。黄色のやばる、という。川を、やば、という。
この言いの、風車の川の頃以前
という、ごせやばす、という家という。ごせやばすを取る私のその頃という。ごせやばすお書き。

〔717文字〕 編集

No.1422 by NO IMAGE 名無し 〔9時間前〕

八潮の火山
火山の頂上の家、
噴火した後にまた建てた
劇場という家とそ。
いる時に噴火した。
はじめの噴火とそ。
その時に見た火山という。

初め青くなりつぎに赤く
なった頂上の家という。
赤くなった時、
外へ出て、周りをみる。
山であるびとそ。
家へ入り、お祖母さんに、
そらが赤いですという。
しばらく、家にい、後に、
お祖母さんのお声で、家から離れる。
これを、りこしき、という。
お祖母さんについて行き、
家を見る。
直ぐに噴火する。
いえが煙にかくれた日という。
りこしきの・へべすら、という。
火山の頂上の家が、
煙に隠れた、いやまじ、
という。ここを、げきらぶ、という。
劇場という話とそ。
また、離れたことに、
無事をいう。無事劇場
という。その場でまた止まり、
また歩き出す、お祖母さんに
手を引かれ、歩く。
私の歩きを、いつらつ、
という歩きとそ。
手を引かれる歩きという。
この日のことという。
やまだれの歩きという。
大分離れて建物に入る。
この日、人はあまりいず、
私等だけという。
離れた場所のも誰もいず、
建物は私等の所有とそ。
これが八潮べっすら、
という建物という。
しばらくそこにいて、山の噴火をよる
日という。

大きなゴワッという
音がして、風が吹くような
、かいざらぎ、という、
衣類が吹き上げられた。
ごわっきら、という風という。
突風とそ。こんな日のお書きとそ。
夜になり、そこへ泊まる。
おばあさんと一緒にねる。
これで朝になり、家の外へ出る。
岩が辺りにあり、
お祖母さんがのかしておられた。
二木の山という、噴火の山。
これが記憶にある。
噴火の山という。

山々のお書きという。

〔538文字〕 編集

No.1421 by NO IMAGE 名無し 〔14時間前〕

アイヌの着物を、アイヌ柳という、
着物を柳という、アイヌもんけす、という。
アイヌ衣装を、もんかり、という。
しおりを取るアイヌもんかり、という。

がに股体操をする、アイヌもんかり体操という、
ラジオ体操にある。足をそろえて外へ開く。
これを、がにやみ、という。体操用語という。
アイヌの体操という。がにくしらぐ、という。

アイヌの衣装ですることを取る、やいばし、
という。アイヌゆうばしの体操という。
ゆうばしを、ほくゆし、という。

アイヌめんたいの饂飩という。汁を
使わない饂飩とそ。アイヌ明太の・
うきれ、という。アイヌ饂飩のことという。
饂飩をゆうばし、という、札幌の言いとそ。
ゆうばししまれの言い。アイヌもう、とも
いう。大阪の江戸の言い。江戸の大阪を、
ゆうばし、という。アイヌゆうばしで、
大坂をいう、京のゆうばし、という。
ゆうばしが駅のことでもある。ゆうばし
地区の駅という大阪の駅という。これがまだ
ある言葉という。「はし」の付く駅がそうで
ある。

例) 淀屋橋駅を、アイヌレースという呼び。
   鶴橋を、 ようらる、という。
   天神橋を、 ようきらる、という。
 アイヌの言いの延伸という。アイヌ人が
 住むこととも。









〔395文字〕 編集

No.1420 by NO IMAGE 名無し 〔15時間前〕

しおり、という。榊のこと。ラーメンを、しおり蕎麦という。
栞のびの言いのやという、私家とそ。

ラーメンを食べることを、しおせら、という。
しおくのゆば、という、ラーメン食堂のこと。
しおくせ、とも。メンをとる日の言い。
しおくせ・らんたん、という日とそ。
らんたんを、おそけし、という。
おそゆその言い、いかじすの言いとそ。
いかじすで、らんたんを使う日の言葉。
いかじす論とそ。

天を、いか、という、言いとそ。
いか山をいう、いかじすらん、という。

しおを取る言いとそ。
小林孝大御祖父さんのお教え。

塩ラーメンを取る日とそ。その日に、
塩ラーメンがあった話という。
安全を徹する食べ物という。

これを使う日に、サラリという言葉が出る。
サラリ塩を使う日とそ。今日7/18がラーメンの日です。
日本でよく流行っているラーメンという。
さらり・ゆうらす、という。いかじす語とそ。

〔45文字〕 編集

No.1419 by NO IMAGE 名無し 〔16時間前〕

薬を、やけ、やけく、という、
いかじすの言い。
薬を使うことを、やく、
やいてる、という。

〔335文字〕 編集

No.1418 by NO IMAGE 名無し 〔17時間前〕

松吉お祖父さんの先代。
小林孝さんの、白木遣という名の
ひとやま、という言い。
御殿場の御叔母御上の
おばの山という。
言いと場のばやす。
いかじす山。いかその山という。
いかれる山という。
いかじすの意とそ。
ここのお住まい。
いかじすろっくす、
という。ここに、福龍山が
ある、赤色山という。
赤山の場という。
これの福龍県という、
今の京都の、ふくしら郡
という場とそ。
この頃の叔母という、おばれの
言いという。いかじすを見る、やくらげ、という。やくらげ山の言い。
赤山れっつ、ともいう。あからげの
・いかじす、という、いかじす山
の歌という。高さがかわる山の、
いかんす、という、場を手という。
行き先を、いくて、という今の
言い。
がらんせます、という言い。

〔12文字〕 編集

No.1410 by NO IMAGE 名無し 〔3日前〕

しかせるは警察のこと。

〔9文字〕 編集

No.1409 by NO IMAGE 名無し 〔3日前〕

よて
西の洞院の錦

〔23文字〕 編集

No.1408 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

めこ
たくせ

・・・・・・・・・・・
うゆ

〔12文字〕 編集

No.1407 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

ひばしら、日の柱とそ。

〔14文字〕 編集

No.1406 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

大槌1番地、まえよのとき。

〔19文字〕 編集

No.1405 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

いなせな、という、
やなぎぬ、という。

〔6文字〕 編集

No.1403 by NO IMAGE 名無し 〔4日前〕

横木
掛川茶

〔15文字〕 編集

No.1401 by NO IMAGE 名無し 〔5日前〕

教会をいわず、いこず、という。

〔3文字〕 編集

No.1400 by NO IMAGE 名無し 〔6日前〕

高床柳

〔358文字〕 編集

No.1399 by NO IMAGE 名無し 〔7日前〕

続き
真夜中午前3時半、
この文書を書いている
時間、午後3時半、
足洗いの時です。
時が合う二つの靴
という、一足の靴、
ソックスレーニー・
ダブルワン、ワンタイム・ツー
という、時間という。
ゴールデン・パースという
時間とそ。ゴールデンタイムズ・
ツワイスという、時間の経過の
ダブレルという。
ツワイスルッケスの言いという。
パールバック先生のお教えという。
「夢は旅ぬに、かわりたり」
という、大お祖父さんのお言葉とそ。「夢は枯れ野を駆けめぐる」
のお言葉とそ、大お祖父さんの
御言葉という、経過の山の世という
。よう
スマホを持つ小手が疲れました。
置いて寝ます。7/12午前4:10
私の芳花の時、今です。
パールパース時、ppタイムとそ。
先生との時間という。
プックス・レーラというレーラ時とも。

〔98文字〕 編集

No.1398 by NO IMAGE 名無し 〔7日前〕

続き
芳野から来ましたという
埼玉から行った桂林
とそ。あまざりき、
という行きと記憶の
ばやす。その行きも小説に書いて
おられる、さんはぜ、という
言葉がそうです。
昔のアメリカ人という意とそ。

〔167文字〕 編集

No.1397 by NO IMAGE 名無し 〔7日前〕

続き
零戦で、京都から、
丹波市まで飛んでこられた
時、雨の足洗いをされた、
時とそ、同時刻です。
ゼロファイター・バックという
別名とそ。和宮の御在とも。
私のことが小説に書かれています。
やたみた、という項とそ。
これを書く今もそうでしょうなが。
中国でお会いしたように思います。
その学校と同じような建物、
桂林だと思います。

〔131文字〕 編集

No.1396 by NO IMAGE 名無し 〔7日前〕

続き
ありがたい先生のお教え、
尊ぶことです。
私の尊という文とそ。
70年前という、思い
出したこととそ。ありがたい雨とも。レーニー・サンクスギブン・
ダッシュという、歌語の雨の
言葉。靴語とも。
ソックスの歌語、二人の意。
大門を入れられた話とそ。




〔132文字〕 編集

No.1395 by NO IMAGE 名無し 〔7日前〕

続き

今日、雨で足を洗って
思い出しました。今日を、
私の誕生日という、ソックス・
バースという日とそ。先生が
お教え下さった雨の足洗いという
ソックス・レーニー・デーとそ。
7/11のこと。午後二時頃です。
雨の足洗いの時、デー・タイム
という、誕生時とそ。

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