政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年9月2日(火) 21:19:10〔19時間前〕 更新
■No.1225, No.1224, No.1223, No.1222, No.1221, No.1220, No.1219[7件] ( 7 件 )
〔197文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
02:21:42
No.1223
by
名無し
〔108日前〕
アイトンという、いっかぎ、と
いう言葉です。「耳なし芳一」と
私をいわれた、アイルトン•セナ
さんという、小泉八雲御叔父御
上とそ。芳一という私の名です。
御叔母御上もおられて、机の前
で御話をして下さったこと。
着物姿の端正な御姿とそ。
小泉八雲さんの芳一話という。
石をお化けと言われた御方と
いう。私がお写しした御写真もあ
ります。「耳なしこびさき」という
御話とそ、「こび」は指のこと。
いう言葉です。「耳なし芳一」と
私をいわれた、アイルトン•セナ
さんという、小泉八雲御叔父御
上とそ。芳一という私の名です。
御叔母御上もおられて、机の前
で御話をして下さったこと。
着物姿の端正な御姿とそ。
小泉八雲さんの芳一話という。
石をお化けと言われた御方と
いう。私がお写しした御写真もあ
ります。「耳なしこびさき」という
御話とそ、「こび」は指のこと。
塩水をかければ、きいろおうみがかった
石ネなる、この塩を食塩黄という。
食べれば辛いものという。この辛いものを食辛という。食辛おっこく、
という。食事の辛いものという。
食辛をおうれんという。
※※食辛、おうれんから宗教気をなくす、これをいしだやみ、石田闇という。石便りでこれをなくすことに、おうきゃんらく、という。
黄感落。黄色の黄から、王という意をなくす、これを、みよら、という。みよらべの言葉という、おうきゃんらく、という。
石ネなる、この「ネ」の使いを
高麗語という。この「ネ」から、
「ねる」をいう、寝る、練るト取る、これを、ねびらじ、という。