政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年5月5日(月) 00:38:03〔7時間前〕 更新
■No.1104, No.1103, No.1102, No.1101, No.1100, No.1099, No.1098[7件] ( 7 件 )
〔120文字〕 編集
2025/05/01 (Thu)
08:18:17
No.1103
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名無し
〔3日前〕
部落を差別をする
ことを、取るえ、と
いう。取るえの、れっかん
しゅく、という。とんく、という。
これを、れってんす、という。
部落で使われる言葉を、れってん、
という。れってんを取る、私の
被差別という。私を部落者という
話という。
〔101文字〕 編集
2025/05/01 (Thu)
08:10:39
No.1102
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名無し
〔3日前〕
言葉を変えようとすること
を、れっかん、という。
ばいせる、という話が、それである。部落で、「ちゃ」を使う人を
、れっかんしゃら、という。
部落者に交わる人という。
れっかんびっくすの山という。
〔115文字〕 編集
2025/05/01 (Thu)
08:08:55
No.1101
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名無し
〔3日前〕
「ちゃ」を、れんそめ、という。
ばじしらの•いいばし、
という。れんそめ語と
いう。
この「ちゃ」に隠す、
れぶしらす、という。
れぶしらすを、といはる、
という。「とい」の言葉という。
「とそ」という言葉も、その一種です。
〔168文字〕 編集
2025/05/01 (Thu)
08:01:16
No.1100
by
名無し
〔3日前〕
「ちゃ」を使う。
この「ちゃ」の違いを、
こべる、という。
「行きっちゃ」「そしっちゃ」という
、これを、れべせる、という。
どっちになるか。
「行きっちゃ」を、そしばす、という。
「そしっちゃ」を、けられす、と
いう。
行きっちゃれっすの、きよとり、
という。和歌山方言の方言にある。
「ちゃ」という言葉。
〔134文字〕 編集
2025/05/01 (Thu)
07:51:51
No.1099
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名無し
〔4日前〕
部落語と歌語の違いをいう、
れしとれすっぺ、という。
部落語も使うことを、
とんぱせ、という。とんろくれ、
という。とんぱれっぺの言葉という、混ぜた言葉の意。
これを、てみゆら、という。
てみゆらを取る、基盤という、
ちゃかくれ、という。ちゃで
隠す違いという。
〔345文字〕 編集
2025/05/01 (Thu)
07:37:48
No.1098
by
名無し
〔4日前〕
ゆっぺろく、ゆっぺす、歌のこと。
これを歌語という。
部落語を歌語という。
歌語と同じ言葉を使う、
部落を、れそん、という、とんくろん、という。歌語と違う言葉を使う、
こみかり、という。
この部落を、れぶせら、という。
歌語で変わる話を、りそめす、
という。これを、部落み、という。
「み」を「と」という、べすれす、
という。べすれすが部落語では
なく、歌語である。 この歌語を、
よいは、という。よいはの歌語を、
こもれ、という。これを、とっくしょん、という。部落を、れせる、という、れしべる、ともいう。
部落を、れしべる、という、みよれす、という、みよっぱ、とも。
この、みよっぱを、くいさい、という。部落語の、きばし、という。
これで、部落の発生を取る、れし
とれ、という。
差別をする被差別者という。
被差別を、しょっくら、という。
差別を、しょっくす、という。
これを、被差別の差別、という。