政治・世の中のこと 何でも言うて

続き
　いかじすの藤、ゆり、ともいう。後、ゆりこ、という、小池名の私という。自分をゆりこという、名乗りとそ。小池百合子の名という私という。同じ名前という、今の都知事という。

私がいるという大きなことをいう、始祖鳥の名前がゆりこであります。ゆりこ名の始祖鳥とそ。たかこ、はなみ、・・・という始祖鳥の名という。ゆりこがやってきたという、鈴子にいう、鈴子という始祖鳥もいる。いちひろというトリケラトプスもいる。人名を取る恐竜という。

　徳仁という、明仁という、裕仁という、嘉仁、睦仁という、恐竜の名取という。後に、「仁」を動物という。動物の愛という。かなりさ、という。

　江戸城に置いたかな？、あの恐竜の卵、大きな卵、どうしているかな、さて、うなゆらの置きとそ。
返ったかな、あいのおらせる、という。展覧の言葉という。かなゆかす、という。古い御所言葉という。
むつひと・ランゲージともいう。

　私名にする恐竜の名という。上村山のやまり、という。上村さんれれという。といやしを取る恐竜という。恐竜の名を名乗る私です。

大阪の大日本正義団という、古く恐竜会という。京竜会という。トリケラトプスを取る私という、私の会の名という。暴力団ともいう。大阪浪華の山しらるや。暴風を取る暴力団という。暴れる風の、かいやし、という。新聞を作ることの言い。暴力山のお書き。印刷をすることを組遣の山という。組の仕事を印刷という。大きな竜の力という。大日本という、はなれの名という。暴力団という新聞団が出る、はなりら、という。暴力を取る、はなれす、という。芲の山という、芲山れす、という。これを、団滝という。暴力団という。