政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年12月10日(水) 13:21:26〔7分前〕 更新
■No.1583, No.1574, No.1567, No.1566, No.1565, No.1564, No.1563[7件] ( 7 件 )
〔382文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
20:37:22
No.1567
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名無し
〔61日前〕
さっさの名の由来とそ。草加市でのお話。
ゆらゆらすらの・うちらち、とそ。弓山という場所とそ。
地震が来るひのこととそ。ゆれに揺れた場所のこと。
草加市という場所とも。周りの市を言ったり来りして過ごした
ころ、あゆのよ、という場所とそ。埼玉を、こわらぐ、という日の
こと。こよらぐしょっくれの・おりいとん、という、はなゆなの
大御祖母さんという、二木よゆや、とい御名のお祖母さん
とそ。田中ゆっかしの小川世という頃のお話。
さっさを尊ぶことという。篠山のさっさ、という、丹波
うえるるの・きよさ、という。御叔父御上のおられる頃
の御名という、親戚の御名前。小川さっさ、田中さっさ、
俣野さっさ、小林さっさ等みよじにさっを付けるなの呼びという。
これを、さっさよわれし、という。そういうお話。
大御祖母さんのお話という。
〔103文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
20:18:11
No.1566
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名無し
〔61日前〕
らっきーの説明という、英周音まじりの言葉とそ。
しゅっぱん・スーミスという、あるらんせらーの言葉とそ。
さっさなりゆかのえという。さっさの山のおえ、という。
〔120文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
19:50:48
No.1565
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名無し
〔61日前〕
小林だるみら、ともいう。
だるみらが、周音・男、の、いわざり、という。
女の歌という。
両語の、いんたん、という。
歌を、かせら、という。
かせみせのやのおこと、という。かせみせが、ことやま、を、取る言い。しゃっぺんせら、という。
〔717文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
19:27:20
No.1564
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名無し
〔61日前〕
岸本、しゃっかく、という古古古周音という。尾張をいう、三重のつみしら、という、つみしらが三重の古語である。つみしらのやという、
うちもいた場所という。
場所を、そり、という、つみしらの
言葉。言葉を、せれ、という、うえぞのの言い。つみしらのうえぞの、
という場所。津市のこと。これを、
しゅべらぜ、という。言葉を、しゅべ、という。つみしらの場の言葉。
ひろいさんの御しんうちとそ。
張月(はりづき)さんの、おしんらる、という。いちがいた場所である。
山本さんのおじいさんもおられた場所とそ。おおおじいさん御方々のお話とそ。上村の山という。
植村ともいう。うちの上村名の時。
宮城になる話という。きゅうじょうを取る話という。宮城へ行った話という。
小池さんのまぜらり、という。
小池しょっけるという。うちのやの家という。今よりも大きな頃の江戸城という。三重から行った話という。家康の話とも。徳川家の話とそ。これが山辺の歌という。
あした浜辺を・・・・という歌が
そうである。
小林だるせらの山という。山を話という。周音男言葉の話という。
だるせが男である言葉とそ。ぎかせらり、ともいう。これを、小池やし、という、小池の男言葉という。
私が小池名を名乗る所以という。
小池よしらぎ、という名とそ。
小池義という。小池義之の名という。次を、義経という。小池義経という。ささやます名という。
ささやまの名ともいう。さっさなりより、ともいう。さっさの名という。さっさなりまさの名由来という、さっさ家の山という。
義経を取るさっさ、という意という。さっさなりまさ、という私の浦の名、ほだ城の浦とそ。さっさという、御しんうちの名とも。
〔536文字〕 編集
2025/10/09 (Thu)
19:04:10
No.1563
by
名無し
〔61日前〕
小池、はる、はるれ、
百合子、しょれ、
百合、しょ、
橋本、まよれ、
山本のマスレル、という。
古古周音という。
地名の橋本という、マヨレルを
取る場所とそ。
町、こめる、
村、かべ、
字(あざ)、こいらぜ、
古古周音の言い。
そこを、よろられ、という。
よしみのふいらん、という。
よしゆられの山という。
橋本を、よそれ、という。
まよやの言い。このまよやを、
くみし、という。くよれの山という。くよっしるのいや、という、
言い、言いをいやという場所。
親戚を、おいと、という、
たばこを、ごく、という場所。
おいとのたばせる、という、みよば、の場とそ。岸本さん大おじいさんの先代の、おいと、という、尾張の岸本さんのお身内、そこのやのや、という。税を取る場所という。
これを、はるれい、という、
小池闇ともいう。小池さんも、岸本さんのお身内。うちの大おじいさんの山という、やまを、御祖先という。これが稲荷を出す言いである。
やまるれ、という、稲荷のこと。
祖先がおられる山という。
小林いちひろ、大おじいさんも、おられる。やまなり、という、山を墓という、やまなり、という。
かみなりを取るやまなり、という。
かみなりがなると、おじいさんの
お喜びという。
川のほやえ、を言う。ほやえ山川という、京都東山の川という、ほやえの川の物語、幽霊闇という場所の、いわふれ、という。幽霊が座る場所とそ、いわふれ、という。「はあん」「はあん」を、聞けという、幽霊の吠え声という、川の泣きともいう。凄い掛けの話とそ。
いかけ山往来という、トンネルの
工事とそ。女三人幽霊という、口有遣りという、姦し山の話とそ。
怖い話の姦しさという。「わあ」「きゃあ」の言葉という。ほやえ遣りとも。幽霊こえの・こわりく、という、恐怖の大陸の話。中国川の流れという。吠えるような音という。ほやえ川ゆまれ、という、生まれの川のこと。
川生まれの、いるかを取る、ほやびら、という場所のことの話です。
ハーン先生の口有り三人という、
トンネル実話という。
私のはあんともいう。歯の案とそ。
案を餡という。はあん闇の口あかり、という、トンネルのこと。
餡を、いばれる、という周語女言葉。いしもれ、とも。
男言葉で、よいはぬ、みよらら、という。
両語で、はらんせる、はようふ、という。
はあん先生の怖い話とそ。歯のあんの家とそ。トンネルの
我が家のこと。はあん家とそ。
ハーン先生がおられる私のやの家とそ。