政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年12月10日(水) 13:21:26〔10分前〕 更新
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〔54文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
04:48:48
No.708
by
名無し
〔269日前〕
やりらうせるお言葉という。
これを起源という。
起源のかのはむ、という。
きよしらるおこと、ともいう。
〔67文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
02:17:52
No.707
by
名無し
〔269日前〕
伊豆大島のできという。
一つの大島がいくつもの小島
になったことという。伊豆大島
を根元島という。いづおしま、
伊豆雄島という。
〔156文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
02:04:51
No.706
by
名無し
〔269日前〕
伊豆大島の地震という。
二十三点五度、二十三度の
地磁気地震という。
これを、フロレスという、
23度の意という。この日に
起こった地震という、地磁気が
傾いたという。これを確立と
いう。地震を確立という。
コンゲンスケという。地球の
中心を通った地震という。
センターフロレスともいう。
〔78文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
00:40:14
No.705
by
名無し
〔269日前〕
保険屋の名前。寺を、
てみそく、という保険
べっすめの言いという。
保険ちびすみの言いとも。
瑠璃の保険という、しんば
みっそむ、とそ。
〔366文字〕 編集
2025/03/16 (Sun)
00:00:39
No.704
by
名無し
〔269日前〕
関東の大きな地震の一つ
をいう。関東だいしんさいの
一つとそ。かわれはなゆき、
という。関東大震災の花の輪
という。花の輪を練り、これを、
頭に結わえ、無事を祈ることと
いう。京都の和宮の風習という。
これが今でもある、頭の飾り
という、葵のかざりとそ。
祭の飾りともいう。
地震を、るりかまれ、という。
この言いの、のこりがら、という。
のこるやのひえ、という。ひえを、
ひのえ、という。日枝神社の
言葉をつる言いとそ。港の傍の
日枝神社とそ。我家の神社と
いう。我家の保険をいう神社とそ。
日枝神社を、保険やき、という。
神社の、やまるら、という。
やまるらの保険という。
私に出る山という。日枝山のえ、
という。保険を、ひべらり、と
いう、言いの、えびさま、とい
う。えきゆきらるえびせ、とい
う。保険のことという。
〔100文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
23:56:46
No.703
by
名無し
〔269日前〕
国がうちを保険という。
国の保険を取る、うたすみ、
という。これを、みやのわれ、
という。宮に保険が出る
いいとそ。保険家という宮家の
ことをいう。ミッションルー家
という。保険山の言いという。
〔280文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
23:27:11
No.702
by
名無し
〔269日前〕
ヤナギ•みっしょん•ルーレル
という、やなぎのほいきす、
という。ヤナギ保険のみたし、
という。ヤナギ保険の言葉と
いう。昔、うちがその場にいて、
ヤナギ保険をとうす、という、
ヤナギ•ミッションのらおち、
という。らおちを保険という。
大お祖父さんのお拵えという。
中山之闇(ゆきやみ)ともいう。
しんばはなす、ともいう。
保険のこと。あういすかわれ
のみ、という。保険のあうたす、
という、みそにそのあれさり、
という、保険をめでる言葉と
いう。しんばせれるり、という、
うちのここ、という、我家とそ。
保険家という、名前という。
〔113文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
23:04:17
No.701
by
名無し
〔269日前〕
えせき、やとみ、
まいざ、きいす、
やもせ、まきよ、
やるれ、みいず、
まくさ、りせら、
名を、きべ、という。
姓を、おうる、という。
花邑の名姓の言葉の言い。
おうる、という。おうるきべ、
という。
〔133文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
21:06:07
No.700
by
名無し
〔269日前〕
よい所にうまれての、
蝶よ花よとそだてられての、
なんでそんななったんじぇ、
外国にも御親戚がたくさん
あるじょ、おっちゃんもよう
知っとんじぇ、
お前よう我慢してきたのう、
大お祖父さんの頃からこう、
そうけぇ、
またのう、元気でいるんやじょ、
〔256文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
20:47:23
No.699
by
名無し
〔269日前〕
頃こう、富士見市の市役所
こう、そこに住んでたんこ、
偉いさんこう、今からは、
想像できんのう、県という名の
自動車を置いたんこう、
まだあります、私の乗ってた
自動車です。
そうこう、今の自動車やじょ、
おっちゃんものう、よう、
知っとんじぇ、県やじょ、
ゾンビのお前やのう、おっち
ゃん、涙が出るじょ、お前の
変わり果てじぇ、
名古屋城にも、おったんこう、
はなびせ、というんやじょ、
城住まいのことじぇ、お前の
いうことやじょ、はなびせ•
たいさむ、じぇ、昔のことじぇ。
〔312文字〕 編集
2025/03/15 (Sat)
15:51:16
No.698
by
名無し
〔269日前〕
義こう?、小池義こう?、
お前こう、義と名乗って
行ったんこう。
ふうん、そうやったんこう、
何しに行ったんじえ、
偉い人が行かはって後だいぶ、
してから、行ったんこう、
義と名乗ってこう、
交代使というて行ったんこう、
思い出したこう、60、70年しての、
オモロイのう、よい頭やのう、
富士見市はどうなっとったんじぇ、
わすれとったんこ、ほんで、最近
思い出したんこう、なんじえ、
木造の建物におったんこう、
市役所こう、お前、偉いさんや
ったんこう、役所に寝取ったんこ、
オモロイのう、思いだしたんこう、
オモロイオモロイオモロイのう、
富士見市民こう、長生きしたら
よいじょ、またのう。
〔597文字〕 編集
2025/03/14 (Fri)
10:42:12
No.689
by
名無し
〔271日前〕
しばらく車を走らせて、
目の前に大きな氷の
山とそ。これがたくさんあった
ときとそ。江戸幕府の役人姿
という、私とそ。
網走、根室へいく。
この頃、軌道敷を
たくさん敷いたことという。
家より大きな氷の塊とそ、
これを、自動車で超えていく。
幕府やてなぁ、函館ゆきはむす、
という、函館の奉行やて、
私のことえ。
江戸時代か大和時代か、自動車
に乗ってたんやて、へぇ~っ、
原子力自動車やてな、へぇ~
っ、まあ、そういうのが歴史
じぇ。この自動車、我家前に
おいて、氷の山に登ったこと
を、誇る自動車である。
懐郷号という名の自動車とそ。
科学技術庁においてあるか
と尋ねる、私とそ。
技術庁長官か、
富士見市へ行った,県の自動車と
一緒に置いてある、自動車兄弟
である。永久機関の兄弟という。
富士見兄弟である。あの兄弟に
会いたいなあと、いう、私の
ロボット顔とそ。
丹波篠山、名古屋城、岡山
こうれす、という行きとそ。
出しなに水を入れたらよい、
燃料という、重水が燃料で
あるできという。
水素自動車とも。
大和時代やったか、群馬へも
行った御巣鷹という、御巣鷹峰
を、やそかわす、という大和
朝廷の言葉という、原子力自
動車のお行きという。
田村の国ともいう、御巣鷹の
国とそ。坂上田村麻呂とも
いう、自動車の名前とも。
回教投稿
〔138文字〕 編集
2025/03/14 (Fri)
09:58:32
No.687
by
名無し
〔271日前〕
天皇になっとるか、
あぁ、そうかいな、
それにマスコミもなんじぇ、
マスコミと一部の
周りだけが、どうやこうやと
いうとるんけ、
大部分の国民はどう思うとる、
俺のいうことに、賛成する人
も、たくさんいる、そういう
ことや、
自らを証明してみぃ、
〔260文字〕 編集
2025/03/14 (Fri)
09:33:36
No.686
by
名無し
〔271日前〕
わての身元はヤナギじぇ、
すっきり、すかっと
しとる、
神武の子孫やて、わての
ことか、神武の身元はヤナギじぇ、
そういうことじぇ、120ン代の
ヤナギじぇ、
皇后の身元もヤナギじぇ、
これでなければ皇后やないんじえ
、そういうことや、
ノイローゼか、だれのことや、
俺はあたまのよい人や、それに、
男前やしのぅ、そうきょうよい
人や。
あんな奴らとは、比べんとい
てんか、生まれた時から、
身分が違うんじぇ、
俺らの周りの人、そういう人の
方が、身分は正しい、ヤナギじぇ、
どうじぇ、
〔173文字〕 編集
2025/03/14 (Fri)
09:22:02
No.685
by
名無し
〔271日前〕
敬愛されるのやて、
それなら、尚更、身元調査が
必要やな、
昭和の息子が、平成やて、
ホンマかいな、
明治の息子が大正やて、
疑ってるのや、DNAでも、
検査できるやろ、
なんで、他の検査
も、しないのや、
周りの宮やて、検査はどうや、
マスコミにのつてるというて、
どうやろなぁ、マスコミも、
どうやろなぁ、
〔81文字〕 編集
2025/03/14 (Fri)
09:03:15
No.684
by
名無し
〔271日前〕
身元調査が必要やなぁ、
天皇の身元調査もせなアカンか?
皇室やてぇ、どんな集まりや、
わからんのぅ、
マスコミは、うわづらだけの
ことを、書くんけ、
〔156文字〕 編集
2025/03/14 (Fri)
00:26:49
No.682
by
名無し
〔271日前〕
う。ふじみ野市とも。富士両国
の市とそ。私の両腕の町という。
ふじみ野市の家という、私を
、りせる、という。
「りせる、おっかせ」という、
私のお行きという意。「りせる、
おっかせ、しいみす」という。
この家を、きぼしら、という。
きぼしらのやのおえ、という。
まよれす、ともいう。
〔265文字〕 編集
2025/03/13 (Thu)
23:16:44
No.681
by
名無し
〔271日前〕
柳を植える意。ニュージー
ランドの言葉とそ。木がはる
話とそ。これを、きみふかれ、
という。低い土地の家の山。
私家を、とけせ、という、
ニュージーランドという。
チャーチしゅっかす、という。
チャーチの場の、おかれ、
という。柳の尊さという。
どこの国でも柳を尊ぶこ
とという。チャーチロッコール
という。教会も柳を尊ぶこと
という。これを初代の頃の
キリスト教徒という。キリスト
教が柳をとうとぶことという。
キーハリーサの意とそ。
ニュージーランドをとる柳の
白い木という、キーハリーサという。
明治をヒロル、
維新をイポ、という、歌語。
イポをコレトウともいう。
ヒロルイポの家という。我家の
明治維新という。
ヒロルイポ•キッセキという。
これを世に置く私とそ。
世に明治維新といわれる
ことという。我家の名前
でもある。明治維新家と
いう。イポ•スーラムの
きおくれ、と言います。
コレトウを惟任と書く、
ヒロルイシーという、
魚の目が薄く出る、
ハケルリという、
明治を、キッソルという、
ハケセルレのことのやわ、
という。これを、明治維新
の言葉のリセという。
明治維新の頃の富士見市
という、リセットという
町名とそ。理勢都。歌語の
名前という。リセット•
ポーセメの言いとそ。
これを熊川宿のいいとも。
京都大原奥の熊川という。
リセットクーセメのいや、
という。熊川を、リセット
という、明治維新の熊川という。