政治・世の中のこと 何でも言うて

ここはおくにを・・
良い歌です。

ふなはしのびせる、東堀川のさきらぜ、府庁のふみしば、四條やまめる、五條こうらず、六条みんそき、
七条ゆっぱん、十条おいしら、鳥羽連絡という。ひのらやの頃、
市役所うっぴず、にいらぐという、裁判の遣りという。国のやまるれ、という。きおしらのやのびざしら、
という。あんびらの山のえ、とそ。

十条しきかまの、ニナ、のれそ、という。

ゆうじす、という、

、やまざり、という
ばしよでつかう。
でもたんらり、という
鞍馬らへ行く道とそ、
道をらりという、でもたんの
言葉。貴船のかじとりはし、の
ばしょに、でもたんがおかれる。
みそっきり、という場所とそ。

みやを、いだきょ、という
「いだきょ、レッツレス」宮へいく、大和朝廷官僚語。
きょしかられる闇という，宮のこと。今日を、6/25をいだきょのひ。
いだきょはでもたんの言葉。
大和朝廷をでもという。これを、
これを、いだすみ、という。
古くの、いだてん、という。
いだやりという。ふるく、
いだてんを、こうという。
こうりるの言いという。
いだてんゆうらぶ、という、宮のこと。宮を、りさず、という、いだてんゆうらぶの言葉。りさずけいせり、という、みそゆらの・おいずす、という、あなゆらしのことの
言い。みゆっすらあくす、という。
いらしらのれつ、という、
れっつれすやり、という。
はまのたこみしを、取る言葉とそ。
はものたこやき、という。
みよらるのいしひし、とそ。
えびのめをべそというはなし。

えびすきがめをとる、
えびのめを、くさべす、という

れそ、走行のこと。