政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年9月2日(火) 21:19:10〔19時間前〕 更新
■No.1228, No.1227, No.1226, No.1225, No.1224, No.1223, No.1222[7件] ( 7 件 )
〔245文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:42:34
No.1227
by
名無し
〔108日前〕
こんこんという、これを、けんねせ、
という。けんねせのきよか、という。
こんこんちきちん、を言わない、
けんねせきよか、という。
「けんねせきいから」という、歌の
囃子のような、かいらぜ、という。
かいらぜやんの歌という。これを、
ちきすめ、という。「ちきすめろんける」という囃子のような、けれすけ、という。これを、そうれん、という。そうれんはれる山という。
祇園もうべし、という。祇園囃子を、もうべ、という。もうべきすきら、という。「けんねるけんねべ」
という、もうべきすきらのことという
という。けんねせのきよか、という。
こんこんちきちん、を言わない、
けんねせきよか、という。
「けんねせきいから」という、歌の
囃子のような、かいらぜ、という。
かいらぜやんの歌という。これを、
ちきすめ、という。「ちきすめろんける」という囃子のような、けれすけ、という。これを、そうれん、という。そうれんはれる山という。
祇園もうべし、という。祇園囃子を、もうべ、という。もうべきすきら、という。「けんねるけんねべ」
という、もうべきすきらのことという
〔195文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:31:51
No.1226
by
名無し
〔108日前〕
続き
ねびらじで、山背を、はるれ、
という。はるれを、とめす、という。
とめすで、こいらぎ、という。
これの言いである、高麗語という。
この「ネ」の使いという。「石ネなる」という。「ねじらじのネという。」 まよらげのネともいう。まよすらのえばという。いばれめの言い。
この文の、聞き慣れない言葉を、そうきょう語という。そうきょうれっその言葉という。徹底して、こんこう、と言わないことという。
ねびらじで、山背を、はるれ、
という。はるれを、とめす、という。
とめすで、こいらぎ、という。
これの言いである、高麗語という。
この「ネ」の使いという。「石ネなる」という。「ねじらじのネという。」 まよらげのネともいう。まよすらのえばという。いばれめの言い。
この文の、聞き慣れない言葉を、そうきょう語という。そうきょうれっその言葉という。徹底して、こんこう、と言わないことという。
〔297文字〕 編集
2025/05/18 (Sun)
09:04:16
No.1225
by
名無し
〔108日前〕
いしだより、土から作った石にかける水
塩水をかければ、きいろおうみがかった
石ネなる、この塩を食塩黄という。
食べれば辛いものという。この辛いものを食辛という。食辛おっこく、
という。食事の辛いものという。
食辛をおうれんという。
※※食辛、おうれんから宗教気をなくす、これをいしだやみ、石田闇という。石便りでこれをなくすことに、おうきゃんらく、という。
黄感落。黄色の黄から、王という意をなくす、これを、みよら、という。みよらべの言葉という、おうきゃんらく、という。
石ネなる、この「ネ」の使いを
高麗語という。この「ネ」から、
「ねる」をいう、寝る、練るト取る、これを、ねびらじ、という。
塩水をかければ、きいろおうみがかった
石ネなる、この塩を食塩黄という。
食べれば辛いものという。この辛いものを食辛という。食辛おっこく、
という。食事の辛いものという。
食辛をおうれんという。
※※食辛、おうれんから宗教気をなくす、これをいしだやみ、石田闇という。石便りでこれをなくすことに、おうきゃんらく、という。
黄感落。黄色の黄から、王という意をなくす、これを、みよら、という。みよらべの言葉という、おうきゃんらく、という。
石ネなる、この「ネ」の使いを
高麗語という。この「ネ」から、
「ねる」をいう、寝る、練るト取る、これを、ねびらじ、という。
これで祭から死人がなくなる。
「けんねせ、きいから」という、もうべきすきらという。もせみせのやび、という。やびの祇園という。