政治・世の中のこと 何でも言うて
2025年9月4日(木) 17:10:10〔8時間前〕 更新
■No.1255, No.1254, No.1251, No.1250, No.1249, No.1248, No.1247[7件] ( 7 件 )
〔260文字〕 編集
2025/05/27 (Tue)
22:23:04
No.1254
by
名無し
〔100日前〕
八丁畷という。冠役所から
少し離れた場所、そこの
思い出とそ、冠役所で執務を
取る私家。出てそこへいく。
当時、葭の林で、だだっ広い林とそ。
そこでパクという、
声を上げた私、キムという
声ともとそ。朝鮮のパクの葭という。
パク原の声という。
横浜の波止場から船に、のって、
偉人さんにつれられて、
いっちゃった。パクさんの見送りという。
桧尾川の横浜という。
大きな船で行かれた話。
歌を作った日とそ。
じという場とそ。道。
そこの歌の歌詞という。
つれられ、という歌詞とそ。
つれるらせ、という、見送りという。
少し離れた場所、そこの
思い出とそ、冠役所で執務を
取る私家。出てそこへいく。
当時、葭の林で、だだっ広い林とそ。
そこでパクという、
声を上げた私、キムという
声ともとそ。朝鮮のパクの葭という。
パク原の声という。
横浜の波止場から船に、のって、
偉人さんにつれられて、
いっちゃった。パクさんの見送りという。
桧尾川の横浜という。
大きな船で行かれた話。
歌を作った日とそ。
じという場とそ。道。
そこの歌の歌詞という。
つれられ、という歌詞とそ。
つれるらせ、という、見送りという。
船という、クネのふけすか、
という。クネに乗ってという、
私の寂しい思いとそ。
クネという言葉の名前とそ。
船をクネという、高槻の淀の言葉とそ。
「横浜の波止場闇、
クネに乗って、あさきらま、
よとの、きんざんじ、」
「あるゆれる、はなしやき、
えせたせら、クネにふる、
やったす、きんせんがん」
これが道才の歌詞です。古い古い
歌です。
金がかかる金正日さんの金という。
よと、淀の金山寺の場所とそ。
これ、赤い暮れという。午後3時
位の出船。今日の日5/27のこと。
今の大きな橋が架かっている場所、
横浜という、淀の高槻の横浜。
歌語で作った歌という。
今日行ってきました、おおきな
橋の場所とそ。3時頃です。
高槻市未来センターの近く。
市役所がかかり、昔の思い出が、
私が気がつかない間に出てきた
のでしょうなが。歌をうたえば
悲しく寂しくなります。
行こうと思ったのでなく、か
ってに行ってしまった場所です。
私には、こういうことが、たく
さんあります。
思い出の場所近くへ行けば、
意識にのぼらずとも、後にな
れば、そうだったとなります。
「なつかしさ、ありせらる、
はなのよべす、うれしから、
きいびら、あったれら」
50CCのバイクで行く、寂しい
旅。昔も寂しくなった所。
楽しさ後の寂しさ、昔の私です。
時も変わらず日も変わらず、
寂しさも変わらず、思い出尊き
を呼び取る、そうきょうがよい
私です。
朴槿恵さんの思い出。金正日さ
んの思い出、尊き尊き。
マッカーサー元帥の思い出も
でてきます、高槻桜井のこと。
淀川葭よき原、ありてあり。
尊し尊し。
アイルトン•セナさん、みな私の
大切な御方です。一挙に昔が帰っ
てきた。私が忘れていた昔のこ
と。尊き尊き。
葭の香の原、尊きなり。