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政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -

2025年3月14日(金) 22:25:55〔1時間前〕 更新

■どのカテゴリにも属していない投稿[682件](19ページ目) ( 682

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〔213文字〕 編集

No.142 by NO IMAGE 名無し 〔30日前〕

その頃の写真、誰が撮ったん
じぇ、満鉄の写真じぇ、写真家
がいっとんたんけぇ、ようカメ
ラがあったのう、私家の写真は
無数や、フィルムもや、皆書物と
旅行しとんじぇ。フィルムを動画
というんけぇ、その頃、電子処理
のフィルムか、インターネットが
既にあったか、サーバーにパア
っと載せたてなぁ、写真、フィ
ルムこう、電子カメラやて、
それを持ってた、満鉄の
頃やて、
昭和、何がいいたいんじぇ、
満鉄じぇ、お前、行ってたこう、

〔169文字〕 編集

No.141 by NO IMAGE 名無し 〔30日前〕

私が草加辺りを草越(くさごえ)
というてた頃か、劇場も
あったて、この頃、アメリカ、
ウィネマッカに、ジョン・ウェ
インさんと劇場にいたんやて、
おおきな蟻が、いた頃や、
一メートル程あるんやけんど、
私が中国の崖にもいてた頃。
南京政府へ行く時の住まい
やったか、軍服やったか、
リットン調査団、私がいてた
けんど、満鉄か、だれが敷いた

〔64文字〕 編集

No.140 by NO IMAGE 名無し 〔30日前〕

草加市、八潮市辺り電車が、
走ってたんやて、一回り大きな
電車で。線路も、大きかった
かも、ごっつい電車や、城の
ような電車か、

〔169文字〕 編集

No.139 by NO IMAGE 名無し 〔30日前〕

138 この頃、私が江戸城に、
いたのや、だれが皇太子じぇ、
「私が皇太子だとは、」いわなん
だ、京都の、また、全国の、
古い噂を調べたらどうや、噂で
なく、普通に喋ってることも
ある。「一体誰じぇ」、身元調査が
いるんか、タブーだという、この
一言でマスコミもこれを書く。
あとは、旗振れと、皆、誤魔化
されてるんか、ああ、そうでっか、

〔38文字〕 編集

No.138 by NO IMAGE 名無し 〔30日前〕

皇太子は城から外へは
出られない。昔のこと。
守られた人だという。
回教投稿

〔4文字〕 編集

No.137 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

さめゆか

〔172文字〕 編集

No.136 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

135 熊野へ行くうちという。
熊野詣での、さはりん、という。
このさはりんが、樺太である。
樺太に熊野があることという。
これをサハリンスクという。
熊野を、さっぱれ、という。
さっぱれのさは山とそ。
熊野という、いばしすの言い。
この、いばしすを、そうら、
という。ソーラの語源という。
熊野ゆうしら、という。
このソーラがアイヌにある、

〔103文字〕 編集

No.135 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

134 これが、うちの祭り始め
のことば、とそ、熊野おおじり、と
いううちである。これが咸国の
言いとそ。咸国を後、韓国と
いう。熊野を、韓国という。
これで韓国との繋がりという。
熊野詣での一意という。

〔201文字〕 編集

No.134 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

熊野を、びしく、という。
これを、びしぬら、という。
びしぬらの山ふり、という。
これを、びしゅぬ、という。
びしゅぬを、せとゆら、という。
この言いの熊野という。
熊野の、びそゅいす、という。
咸国の、おぴざり、という。
これを、熊野詣で、という。
咸国がかかるやの浜という。
熊野びっさりく、という。
これがうちの熊野とそ。
下がれおおみかみ、という。
熊野の祭りという。
びしゅぬの祭りという。

〔106文字〕 編集

No.133 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

「んぜんぜ、たがいます」という
、景行論景行語とそ。
「たんあがたどこさ、・・・・・
たぬきがおってさ」の歌の意とそ。
江戸の「ん言葉」という、江戸期
の言葉とそ。今は、うん、と表記
する。
たぬきを言葉という、

〔175文字〕 編集

No.132 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

「たんあがた、どこさ、肥後さ、
肥後どこさ・・・」の歌、景行歌
という。熊本を景行という。
景行こんるげ、という。景行こん
るげ領という。私の領内という。
熊本阿蘇の麓のやの歌とそ。
京都御所より行ったことの置き
とそ。「たんあ」という言葉とそ。
熊本を、たんあ県という。
この呼びが、そうでわす。
そうですのこと。
そうでわすという景行語という。

〔31文字〕 編集

No.131 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

「、という」、切りを景行切りと
いう、五島やっぱし、という。

〔73文字〕 編集

No.130 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

行くうえ、行きますうえ、
はなすうえ、はなしますうえ、
という、景行語という、回教論
という言葉の種という。
あと、という言葉、景行語です。


〔48文字〕 編集

No.129 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

128
「しません」「いきません」
という、景行語という、
五島びっすみ、ともいう。
会教投稿

〔115文字〕 編集

No.128 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

127 布団のばやいという、
布団屋という、景行天候という。
布団屋の幕様という。幕府の
、ゆいさり、という。私の幕府
という。まよられのいす、とそ。
言いを、いす、という。
これを景行語という、
ません、という、言葉使いとそ。

〔128文字〕 編集

No.127 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

126 岩のやという。
大きな岩で拵えた、岩ゆき、
という。まよす山の頂とそ。
五島列島の山という。
ごっぱす、ともいう、陵のこと。
五島列島の言葉を、景行天候語と
いう、大和しっかんさら、
ともいう。
五島を、しっかん、という。
私の家という意とそ。

〔176文字〕 編集

No.126 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

125 景行天候という。
幕府のやの言い。これを。
かいこる、という。蚕の
こと。蚕を作った人という。
景行天候の作りとそ。
天候という、ばやすの言い。
天気の場合の作りとそ。
大和朝廷時の天候とそ。
場所が我が家です。
これを、そうでわす、という。
そうでわすの景行という。
今の、やますのやという。
私の家という。景行天候陵が
ある五島列島とそ。

〔177文字〕 編集

No.125 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

124 場安家、じょうあん、
ともいう。ばやす家の
人という。幕府の興しの名。
大和朝廷幕府という。
にぎたりさりの・いぱさり、とそ。
小林の意味という。
小林を、かいきょう、と読む
読みを幕府関という。
ちょうてい、と読む読みを、
かいたらし、という、幕府の
開きをいう。これを、みされる、
という。幕府の、かんさり、
とも、幕府こうゆきの言い。


〔58文字〕 編集

No.124 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

123 かいさき、という場所とそ。保田の山という、いやさりの
場という。ばやす家という。
私の名という。
会教投稿

〔129文字〕 編集

No.123 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

122 回教を会教という、
古い意味の海峡という。
是れを含む、会教という、
大お祖父さんの名乗とそ。
名を会教という。
会教の小林という、かいさきの
名とも。かいさき山のおえとそ。
会教くれずら、という、名前を、
くれずら、という。
会教という名とそ。

〔200文字〕 編集

No.122 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

私を、てくせ、という、
五島よっしら、という。
これを、よしまんす、という。
よしまれられのいよす、とそ。
五島列島を、よしまな、という、
よしかりのや、という。
島を、かりしる、という。
ばみされの言いとそ。
五島の、うたゆ方言という。
五島列島を、しもむ、という。
回教方言という。しもさみすり
のやばせ、という、うちのこと
という。回教らんはか、という。
回教名のうちという。
回教投稿



〔149文字〕 編集

No.121 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

家をいっとらという。
俳人の言葉。
いっとらき、という、まいら
げのよの言い。
いっとらしいる、という。
五島列島の言い。しいる、
ともいう。
やかんてくの言い、
てくなす、という。
みよっつ、ともいう。
五島列島の
方言を、てくなす、という、
てっくれれ、ともいう。
よっぱしるうけすの言いとそ。

〔39文字〕 編集

No.120 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

俳諧しております。
いっとらき、という。
歌詠みのこと。
いったんす、とも。

〔111文字〕 編集

No.119 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

118回教をわかすめという。
これを回教人という。
回教の闇という。
回教の人の住まいとそ。
人の住まう、すれずれ、
という、家、屋敷のこと。
すれずれゆさる、
おいきら、という。
生きる人の言葉という、おいきら、
とそ。

〔212文字〕 編集

No.118 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

117 やた、やった、という、
うたやた、という、やったしるき、
という、うたゆた、ともいう。
歌のこと。
うたゆたてされ、という、
歌手のこと。
演奏をする人を、かいがす、
という。
歌を詠む人を、うたゆられ、
という、また、このしら、
とも。俳人の類。
和歌詠みを、きしらぎ、という。
短歌詠みを、かいぐす、という。
かわやなぎの詠みを、きしる、
という。
歌の人の言い。回教人べすの
言い、べすてす、という。
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〔269文字〕 編集

No.117 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

アイヌ着を きたりて顔す
きびさみく

アイヌ着を着た時の喜び、
手をする、足をする、顔をする、
きびさは、喜び。きびさくれ、
とも。アイヌ着の頃の、やわず、
という、歌のこと。
このお書き、回教の歌語とそ。
回教を、そんける、という。
そんけりしらのゆま、と
いう、かわやなぎのこと。
川柳。選津、えらぶつ、と
いう、これを、せんりゅう、
という。やわづ。津は歌の
こと。やわづしっぱす、とも。
歌う歌も含む。やわづはばやすの
言い、津の場所、歌のこと、
この両方。やわれすのやの言い。
やわづすり、とも。ばやすれか、
という。
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〔33文字〕 編集

No.116 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

原子炉世 ふかるらせめせ
きみそりく

原子炉をめでる歌。
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〔119文字〕 編集

No.115 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

回教のかわやなぎ、せんたり、
という。やますめ、とも。
今のかわやなぎという、
かわやのなみしら、という。
凪を、なみ、という。
これを、かわやなぎ、という。
しらは言葉。千足(せんたり)、
旅をいう、せんたりきしら、
という。
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No.114 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

ひばらぎす あおしられれす
こしゆぐら

旅出の山崎の世、いそしる、とそ。
地震を置いて旅に出る、いざしか、
とそ。こしゆぐらは旅出のこと。
日の山の歌、ひばらぎすの意。
あおしられれすは、そきすら、
という、まおの山を、はなすま、
という、まおの山を背負って旅
すること。いかじすの山とも。
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〔30文字〕 編集

No.113 by NO IMAGE 名無し 〔31日前〕

いしくさる 薬草ほむれれ
すしきらず

回教の薬作り
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