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政治・世の中のこと 何でも言うて

2025年10月23日(木) 07:23:12〔10時間前〕 更新

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〔32文字〕 編集

No.1239 by NO IMAGE 名無し 〔153日前〕

かまかけ
かまかけの天皇
愛知川えちがわ、
おこじょ•••イタチ

〔19文字〕 編集

No.1238 by NO IMAGE 名無し 〔153日前〕

甘いワサビ

よしば•••わさびの葉

〔18文字〕 編集

No.1237 by NO IMAGE 名無し 〔153日前〕

豚三郎•••いたち
みとれ••••狐

〔181文字〕 編集

No.1236 by NO IMAGE 名無し 〔155日前〕

I be went
かしばやまれ、
ポルチェ楼とおう、
ポルチェのないけん、
トリという、ミンクをいう。
これが有本英語の
原形をとる、たうせらるう、
という。動詞の原形をとる
、やまぜん、という
英語という。後、あきさくれ、
という英語という。これが古い
朝報?、ちょうほう、という
朝鮮の英語という。ちょうほう
語という。ポルチェ
のくにでもつかわれる。

〔16文字〕 編集

No.1235 by NO IMAGE 名無し 〔155日前〕

健康柳、そうでよす。

回教投稿

〔52文字〕 編集

No.1234 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

みどるか、という、あみだ夢とそ。
ゆめのばを、れせる、という

夢に現れるべとそ。
れっせら、ともいう。

〔112文字〕 編集

No.1233 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

続き
「ハア、疲れた」という。つかしばの言葉
という。「疲れましてす」という。  
つかしば語の言いとそ。 これの
兄弟という。つかましら、という。「ばあ、づがれだ」という、喜劇俳優のような言葉という、高麗語の
一種とそ。

〔188文字〕 編集

No.1232 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

続き
水無瀬じっすりのゆば、という。
ゆばされの•おことゆと、とそ。
「とそ」切の文を、ゆばされ、という。湯葉を取る切の使いという。
私の使いという。私用かわるら、
という。かわっせの使いとそ。
川瀬の川の場という、淀川の川瀬という。後、為替という。為替を光覧という。これをバドレスという。
バドレスの玉汁(たまじる)
という。「汁」を言葉という。
玉汁の•きよれす、という。

〔108文字〕 編集

No.1231 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

続き
このイナイチを、アイルトンという。アイルトン•ルーという、
アイルトンルートの•こいばし、と
いう。アイルトン•セナ先生のイナイチという、水無瀬かっきす、ともいう。「かっきす」を道という、みもしらの言葉という。

〔199文字〕 編集

No.1230 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

続き
高麗語から出る歌詞とそ。この
歌詞を、あきざき、秋先、しゅうぜんの歌詞ともいう。このしゅうぜんを修繕ともいう、桂離宮の近くの
通り名とそ。イナイチ、171号線の
牛ヶ瀬から入っていった桂川駅の近くの道の「ま」という。「ま」を名という。まびすらの言いという。
言いをイナイチという、171号線の
沿いの地の言いとそ。イナイチよきられの言葉という。イナイチゆます遣りという。イナイチの言葉の話。

〔288文字〕 編集

No.1229 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

続き
「姉ざん、ろっがぐ、だごにじぎ、
きおん、ぱやしか、ごんじぎじん、ゴンゴンぢぎぢん、ゴンぢぎぢん、みやご、おうしに、びどなみ、
ゆれりゃ、がものぜおども、
うぎうぎど、ばあ、うぎうぎど」という歌謡曲。「ばあ」を「ぱあ」ともいう。「姉三、六角蛸錦、祇園囃子が••••」という歌。
姉ざんの闇の声という。越えともいう。ぱあ、という、かいきょわの
かいらい、という、これを、きおん、という、きおんぱやじ、という。祇園を、かみらぎ、という、やめすみの言葉という。きぃおん•ぱやじぃ、という。かめすみの•おゆれ、という。「姉ざん、ろっがぐ」という歌詞とそ。ろぎゃんすれの歌詞とそ。

〔65文字〕 編集

No.1228 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

続き
これで祭から死人がなくなる。
「けんねせ、きいから」という、もうべきすきらという。もせみせのやび、という。やびの祇園という。

〔245文字〕 編集

No.1227 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

こんこんという、これを、けんねせ、
という。けんねせのきよか、という。
こんこんちきちん、を言わない、
けんねせきよか、という。
「けんねせきいから」という、歌の
囃子のような、かいらぜ、という。
かいらぜやんの歌という。これを、
ちきすめ、という。「ちきすめろんける」という囃子のような、けれすけ、という。これを、そうれん、という。そうれんはれる山という。
祇園もうべし、という。祇園囃子を、もうべ、という。もうべきすきら、という。「けんねるけんねべ」
という、もうべきすきらのことという

〔195文字〕 編集

No.1226 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

続き
ねびらじで、山背を、はるれ、
という。はるれを、とめす、という。
とめすで、こいらぎ、という。
これの言いである、高麗語という。
この「ネ」の使いという。「石ネなる」という。「ねじらじのネという。」 まよらげのネともいう。まよすらのえばという。いばれめの言い。
この文の、聞き慣れない言葉を、そうきょう語という。そうきょうれっその言葉という。徹底して、こんこう、と言わないことという。

〔297文字〕 編集

No.1225 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

いしだより、土から作った石にかける水
塩水をかければ、きいろおうみがかった
石ネなる、この塩を食塩黄という。
食べれば辛いものという。この辛いものを食辛という。食辛おっこく、
という。食事の辛いものという。
食辛をおうれんという。
※※食辛、おうれんから宗教気をなくす、これをいしだやみ、石田闇という。石便りでこれをなくすことに、おうきゃんらく、という。
黄感落。黄色の黄から、王という意をなくす、これを、みよら、という。みよらべの言葉という、おうきゃんらく、という。
 石ネなる、この「ネ」の使いを
高麗語という。この「ネ」から、
「ねる」をいう、寝る、練るト取る、これを、ねびらじ、という。

〔19文字〕 編集

No.1224 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

内来外交という、内外の言葉の出しとそ。

〔197文字〕 編集

No.1223 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

アイトンという、いっかぎ、と
いう言葉です。「耳なし芳一」と
私をいわれた、アイルトン•セナ
さんという、小泉八雲御叔父御
上とそ。芳一という私の名です。
御叔母御上もおられて、机の前
で御話をして下さったこと。
着物姿の端正な御姿とそ。
小泉八雲さんの芳一話という。
石をお化けと言われた御方と
いう。私がお写しした御写真もあ
ります。「耳なしこびさき」という
御話とそ、「こび」は指のこと。

〔1文字〕 編集

No.1222 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕


〔85文字〕 編集

No.1221 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

門を、きせらぎ、という。
「門ト着す」という、きせら
ぎ、という。
「濠ト着す門」という、濠衛門
ともいう。濠衛門を、ほりえの•
みやきら、という。まみらべの
言葉とそ。

〔4文字〕 編集

No.1220 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

iton

〔3文字〕 編集

No.1219 by NO IMAGE 名無し 〔158日前〕

クルド

〔257文字〕 編集

No.1218 by NO IMAGE 名無し 〔159日前〕

私ろ、みっせば、あうすてっす。
のと、わじま。
「私とし、れろきろ」の意、
「私は、石路ト行きます」意。
「れろ」を石の道という、みし
すりの言葉という。島本の山の
世の言葉と、山勢らぎらぎの言
葉とも。世を「め」という言い
の•しおらぎ、という。しおらぎ
らぎの言葉とも、いそみすの
やのえ、という。宗教を、しみ
るら、という言いとそ。宗教気
(しゅうきょうけ)を省いた仏教
の•闇坂(やみざか)という言い。
あみだゆめ、ということの•
せときら、という、みよたりの
•おりさま、という。「おり」は
言葉のこと。

〔8文字〕 編集

No.1217 by NO IMAGE 名無し 〔160日前〕

ひつまぶし、番閣

〔48文字〕 編集

No.1216 by NO IMAGE 名無し 〔160日前〕

続き
鉄砲を、しはるき、という。
八島の島本という。屋島とも。



もう寝ます。

回教投稿

〔251文字〕 編集

No.1215 by NO IMAGE 名無し 〔160日前〕

続き
そのお化けが石である。
石を作ることの、おたりさ、という。
石を作っていた家です。
JR島本駅の大きな家という。
駅から少し行った所です。
物語を後、スマホで
書きました。今のスマホと同じです。2時30分という、真夜中で、
今スマホを操る時間という、
昔の私のスマホの書きと同じ頃です。同時間の同具、スマホという。
その頃の私の道具です。
島本の家という、今住む私の家、
同じ家という。家が同じという、
言葉とそ。同じやしられ、という。
小泉八雲さんの隣に住む私です。
やしられのお書きという。

〔110文字〕 編集

No.1214 by NO IMAGE 名無し 〔160日前〕

続き
島本の駅が家であった頃。
その近くの大きな家。
その家という芳一の家という。
平家の物語という、海という、
泥の海とそ。土の海ともいう。
そこのやの、おたりさ、という、
この物語という。お化けが出て
来る話とそぞ。

〔220文字〕 編集

No.1213 by NO IMAGE 名無し 〔160日前〕

続き
芳一をビーゼサーという
話とも。
「ビーゼサー、ユッカサ、
エル、ランセー、ユワッス、
エル、ランソン、
アービー、ユワッテ、
アイビス、」という、
かきらぎの言葉という。
私のお書きという。
一部とそ。八雲さんの奥さんの
お教えという。憶えている話という。島本の家でも書いた話とそぞ。
私のお書きの芳一という話の
ダブリン語のカタカナという。
その一部です。上のカタカナです。
ダブリン語の古語です。
ビーゼサーお書き、これなる。

〔128文字〕 編集

No.1212 by NO IMAGE 名無し 〔160日前〕

続き
水無瀬三吟百韻を、
レバセブというアイルランド
の話という。アイルランド語の
水無瀬三吟百韻がある。
その約とそ。カタカナで
書いたことという。これで、
取り立てて下さった話とも。
アイトン、ビーゼサーという
書き出しとそ。
天保七年のお書きともぞ。

〔163文字〕 編集

No.1211 by NO IMAGE 名無し 〔160日前〕

続き
古い話の新しさとそ。
アイトンセナというお書きと
も。夜に夜を徹し書いた話とそ。
鉛筆が持てないので筆でかいてあります。ことばがダブリン語です。
これをカタカナで書いてあれます。
アイトンという、私をアイトン
というダブリン語という。
アイルランドのダブリンともいう。
アイルランド語という、ダブリン•モーゼスという。

〔62文字〕 編集

No.1210 by NO IMAGE 名無し 〔160日前〕

続き
アイトンセナさんのお教えとそ。
小泉しんざく•新作著。
天保七年七の世、これを
記す。小泉新作私。
いちゆられお書き。

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