政治・世の中のこと 何でも言うて

相手を、おきょ、という。御所言葉ではない。
アメリカのアーランゼクという所の言葉。
アーランフセーのやという、ここの山の絵とそ。

　御所では、きょかふ、という、相手を、きょか、という、
きょかふのやべられ、という。これが、きょかを、ふのめ、という。
御所言葉の、ふのめ、という。明治を出した日の言葉とそ。
明治維新を、ふきやめ、という、大正を、こゆく、という、
昭和を、りぜら、という、平成を、こねゆ、という、
令和を、げせけ、という。他に、江戸をこるれるという、
鎌倉をけばせる、平安をみのゆ、奈良朝をぺしら、
飛鳥をるべさ、大和朝をあいざか、原始時代をえすめす、という。
これがアーランセグという、アメリカの歴史の言葉という。
アーランフセールラという。

　これの言葉を使う、日本の室町という、室町幕府の使いという。
室町以前の周語という、アーランフセーである。時代に対する周語という。
これを、むろらべ、という、名に出る、むろ、という名という。
室田、室川・・・等。これを、なゆかし、という、小林の室町をよる、
こゆらむせ、という。これを、めろれろ、という、めろすの用法という。
めろす言い。アーランフセーの山という。アメリカのリンカーンのことという、
リンカーンがたくさんある町、村である。ここを、アーランという、リンカーンを
アーランという、アーランウリーという。アーラン・タウン・セラーともいう。
米語でアーラン・ユーレルという、べいみそ(米みそ)の言葉という。これを
使う、アルラルという米周語とそ。これが相手をおきょという。おきょほうけ、
という、相手の最上級敬語という。この「おきょ」を、「ウッド」という。
「オキョウッド、レイカク」という、日本語を混ぜた米周語という。
「オキョウッド」で次の動詞を補う、「ヨ」という云いの主格という。
「ヨ、レッセラ」という、「おきょが行けば」という云い。
「オキョ」をよる「エト」という。えとゆたの言い、米語でモーベスという。
「オキョ、モーベス、レイス」という、米周語の言い、「行けば、山を
よる」という意。これが米語になる前の米花語という。アローラン・フラワー
という。アランフーセルの山という。バイデン・タウンの言葉ともいう。
リンカーン・バーセラという。これでバイデン・タウンのバック・ツームという
場所の私の在に、いえす、という云いをする、バイデン・ローゼルという。
イエスのバック・ツームという。選挙の道の出立地という。バイデン・ウーケスの
山という。イエスサスの山という。バック・ツームのことという。私の墓もある墓地とそ。
　これを、バッギンスキーという、バックツームの言葉という。バックにスキーを
つる闇という。バッギン・スキームという。バック・ム遣の江という。スキーを担いで
登山をする絵の意味という。バックツームがスキーをいう、これを、ムロマチ・
セイングという。室町幕府があるひのバイデン・タウンという、リーカーンもそうである。
アブラハムという地にリンカーンを作る作町言という、ムロマチ・セイングという。
ムロマチバクフが出るバックツームというバイデンタウンという、リンカーンの眼の
由良という。バックツームもあるリンカーンという。