政治・世の中のこと 何でも言うて

みさおの、お好み焼き

ぎょうこうやなぎを、ぼうちょやなぎ、という。

鯛の七つ道具、八つ目、ここのやまき、とおれす、という。六つ子のいん、という。五つ子のかべ、四つめの山、
みつゆれる、あおれ、という、ふたみそのや、という、ひもしらを取る謂れという。鯛の食べという。これを、ひのはら、という、檜原に置いた書きとそ。兜取り書き。檜原山の絵という。小林軒という。小林山の絵という。えみさま、という小林軒のこと。

ちとう、山がくることを、ちとう、という。ちとうみやゆり、という。ちとうの山のえ。ちとうを取る話。山のえを取る話。ちとうらっぱす、という。ちとうを取る山という。はなりら、とも。
　ちとうと言えば、よい話が出る。はよせの山という。はよすせ、という。よいを寄せる山という。はよすせのえ、という。はようべすの歌という。守山を取る話とそ。守山の駅があるひでいう、山沢という、守山という、守山を山沢という、もりれる、という。
山沢を、きばせ、という、山沢の世という。東京を取る話。東京のもりやり、どう東京の言葉とそ。東京へ行く話とそ。
東京が呼びに来る、はよられ、という、
東京論得という。東京を取る話とそ。
守山で東京を取っている話とそ。うちに来いという人がたくさんいる。佐藤さんという、めたべの人という。他にも、たくさんおられる。めたべを取る山という。これを、てみし、という。てみしの山という。12月の鯛の目という。鯛山の絵という。鯛を食べる月という。東京へ行くことを取る、きよせ、という。かよせ宮の遣りという。遣り山の絵という。
遣りを取る、あよせる、という。あよ山の、えしたし、という、はよすせ、という。東京行きの言葉という。東京で公を取る話とそ。東京公覧といううちのやという。東京に家がある。家山の言いとそ。東京公覧という。展覧ゆれ、という
展覧の東京行きという。天覧公院という、東京の家のこと。