政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年12月18日(木) 18:38:44〔4時間前〕 更新
■No.1823, No.1822, No.1821, No.1820, No.1819, No.1818, No.1793[7件] ( 7 件 )
〔128文字〕 編集
2025/12/11 (Thu)
13:45:47
No.1821
by
名無し
〔7日前〕
はよす、という。
はなひされのゆべ、という話。
緋文字屋敷の話。
がてんがいく話、
がでがくる、りきす、とそ。
がてんはくる屋敷、ひもれさや、
という。
よりし、という。
はよすのよりしやなぎ。
〔86文字〕 編集
2025/12/11 (Thu)
13:41:17
No.1820
by
名無し
〔7日前〕
よう、という。
ふつ、という。
ふつやつれ、という。
ほきしき、という。
こぺを取る話という。
こぺみすのきゃ、という。
はなぎより、という話とそ。
〔136文字〕 編集
2025/12/11 (Thu)
13:20:51
No.1819
by
名無し
〔7日前〕
「てそ」
「おうらん」
デカンショの山
デッカスを取る、おうらん・デッカス、という。
「こて」「やなぎ」を「せます」という。これを、「メロス」に取る、
「れとんしす」という。れとんの山のおえという。
「かさかり」をいう「やまと」という。かびさきを取る花山という。
〔422文字〕 編集
2025/12/11 (Thu)
12:38:14
No.1818
by
名無し
〔7日前〕
ろっけ、とも。ろばん、ふんちす、
とも。
「ふ~ん」という、みたらたつ。
あめすれ。ばそう。ほめきく。
たつたら「けぼす」という。これで、、よきで、が、なる。
入れたら「ほけすけ」という。
いのらを取る言葉という。
「よき」が出る話という。いのられんす、とも。たのもしのけ、という。
「やなべるけ」という、「やなぎ」ともいう。室町の教えという。これを、てみらぜ、という。たみろく、ともいう。
叔母に、よろこびを伝えることという。体をうごかされる、そしたら、「よ」という。よきでが出る。よきでを取る話。
ささんとこうとする。「よきぐし」という。これで、ふなるをよることという。
やなへるけ、やなぎ、よきぐしを、
へなれす、という。よきを取る話という。よきぐしを取る山という。
ほんとし、という。
でたら、「いよ」という。叔母が、「はな」といわれる。子供ができる。叔母との子という。はぬれという、子供という。
合点をよる
がてんがよる
がてん、大好き