政治・世の中のこと 何でもいうてんか - Fumy Otegaru Memo Logger -
2025年3月15日(土) 13:13:58〔1時間前〕 更新
■No.117, No.116, No.115, No.114, No.113, No.112, No.111[7件] ( 7 件 )
〔119文字〕 編集
2025/02/11 (Tue)
03:59:34
No.115
by
名無し
〔32日前〕
回教のかわやなぎ、せんたり、
という。やますめ、とも。
今のかわやなぎという、
かわやのなみしら、という。
凪を、なみ、という。
これを、かわやなぎ、という。
しらは言葉。千足(せんたり)、
旅をいう、せんたりきしら、
という。
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という。やますめ、とも。
今のかわやなぎという、
かわやのなみしら、という。
凪を、なみ、という。
これを、かわやなぎ、という。
しらは言葉。千足(せんたり)、
旅をいう、せんたりきしら、
という。
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〔150文字〕 編集
2025/02/11 (Tue)
03:48:50
No.114
by
名無し
〔32日前〕
ひばらぎす あおしられれす
こしゆぐら
旅出の山崎の世、いそしる、とそ。
地震を置いて旅に出る、いざしか、
とそ。こしゆぐらは旅出のこと。
日の山の歌、ひばらぎすの意。
あおしられれすは、そきすら、
という、まおの山を、はなすま、
という、まおの山を背負って旅
すること。いかじすの山とも。
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こしゆぐら
旅出の山崎の世、いそしる、とそ。
地震を置いて旅に出る、いざしか、
とそ。こしゆぐらは旅出のこと。
日の山の歌、ひばらぎすの意。
あおしられれすは、そきすら、
という、まおの山を、はなすま、
という、まおの山を背負って旅
すること。いかじすの山とも。
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きびさみく
アイヌ着を着た時の喜び、
手をする、足をする、顔をする、
きびさは、喜び。きびさくれ、
とも。アイヌ着の頃の、やわず、
という、歌のこと。
このお書き、回教の歌語とそ。
回教を、そんける、という。
そんけりしらのゆま、と
いう、かわやなぎのこと。
川柳。選津、えらぶつ、と
いう、これを、せんりゅう、
という。やわづ。津は歌の
こと。やわづしっぱす、とも。
歌う歌も含む。やわづはばやすの
言い、津の場所、歌のこと、
この両方。やわれすのやの言い。
やわづすり、とも。ばやすれか、
という。
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