政治・世の中のこと 何でも言うて

続き
　これを取る、ゆみすら、という。言葉を盗らさない話とそ。ゆみらしを取る内という、宇宙を、ゆみず、という。裏で繋がる天理を叩くことという。緋文字屋という私家という。これを取る話とそ。緋文字の日野良屋という内の家という。
徹する話という。天皇叩きの内という。
国を自分のものという内という。宗教を取らない、わたゆつ、という。
　四行にかけて書く、棄神捨神、という。廃仏毀釈という書きという。効果がある書きという。神主という、内を叩く者という。きみすり、という、私家という。きみすりの山という。お好み焼き山という。これで、お好みを、や、という。ややみす、という。みすゆすの言いという。内が叩く話という。この話を出す内という。ドロボウの頂点をいう、天皇という、宗教が形だけ反対をする。これを見抜く、やまるら、という。藤原時平という、役者のことという。小林大人ということを言わない役という。これで藤原を取る浜とか。内の藤原という名という。